【宇宙ヤバイ】 宇宙がループしている証拠が見つかる 「前の宇宙」の痕跡を発見
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ループしている宇宙の「前の宇宙の痕跡」を発見したとの研究結果
著名な宇宙物理学者ロジャー・ペンローズ氏は、
「宇宙は破壊と消滅を繰り返している」
という説を骨子とした
共形サイクリック宇宙論(CCC)の提唱者でもあります。
そんなペンローズ氏と3人の宇宙物理学者が、
宇宙の果てを観測したデータの中から
以前の宇宙の名残が見つかったとの研究結果を発表しました。
しかし、ブラックホールが消滅しても、
その痕跡は強力な電磁波が観測される領域「ホーキング・ポイント」として
残り続けるとペンローズ氏は考えています。
しかも、ホーキング・ポイントは宇宙が終わりを迎え、ビッグバンにより
新たな宇宙が始まった後も残り続けるとのこと。
このことを逆説的に考えると、以前の宇宙から残り続けて
いるはずのホーキング・ポイントを、
ビッグバンの残響ともよばれている宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の中から見つけ出すことが
できれば、宇宙がループしているというペンローズ氏の理論の強力な根拠となります。
画像
https://i.gzn.jp/img/2019/08/28/previous-universe-conformal-cyclic-cosmology/a01.jpg
https://gigazine.net/news/20190828-previous-universe-conformal-cyclic-cosmology/
デジャヴ
同じ人生を
繰り返す
手塚治虫
火の鳥 宇宙がループしてるなら、たまに覚える既視感は本当に前あったことなのかな 全く同じ現象を繰り返しててほしい
原子の動きとか位置も全部一緒で
これまでもこれからも永遠に繰り返しててほしい。 平行宇宙と多元宇宙が本当に無限にあるなら、死後その中のどれかに行けるかも知れんよ >>28
この話題、昨日立ってたよな?
だからってどうでもいいけど 昨日のスレだと90兆年ぐらいのサイクルで破壊と再生を繰り返してると言ってたやつがいたな
あと、俺らの宇宙の他にも無数の宇宙があって、ユニバースは微妙な物理法則とかでちょっとずつ違ってる
1京ぐらいある並行宇宙がが生誕を繰り返してる、とか言ってたな 鉄とか岩石とか水作ったやつが神。
あるのだから誰かがつくったんだよな。はるか彼方の誰かがつくったんか? >>35
この世の中と宇宙とその外側一体何なんだろうな ロジャーペンローズって普通に現役なんだな
教科書に載るような学者だと思ってたわ ビッグバンとビッグクランチを繰り返して
7回目とかいうのがあったなあ
虚数時間とかいうのがあった 今の宇宙で生まれたブラックホールで今の時点で消滅してしまったブラックホールは存在しないの?
もしそれが存在するなら過去のブラックホールの痕跡じゃなくて今のブラックホールの痕跡とは考えられないの? じゃりん子チエの最終回の翌日に
じゃりん子チエの第一話が始まったような事か。 >>41
そう、その事が究極のニヒリズム
所がそれをわかった上で
己が望んだのだと叫ぶ、
するとただの人ではなく、
超人となるのである
蛇が口に挟まって窒息しかけていた男は
今やそれを引きちぎって勝利
ツァラトゥストラはこう言った 仮説が正しかったら、宇宙外もしくは宇宙が浸透してない空間でも痕跡は存在し続けるってことだよね?
または、次元が違うから微かに観測できても宇宙の消滅に影響されず痕跡がのこるとか?
もう訳わかんないな 韓国に騙される前の馬鹿なわたしを
助けてあげてくれないかな? このソースを見たあと気がついたら壁に数式を書いてたわ
悪い癖なんだよなw
まあ解明できたしいいか マンデルブロー集合の細部みたいに
人の人生や歴史も
同じこと繰り返しているだけなのかもしれないね >>49
消滅するまでにとんでもない正気とは思えない時間がかかるんじゃないの 宇宙は上書きされている…!
誰だよ俺のセーブデータ上から書いて消した奴は!ってことか 死ぬまでに知りたいことはシンプルなんだ
宇宙に果てはあるのか、あるならその外は?ただそれだけなんだ 宇宙は1つじゃないだろうな
銀河団よりも数が多いだろう
宇宙団もあるし、その上に階層があり
際限無い この宇宙は生物の細胞であり、
その生物にも巨大な宇宙がある
我々の細胞のなかにも宇宙に相当する銀河系が無数に存在している
無限大にも無限小にも無限に続いている
お互い時間の流れがあまりにちがうので
相互干渉はおきない 空間自体はずっと存在してて
そこに宇宙が広がるんじゃないの?
