この数年で、インターネット上による人権侵害は深刻化している。
法務省によると、個人情報の無断掲示やヘイトスピーチなどの差別的書き込みによる
「インターネット上の人権侵犯事件」の救済手続き件数は、昨年1910件。17年(2217件)に続いて2番目に多く、7年前の約3倍だ。

 全く関係のない人の人生を左右する悪質な書き込み。どのような罪に問われる可能性があるのか。


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