蛭子能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、
       バカチョンカメラを持って行ったんですよ ね、私」

福澤「‥あの、簡単なカメラですよね?」

蛭子能収「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」

福澤「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、
    その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」

蛭子能収「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ?
       じゃあ、その‥バカでも朝鮮人でも撮れるカメラでですね‥」

福澤「‥‥」