ただし、満充電、過放電すると発火したり爆発したり、それなはくても急激に電池が痛む性質があるから

複数の安全回路、充電制御回路と会わせて運用する必要があるというデメリットもあったけど
日本の高度な技術でその何重にも渡る保護回路や充電制御技術も見事に合わさってここまで普及していった

中国製品で良く発火とか爆発とかしてたのは
この性質を技術で使いきれなかったことによるもの