川沿いリバーサイド
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洪水リスクこれから本番 流域の長い河川は特に注意
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20191013-00146641/
動画は新潟県津南町の信濃川の状況です。
田畑が越水しています。
まだ水量が減少に転じていません。
小千谷、長岡から40~60 km上流です。
https://youtu.be/FWm1ZwY0aYQ >>1
特攻野郎Sチームパトリオットミサイルチーム
FOCUSチーム十羅刹女チーム
青葉はどのチーム？
青葉創価文春青葉創価文春青葉創価文春青葉創価文春青葉創価文春青葉創価文春でしょう
昨晩の千曲川の氾濫があり、今ほどその下流の津南町で信濃川が氾濫しました。
次はその下流になります。
千曲川は新潟県で信濃川に名前を変えているだけのことを忘れてはいけません。
小千谷がすでに氾濫危険水位を超えましたので、小千谷から下流の平野部において氾濫が起こるのは時間の問題かもしれません。
信濃川とその周辺の支流域の方は高台へ避難することをお勧めします。
同じようなことは、この50年間に何回も発生しています。
特に支流域は氾濫を繰り返しています。
さらに、阿賀野川阿賀町が氾濫にさらされています。下流の流域も避難を早めてください。
各地で河川氾濫が確認されています。
信濃川、阿賀野川、阿武隈川、北上川、大きな河川の氾濫は過去に大災害を引き起こしています。
台風19号が過ぎ去りました。
朝を迎え、東海、関東、東北地方を中心に被害の全容が明らかになりつつあります。
これから、避難所からの一時帰宅、排水作業、堤防の応急処置などの時間軸に入るかと思います。
台風が過ぎ去っても、水害による溺水リスクはまだ続きます。
そして洪水リスクはこれから本番という河川もあります。
特に流域の長い河川では、下流において洪水に注意しなければなりません。
朝を迎えて、家の様子が心配になり、避難所から一時帰宅を希望する方も多いかと思います。
まずは、冠水状況を確認してください。
避難所の周辺が冠水していたら、まだ帰宅を考えるのは早いかもしれません。
溺水トラップと呼ばれる、側溝、フタの外れたマンホール、田畑のように、ぽっかりと口を開けた急な深みがいたるところにあります。
これらは周囲が明るくなっても存在に気が付きません。
ましてや、自宅が見えてくるとそちらに気を取られて、いつもなら気が付くトラップに気が付かないからです。
新潟の7.13水害でもそうやって自宅の前の側溝にはまり亡くなった方がいました。 阿武隈
阿賀野
那珂
お前らびしょ濡れじゃないか！！ こないだ三昧で聴いた「八幡イーグルス」の唄が
割と衝撃だった。「小春おばさん」もｗ
そんじょそこらのギャグ漫画家でも持ってないような感覚がある。
まだ新しい。 >>15
よくダブってるとか言うヤツいるんだけど、陽水は匂わせが得意だから
金属にも色んな色があるが、メタリックな色なんだろう。
例えば、黒い色の鉄であれば、メタルだとは表現しない、反射が鈍い
キラキラなやつなんだよ、イメージとして。想像だけどなｗ >>13
誰も知らない素顔の八代亜紀
八代亜紀といえばレコード大賞曲「雨の慕情」だよな。
あと今年亡くなった巨星ケーシー高峰さんの医事漫談
「健康な女性器は、ひだの奥がボジョっとしている。
これを医学用語で『奥飛騨慕情』という」
「 テレビ番組のテーマ曲なのにテレビなんて見てないでって歌詞は好きだな
無名の若手ならNHKが認めないだろう この曲が流行ってた頃、たけしが川沿いなんてウンコを運ぶ船がどうこう言ってたけど昔は船で海にし尿を運んで処理してたんだなよ >>39
風呂でよく歌うわ。
すげーストレス発散になる。 とまどうペリカンの歌詞は全く理解できないけど
陽水で一番好きな歌だな 窓の外にはリバーサイド