だから隣の宇宙にも行けるかもしれないし
宇宙同士がぶつかることもあるかも 問題は今現在 宇宙は加速膨張中つうことだわなあ 宇宙理論に穴があるべ >>74
膨張の加速を否定すると、静止の宇宙になってしまう(エネルギー保存則から) >>76
エントロピーの増大は条件が限定的じゃん? >>78
幾何学的が何を言いたいのかわからないけど、その研究をやってるところもあるよ >>79
直感的にお子たちでもわかるのよ つうかガセネタかもしれんから どううなるか見てみよう >>80
膨張が加速していることを否定するほうが難しいと思うけど・・・ 陸上のトラック競技で良く見る光景だな
周回遅れってヤツだろ知ってるぜ >>70
簡易フォーマットだと高速だから拡張速度が光速を超えても不思議はないな 二コラ・テスラは369の秘密を解明すればこの世の真理がわかるはずと言い残して死んだ
369すなわちミロクはそう仏教の弥勒菩薩であるw ニーチェも永劫回帰だか永遠回帰だか同じようなことを言ってたな >>89
ホーキング・ポイントの観測はかなり前から行われているよ。 インドではあたりまえの考え方
何を今更驚いているのか 俺、宇宙の総質量が既に発見されてる物質だけでは7割足りない残りの物質の正体
天才的閃きでわかっちゃったんだけどバカなので数式とか解いて証明できない プロの物理学者ならこう思う
宇宙背景放射の中で、ホーキングポイントの分布に偏りがあるのはなぜ >>74
宇宙は0から始まった!と言われてるけど、そうじゃなくて、宇宙はエネルギーを供給されて始まった証拠だぜ。 宇宙が0から始まったなんて考えは、間違いで。
我々の観測できない高い次元の超宇宙が先に何個もあって、その超宇宙のシャボン玉がくっついた瞬間がビッグバンで、その後は我々の観測できる次元の宇宙って事。
0から始まった、ってw
0がなんで、物質と反物質に別れて、今反物質は無くなって通常物質だけが残ってる。とか、強引すぎよ。 ひとつの宇宙はすべてブラックホールの表面時空の出来事と思えば、
宇宙の中に多数の宇宙が内包されており
無限に循環してる
宇宙間の保存量は情報量であり
ブラックホールに飛び込むのは
別の宇宙へのダイブイン 宇宙関係って実際に現地で確認したり同じような現象を再現実験したりしないからオカルト科学と思ってる
○○星の大気は主に二酸化炭素って説明とかも対象は地球じゃないから全く別の気体かもしれないのに >>97
現地で見る事と、電波望遠鏡で見ることと何が違う?
物理学者は地球からちゃんと見てるよ。
行けやしない何光年も遠い星に「水があるみたいだぞ」なんて事を、科学者はなぜ主張すると思う?当てずっぽうか?想像か? >>63
そこは証明されてるの?
ちっさいブラックホールが結構早めに消滅してって事はないのかなぁ
どんなブラックホールでも寿命が128億年以上ある事を証明出来なければ今の宇宙のブラックホールが消滅したものの痕跡の可能性の方が高くなるんじゃないの? >>97
スペクトル解析って技術があって、普段は虹色の綺麗なグラデーションの光学スペクトルも、そこに気体があれば、その気体特有の波長が虹色から欠落するんだ。コレを吸収スペクトルと言って、綺麗な七色に欠落した虫食いが発生する。
この吸収スペクトルの欠落した波長を特定すれば、行けはしないけどその星を構成してる物質が分かるのさ。地球でもしてるだろ光学成分分析。
コレを星に使ってるだけの事さ
先にも言ったな。科学者がそう主張する時は、そう言えるだけの根拠を持ってる。君は根拠の部分を理解していないだけ >>81
膨張が加速というより今の地球上の時間の進みが遅くなったから加速しているように感じるだけでは? ブラフマン(ब्रह्मन् brahman)は、ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根理。
自己の中心であるアートマンは、ブラフマンと同一(等価)であるとされる(梵我一如)。
サンスクリットの「力」を意味する単語からきている。特に、物質世界を変える儀式や犠牲(生贄)の力を意味する。
