JSかJKが目覚めたら数十年後の40代半ばの自身に転生していた内容の小説あったな
何故将来の自分がこんな男(JKから見ればその辺のハゲかけたオッサン)に魅力を感じ結婚に至ったのかという葛藤や、風呂場で腹回りに付いた贅肉やくたびれた体に絶望するシーンが生々しかった
缶ジュースで、現在式の下に落ちる一体型のプルタブ(JK当時はプルタブが取れてたらしい)にカルチャーショックを受けてるシーンも興味深かった
辻仁成だったか?タイトルが思い出せない