>>15
今回は免れたが、15号明けの夜の月は一生忘れん。照明の一切ない地上に煌々と注がれる月光は何というか官能的だった。奇しくも仲秋の名月の三日前だ。
まあ猛暑に堪えかねて半裸で涼みに出てたんだけどな。