梵我一如(ぼんがいちにょ)とは、梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、
または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。
古代インドにおけるヴェーダの究極の悟りとされる。
宇宙の全てを司るブラフマンは不滅のものであり、それとアートマンが同一であるのなら、当然にアートマンも不滅のものである。
すなわち個人の肉体が死を迎えても、アートマンは永遠に存続するということであり、
またアートマンが死後に新しい肉体を得る輪廻の根拠でもある。
ウパニシャッドではアートマンは不滅で、離脱後、各母体に入り、心臓に宿るとされる。
釈迦によれば「我」は存在しないとされるため、仏教においてアートマンの用語は一般的ではないと思われる。無我を知ることが悟りの道に含まれる。
ヴィシュヌ
「わたしは力であり、この世を滅ぼす「時間」である。ここに集まる者どもを殺さんがためにここに出現した。
たとえ汝がいなくとも、敵陣に並び立つ戦士らはみな生きつづけはしないだろう。
… わたしによってすでに殺された勇士たちを殺せ。
これらの者どもはすでにわたしが殺し終えている者どもである。」 >「宇宙は破壊と消滅を繰り返している」
ループどころか壊れる一方じゃねーのかよ? >>8
どんだけ余裕あんだよっていうね
その予算を宇宙開発に充てればいいのに >>16
物理的にはそれでいいけど歴史は微妙に変わって欲しい >>74
実は宇宙が膨張してる、ではなく我々が縮小してる、とかだったりして。だから相対的に宇宙が膨張してるような観測結果が出る、と。ハードディスク内のデータ圧縮中、みたいな?
なーんちゃって。んなわけないだろー 宇宙が膨張してるってことは、惑星やそこに住む生物、全てのものが同じ割合でないとしても等しく膨張してると思うの お前らは知らんだろうけど宇宙=素粒子だからな
こうするとビッグバンが何もない無から生まれたのも納得できるだろ? 始まりから終わりまでが途方もなく永くそれが何回もループするとか頭おかしなるで まあビックバンや地球の歴史って実は全部仮説なんだけど、極端にそれが正しいと思い込んでる人間が多いからそろそろちゃんとした方がいいよ
今まで全部仮説だしこれからも仮説であり事実かどうかは別の物語ってアナウンスしないとだめだよ >>116
ちゃんとったって、真実にはおいそれと辿り着けない。
でもね、ビッグバンなどの仮説を正しい事実と思う人よりも
多いのは、科学が何らかの「真実」を前提としていると
思ってる人。それから何らか事実を決めなきゃいけないと
思うこと。
宇宙の仮説もそうだけど、白鳥が白くて鵜が黒いこともそう。
つまり部分的に検証できる公理の積み重ねと仮説の組み合わせ。
電磁力でネットやったりAV見たり肩凝り治したりしてるけど
電磁力の原理なんて宇宙全体の解明より難しいという人もいるしw
科学の仮説だって、前提違うものが複数あって答えの数字が同じ
ってのも山ほどある。発表直後に海軍の海図作成プランに組み
込まれたニュートンの軌道方程式は、全体的な方法論は現代と
変わらないけど、微分が必要な部分は近似式を使ってたというし。
その後も定常空間の運動方程式と、特殊相対性理論以降の遠距離
対応の運動方程式はどちらも使われている。
要するに分野ごとに実用の「仮説」は違うわけで、手放しで
「ちゃんとする」ことに意味はないと思うよ。俺はね。 キリスト教の神学よりもインド哲学の方が宇宙の真理に近いと思う >>120まず宇宙マイクロ波背景放射ってのがあるのよ。
宇宙のあらゆる方向から微弱なマイクロ波が飛んできてる。らあらゆる方向からなら。
これはビッグバンの時のエネルギーが宇宙初期には高温だったものが、膨張につれて広がって冷えたなごりだと考えられている訳。
今回、そのビッグバンのなごりに 不自然な個所をいくつも見つけたらしい。それをホーキングポイントだと主張していて、ビッグバンより前にあった跡が、宇宙マイクロ波背景放射に残ってるんじゃね?