りんご売るのもリバーサイド きっと誰かがふざけてリバーサイドのふりをしているだけなんだろ 良い時代だったよ
誰も知らない夜明けがあけた時
とかいう歌を出そうもんなら、ネットで総叩きだろ リバーサイドとかダサいだろ
今はウォーターフロント 昔はさー浜辺の前の家とか憧れたけど
津波見たら住めんし、リバーサイドもね、
高台も自転車死ぬし、土砂崩れあるし・・・
眺めの良いとこは自然災害的にリスキーね。 海沿いマリンサイドに住みたい
浜辺をゴールデンレトリバーと散歩するんだ
車はフォードマスタングオープンカー
庭でバーベキューとハンモックとミントジュレップ
野望は沖縄のクソ田舎 ワイドショー、武蔵小杉のウンコ問題については一切の口をつぐむ^_^ >>53
歌詞のみでなく醸し出す音の雰囲気でさ
まず、明るいだけの恋愛ではない
何かセックスしに猛って来るような
ライオンが男なのか女なのかわからぬが
とまどうペリカンはきっと、
恋愛では受けに回るしかない、
餌食にされるだけ。みたいな、
被支配的な心理になってるという。。
最近耳にした「雪の魔法にかけられて」
「もしかしてキミは雪の妖精〜」
だかいう、世界の終わりのフカセの歌詞
ああいうのとはまるで異なるよねー 陽水って、実はかなりの巨人なんだよな。
TVあんま出ないし、なんか色々丁寧な人なんで
そんなサイズ感なかったけど
そんな人が 向こうから「リバーサイッ」
「リバーサイッ」
「リバーサイッ」て、クネクネスマイルでやってきたら、
ほとんどバキとか浦安の世界だよなぁ…… 川沿いリバーサイド(和訳しただけ)
食事もリバーサイド(川沿いにあるんだから当たり前) タモリ的悪ふざけは多いよね
あざむ ゆう言葉は無いらしいじゃないかw
風があざむって使ってしまいそう。
あとユーミンのリンドンこれも意味不明だよね。
ドンドンとは絶対に聞こえない．
だれか解説してたも >>76
ding dong じゃね？
「それはディンドンだろ！」と言うなら空耳アワーを10年ロムるべき >>77
街はding dong遠ざかってゆくのか？
分からなくはないけどスカっとしないな >>67
マスゴミが武蔵小杉の話題に触れないって事は、在日が困る何かがあるのかな >>76
あれはダブル効果狙ってると思うよ
風で切って、「風＆アザミ」がひとつ
風がアザミに吹いて、
その匂いを含んで流れてく様がもう一つ
動詞的に取れば斬新だしね
夏が過ぎて今はその風が
誰の脳裏にさまようのだろうか
あるいは誰との懐かしい思い出を
(自分に)刺激するのだろうか
主語がわからないから逆に広がるのは
川端康成の「雪国」の出だしと似ている
第三者的に言ってるような、それでいて
自分の視点のような感じ。。。
だいたい陽水の歌詞は匂わせだから、
ふふーん、と感じてればいいし >>78
クリスマスデイという、
オフコースの歌があるが
ding dongは
鐘の音として繰り返されているよ
「ding dong ding dong 恋人たちは
真白な雪と共に やがて不思議な国へ」
という下りがある
ユーミンのその曲を初めて知ったけど
歌詞だけ見れば、
何やら明るいだけとは言い切れない
そんな関係性の相手へと
逢瀬に向かう胸はときめき
クリスマスイブのように鐘が心の中で 鳴ってくるほどの高揚感、
胸がドキドキ、の別表現だろうし
タブーを犯して現実から抜け出すような感じもありながら、
それでも恋のイメージも付与したいというのと
サウンドとかメロディとかの流れで
出てきた「ding dong」だと思うわけ
和風なシチュの花火大会なんだけど
それだけでもアヤシげな非日常を匂わす
そんな関係性の中でも、
出かける胸はやはりイブのように、
ロマンチックに沸き立つんだろう
でも、何か暗さもある歌詞なのな。。。 >>61
高台は今は電動自転車あるから。バイクでも車もあるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
