韓国が510億ウォン(約45億円)の税金を投じて導入した海洋情報艦の無人偵察機(UAV)の性能が劣り、
事実上使い物になっていないとの指摘が出ている。韓国軍は北朝鮮による攻撃の兆候を積極的に
探知しなければならないUAVの「故障」を懸念し、頻繁には活用していないという。
野党は「数百億ウォン相当の装備が観賞用と化したのか」と批判している。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/11/2019101180144.html