日本のような国では公共事業でも治水とかは必要不可欠。治水なんて民間でできるような事業ではないし。
旧民主党政権と在京マスコミは必須であるはずの治水事業まで削ろうとしたのがそもそもの間違い。
90年代後半以降のマスコミを中心とした公共事業悪玉論には政治も行政も世論も翻弄されてきた。