って話をしてる。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。 ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれは仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界とそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた荘厳なる至高の実在に目覚めると思われる。
しかし本当はそれは誰にとっても今この瞬間に存在する。眉間の後ろのほう(脳の中心部)とハートの中心に
全てである真我(≒無)への入り口があるが、その入り口の感触はたいてい味気なく感じられよく無視される。
幼い純粋な子供はその入り口の感触を知っている。そこから仮想意識とその中に時間と空間がいま現れる。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体として、宇宙の法に従った生き方をしないために至高の真我が無視され、
延々と輪廻(幻想)の海を漂ってる可能性が高い。 なお、宇宙の法は人生の境遇が悪ければ悪いほど甘くなる。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。 >>19
記憶が引き継がれないならなんの意味もない >>128
ここで書ける個人の偏向挟んだ短文で理解するよりは
教養書読んだほうがいいと思うよ。 宇宙には中心がないんでしょ
だったら端も外もないわけだよね
地球から遥か遠くを見てあそこが最果てつっても
向こうから見たら地球が宇宙の果てにあるように見えるよね
じゃあ望遠鏡で遠くを覗かなくても
最果てが知りたいんだったら
目の前の近場を見てればいいんじゃないの論理的に考えて 結局は細胞と同じ理屈になる
ミクロ←→マクロ
で似たような事あるだろ >>130
ググっても>>1の提唱者のうさんくさい話しか出てこねえんだけど? >>134
ホーキングポイントは分かりやすい教養書色々出てると思うよ 宇宙物理学者って考古学者なみに想像力豊かだな
少ない根拠からロマンあふれる仮説が出てくるからおもしろいわ
悪く言えばいい加減な学問だが >>136
ロマンもあるけど根拠揃えてその根拠なりの推定するのは、
義務教育で普通の日本人はみんなやってるぞ。 >>138
一連の行為の機序は同じでも、学者と民間人では行為のレベルが違うでしょ 現代物理学はほとんど間違ってるんだろうなあ
しかも世の中の役にほとんど立っていない
核兵器を遥かに凌駕する破壊兵器くらい造れよ 小学校の算数で使う論理も、生き物の類型を推測する論理も、いまだ観測したことのない宇宙の現象推測する論理も同じだよ。
そうじゃなきゃプラトンが提唱した論理の世界で発展したここ約2000年の科学も工学も間違ってることになる。
それに学者だけじゃないよ、論理を考えなきゃいけないのは。
商売でも工務作業でも農業でもなんでも、論理は必要だよ。 創価学会の勧誘を断り続けた俺は生まれ変わったらアリになるって言われたのに
嘘だったのかよー この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ 人類の歴史もループさせている奴(歴史の道標)がいるって
太公望が言ってた >>140
作ろうと思えば作れるだろうが実験ができないだろ ブラックホールは巨大な重力だというが
ビックバン以前の宇宙はそれ以上の巨大な重力だったはずだ
なぜ、加速膨張しているのだ
引力は本当に存在しているのか
引力の限界値でもあるのか
現代物理学はおかしい >>150
ドラゴンボールの神様がピッコロと同じという設定から
鳥山は「宇宙人=神」説なんだなと悟ったw >>151
第7宇宙とかかまされて、
ピンときた定期。
むかし2ちゃんの偉い人にさんざん説明されたわ
ロマン >>140
物理は自然現象をどう理解するのか?って自然哲学だ。
例えば、質量保存の法則やエネルギー保存の法則を越えて、どうにかしろよ!って話は出来ないのよ。何だって出来ると勘違いしてもらっては困る >>149
> ブラックホールは巨大な重力だというが
> ビックバン以前の宇宙はそれ以上の巨大な重力だったはずだ
ビッグバンは0から始まったと考えられていて、その時に出来たのが今ある物質と今は無い反物質。この二つが合わさればプラスマイナスゼロ。ビッグバンは0から始まった。
なぜ今、宇宙のどこを観測しても反物質が無いのかは分からん。学者も頭をかしげてる。
> なぜ、加速膨張しているのだ
分からん。多くの学者によって色々と考えられてはいるが、まだ分からん。
> 引力は本当に存在しているのか
あるじゃん。
> 引力の限界値でもあるのか
あるとすれば。光が落ち込むほどの空間の凹みだな。
光は重力に引っ張られてブラックホールに落ちるわけでは無い。
巨大質量により凹んだ空間を直進する事によって、真っ直ぐ直進した結果が、空間にそって螺旋を描いて落ち込む。って話だ。
だから空間の曲がりは光には働くけど、光は質量のある物みたいに重力加速度を持ってブラックホールに落下はしない。
> 現代物理学はおかしい
物理学はロジカルな思考の積み上げで成り立っている。
ピタゴラスの定理がくつがえせないように、ぬけの無いロジカルシンキングの積み上げはくつがえせない。
おかしいのは君 この宇宙を作ったのは俺で
人類は新しい宇宙を創世するまで続くよ >>158
物質は宇宙を作り
反物質は反宇宙を作った みんなが宇宙と思っているものは全体の半分
もう半分は反宇宙、宇宙と反宇宙で1セット
宇宙と反宇宙の対称性が破れる原点が始まりであり終わり 感興のことば(ウダーナヴァルガ)
比丘たちよ、生じたものではないもの、現れたものではないもの、作られたものではないもの、
形成されたものではないもの、生起したものではないものがある。 〔さらに一方〕
生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、縁起したものがある。
比丘たちよ、もし生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、
形成されたのではないもの、生起したのではないものがないならば、
『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、
縁起したものを離れることがある』 と私は説かないであろう。
ところが比丘たちよ、生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、
形成されたのではないもの、生起したのではないものがあるから、
だから 『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、
縁起したものを離れることがある』 と私は説く。 ペンローズってあの階段の人か
そりゃ宇宙もループするわな ムーによくペンローズでてたがマッドサイエンティストという感じしかないが >>169
有名な錯視ペンローズの三角形とかインターロッキングブロックとかを発明したすごい人だぞ >>158
0からは何も生まれないからおかしい
変なつじつま合わせで到底論理的に破綻している
まだ神の一撃で出来たと主張する方が
すんなりと理解できる 朝鮮人は何度生まれ変わっても朝鮮人なのか
ご愁傷さま 0からは何も生まれないってのは表面的(マクロ)に見ればそうなんだけど、
われわれが見てる世界のすべてを仮に0〜100の数字で表すとしたら、
実は0の中に1〜99が含まれてる可能性もあるのではないでしょうか?
0が絶対意識で、1が仮想意識で、2〜99は仮想世界(VR)みたいな >>44
神というのが居たとしてその神は誰が作ったのか? >>171
素粒子レベルの世界じゃなんかホロっと生まれてくるらしいよ
他の宇宙や次元を超えて来たんかな? ある意味では宇宙意識が神なんだろうね
個人の意識も宇宙意識の一部で、その深層では集合意識〜宇宙意識につながってる
ただそれは宇宙創造・維持・破壊のプロセスを繰り返すインテリジェンスを含んだ原理であって
巨大な知的生命体なわけではない
ただそのインテリジェンスがあるから動植物は環境の変化に合わせて進化し
海や陸上から蒸発した水分が雨となって大地を潤して川になって山から海に戻る
あらゆる事象が振幅を重ねながら大きな円環を描くようになっている
そしてその仮想の 宇宙意識≒神? がゼロである絶対意識の中に自然発生的に現れた 森羅万象に宿る「八百万の神」ってのは、このインテリジェンスを含んだ宇宙意識のことだろうし、
昔の日本人は鋭い洞察力を持ってたってことだろう
そしてそれはジョーク(幻想)の神なんだということにも、あるいは直感的に気づいていたのかもしれない
そしてその神と宇宙は我々の本性(絶対意識、無、真我)から、常にいま現れる 宇宙を作るありとあらゆる全てのものが神で、我々人間はその一部であるってスピリチュアルな神道を否定するつもりはないが、
そんな事を主張したって、宇宙の事は分からん。 >>171
ゼロって言うけど、空気中に分子が飛び交ってるじゃん。
その飛び交ってる分子が無い部分は、真空と言えると思う?
分子が飛び交ってる場所以外の、何も無い空間の事よ。
どう思うよ?
他にも、電子あるじゃん。陽子のまわりを周回してる電子な。
陽子と電子の間に位置する何も無い空間は、真空と言って良いのかな?どう思うよ?
ただゼロと言っても、物理的に違うものを意味してることに気づかないか?
真空はゼロなのか?真空はビッグバン前のゼロと同じなのか?
物理学の疑問は沢山あるな。 今の視点で空気があっても、局所的な視点ではそこは真空でだろ。 人類は宇宙の全ての解に辿り着けるのかな
スケールが違いすぎる 前の宇宙の痕跡とか理解不能にも程がある
こんなこと考えつくなんて想像でも凄いわw 貴方が触れない私なら
無いのと同じだから
宇宙があるためには、宇宙を触ってやる意識が必要なんだよ >>183
物質が何も存在していないはずの真空で素粒子と反素粒子のペアが
現れては対消滅している事象で満たされているのが真空で、
ビッグバン以前は空間も0と考えられている。
知らんけど。 真空のエネルギーとかいうのがあるらしいが
そこからエネルギーを取り出せるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています