EUのディーゼル神話はCo2宗教から産まれたとも言われているが
実は官民共同によるトヨタ潰しのプロパガンダでしかない。
ドイツのGDPを支える自動車産業はHV車の開発でトヨタの足元にも及ばず
苦肉の策でガソリン車に比べてCo2が少ないディーゼルこそ温暖化対策だと言い出した。
日本では東京都でのディーゼル煤煙問題で一般車のディーゼルを廃止した時代にである。
そのディーゼルでさえ高すぎるハードルを設け、自国産の不正には目をつむり続け
日本車排除にドイツが音頭を取ってEU全体で国民を騙し続けたに過ぎない。
その温暖化でさえ利権絡みの嘘でしかないのにな。