なぜ青銅器時代や鉄器時代の前にプラスチック時代がなかったのか
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まずはプラスチック生産の複雑さを理解する必要があると思います。金属の生産よりはるかに複雑なんです。
とにかく、経なければならない工程の数が違います。金属は熱したり冷ましたりすることで、物理的に精製されます。
一方でプラスチックは、それに加えて、化学的に結合した分子を分離させ、再び結合させるといったプロセスを経る必要があります。
そして、その工程においては、温度、圧力、化学薬品の調合具合などを厳重に管理しなければならず、さらに化学反応のトリガーとなる、触媒もなければなりません。
つまり、原材料だけではプラスチックは作れないのです。 プラスちっくじゃなかったんだろ
マイナスちっくだったんだよ 土器はコネて焼くだけだから偶然できるかもしれないけど
青銅や鉄、ガラスってどうやって発見したの(。´・ω・)?やっぱ宇宙人か 電子回路もそうだけど
硫酸だのなんだの、劇物大量に必要だもんね >>1
ふーん
昔はまだ郷ひろみが男の子 女の子を歌ってなかったから定着しなかった >>8
銅は、自然界で銅として存在してるから
そんなに難しくないぞ
温めて叩くだけで道具が作れる >>12
そうなんだ。。。でも気づいた人すげーな(´・ω・`) 結局原材料だけで作れるものが最も優れていたな
プラは現代の公害になってしまった 材料の原油が自然界で偶然 蒸留される環境がまず存在しないだろw
そんな環境があるならそこら辺に偶然アルコール化した発酵物が蒸留されて
焼酎の水たまりとかできてしまうだろうが 原油をバケツに入れてかき混ぜればプラスチックにならない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています