95年に龍ヶ崎にP-51が飛んでから24年ぶりの外国の大戦機。スピットファイアが日本に来たぞ
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シルバースピットファイア、日本への飛来予定を9月21日に変更
https://flyteam.jp/news/article/115464
https://freighter.flyteam.jp/newsphoto/30823/w628.jpg
イギリスを2019年8月5日(月)に出発、世界一周を敢行中のシルバースピットファイアは、日本への飛来は2019年9月21日(土)とTwitterで予告しています。飛行に必要な書類手続き、天候の状況などを勘案し、土曜日が最適とし、ロシアのニコラエフスク・ナ・アムーレに引き続き滞在中とツイートしています。
シルバースピットファイアの日本での初飛来地は、当初の7月上旬、さらに下旬に公表した発表で丘珠空港としていましたが、Twitterでは「Chitose」と新千歳への飛来を告知しています。
7月下旬に公表されたスケジュールではこの後、仙台、龍ケ崎、名古屋小牧、鹿児島、那覇を巡り、台北・松山空港へ向かうとみられます。あいち航空ミュージアムではイベントが開催される予定で、この企画も日本飛来後に改めて日時を発表する見込みです。
https://i.imgur.com/RB5lSZD.png warthunderで日本機並みの旋回性能とドイツ機並みの火力持っててズルい 零戦の時みたいにサヨク対策で予告なしに来るって事じゃないよね >>28
クソ燃料給油であっという間に置き物化する未来しか見えない >>12
あのー、今おいくつでいらっしゃいますか? >>12
貴方はこの方ですか?
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に
「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な眼鏡面のニヰト男の肖像を見るや、名人の脱衣芸を見たときほど興奮し、血圧の上がる始末。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と
言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト ドイツ機もそうだけど、なんで当時のヨーロッパの機体は、主脚のヒンジが胴体寄りなんだろ?
横転しやすそうで怖い >>36
Bf109の場合は収納時にコンパクトにするためだと聞いたな
主翼を取り外しても胴体に脚が残るから便利なんだと
壕に隠したり車両で輸送したりには楽だろうね >>36
もっともな疑問です
ドイツ空軍のエースの一人が、メッサーシュミットは離着陸が難しく、わいは敵にやられるより多く
機体を壊したとこぼしてます あーー、三空の零戦にやっつけられたのをアジア特有の湿度のせいにしたカスねw >>36
荷重の掛かるヒンジ部分を内側にすることによって、重量を中央に配置して運動性能を上げた。
と思う。 >>41
そんときの零戦隊長は鈴木實という
戦後はキングレコードのお偉いさんになった人なんだよね >>2
1億円ビジネスジェット。
何だかんだで2億円で出来そうだったが結局、911で流れたな。 >>27
マーリンの凄さは安定性や稼働率の高さもあるけど
やはりあのバカげた過給耐性だと思う >>46
排気量は零戦と同じなのに高度な過給性能で1700馬力超級だからな。
まぁ100オクタン価の燃料前提ではあるが。
もし日本軍が大量に無傷で捕獲出来ても燃料が粗悪だからノッキングしまくりで1200馬力ぐらいしか出ないかと。 モスキートの劣化コピーでもいいからあったら日本軍は大分マシだったねマリーンエンジン最強! なんでも好きなのに乗れって言われたらP47に乗るわ >>54
俺は五式戦のファストバックにする
身体が小さいから三式戦は無理だと思うし 個人的にはMe163とかMe262とかのエピソードが知りたい 今、3億円で買えるんだよね。金があれば購入したい。 P38で偵察に出て戻って来なかったサン・テグジュペリの話なんかも好き >>12
焼き討ちで脱出した民間人を機銃掃射するかな 九九式艦爆や一式陸攻あたり日本も飛ばそうよ、戦闘機で合わせてもいいし >>72
明日は富士川滑空場に高橋淳さん来るんじゃないかな。 >>36
艦上型のシーファイアもあのままだったんだよ 意外とハリケーンの方がドイツ機撃墜してるんだよな
まあスピットが対戦闘機でハリケーンが対爆撃機って役割分担されてたから >>28
無駄だよ パイロットがいない
ドイツも戦闘機の生産数が最も多かったのは 1944年で
パイロット不足から結局制空権取り返せてない
>>57
スカイレーダー この戦闘機を観ると松本零士の成層圏気流を思い出す。あの作品ta 152がひたすらかっこよかったです。実機はスピッドの方が扱い易く万人向けだったのでしょう。 情け無いよな我が国。毎回海外から飛べる大戦戦闘機達を呼ぶが、国内で飛べる戦闘機はゼロ戦1機のみ。あれだけ名戦闘機がかつてあったがこれではね。ユーチューブの映像で欧州の博物館の戦闘機や戦車など大半が実動可能だしね。 >>76
続き読みてえ
これまんだらけで売ってるかな >>83
というかTa152は高高度で超高速が可能というだけの
70年代でのミグ25みたいなものだから >>85
まともに保存する意志の無いやつに渡るからそうなる
そういうヤツほどカネ出して欲しがるからな
その結果台無しにしてしまうという負の実績積んでるし
海外のコレクターからいまだ白目で見られてると思う 城の再建でよくある
「ガワだけそれっぽくすりゃいいよな」
あの精神
あれがダメなんだ >>92
実際、バトルオブブリテンの時だけでいいから零戦がドイツに大量にあったらどうだったか知りたくはある これ今のタイミングで役所に適当な文句言えば
飛び立てなくなってずっと見ていられるのでは? >>94
BOBの頃は零戦の量産は立ち上がったばかりで
日本にもたいした数はなかったのだが >>94
BoBのときは日本ですらゼロ戦運用開始直後で、まだ機体自体も初期不良抱えてたよ >>94
わかる
夢のない話をすれば制空権を確保してもドイツ海軍の輸送力では上陸作戦は相当な困難を伴うと思うわ
英国都市の被害は倍以上に拡大するけどP-51の登場が数ヶ月〜一年早まるだけかもな オーストラリアで
「日本の戦闘機とは絶対に格闘戦すんなよ、絶対にだぞ」
言われて
格闘戦挑んでタコ殴りにされてたよな
航続距離と格闘戦以外は負けようがないのに 日本とドイツはWW2より前から近代航空戦やってた分
手練れが多かったからね
両国とも人材の消耗で末期は酷い有様になったが >>71
低空でB公の奴が下部の機銃で橋を掃射してる白黒の映像を見たことがある
夜間の空襲で逃げ惑う人達に向けてな地獄だな橋に吸い込まれる曳光弾が何とも
今思い出しても胸糞悪いわ >>71
低空でB公の奴が下部の機銃で橋を掃射してる白黒の映像を見たことがある
夜間の空襲で逃げ惑う人達に向けてな地獄だな橋に吸い込まれる曳光弾が何とも
今思い出しても胸糞悪いわ これ機体観ると名作映画空軍大戦略が観たくなるドイツ空軍行進曲のオープニングが華やかな作品。イスパノメッサー対スピッドやハリケーンやら華麗に登場。豪華な作品だよ。 スピットやモスキートもいいが蛇の目マニアとしては液冷の重戦闘機テンペスト、タイフーンのフォルムも捨てがたい 「空軍大戦略」で飛び回るBf109はスペイン空軍から借りだした本物だったとか
改造してあって原型とは多少異なるそうだが
こまけえことはいいやね >>118
エンジンがスピットやハリケーンと同じだもんね
なんで整備はむしろ楽になっただろうな >>3
初期型の性能が低いのと戦って圧勝したな
2段過給器がついた高出力のと戦っていたら
日本軍機は追い込まれただろうな メッサーシュミットのプラモはよく造ったけど、スピットファイアは造らなかったな。 >>70
Pilot De Duerre は傑作だと思われ >>70
あのF-5は箱根に墜落していたのを見たよ どうやって輸送したのかと思ったら飛んで来たのかよwww
よくそれだけの状態維持できてるな
やっぱ気候の違いかねぇ >>126
動態保存へのこだわりと航空機への愛情の違い >>121
俺は第二次大戦機だと塗装が簡単な日本海軍機と米海軍機ばかりこさえていた
単純な二色の迷彩の英軍機ならともかくドイツ機は迷彩が難しそうでハードルが高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています