キムソンホ記者=日本軍慰安婦強制動員の事実を否定した釜山大教授に謝罪を要求する学内外の声が高まっている。
イ・チョルスン釜山大政治外交学科教授(社会科学大学長)は先月19日、韓国海洋大学で開かれた
「反日種族主義」(著者イ・ヨンフン前ソウル大教授)ブックコンサートで「慰安婦問題が突然、1990年代に飛び出してきたが、そのようなことはなかった」と語った。
この教授は続いて「そのような記憶はないので伝承ではないものだ。これがポン菓子みたいに膨らんだ」と述べた。
この教授は、日本軍の慰安婦強制動員は事実ではないという趣旨で述べたものだった。
ブックコンサートには教授と一緒に参加した同じ学校のキム・ヘンボム行政学科教授も
「光州のある高校はボールペン材料に日本製品が入るとボールペンを壊すショーをするが、家に帰ると任天堂のゲームをする」と、
日本政府の経済報復以来拡散する日本製品不買運動を卑下するような発言をした。
これに対して釜山大社会科学大学教授22人は、最近の教授の発言の責任を問うために教授会の開催を要求した状態だ。

http://tchal.net/article/186448818.html
韓国さんの反応
・私も釜山大出身で釜山生まれだが恥ずかしい。もうすぐ60のこんな奴が教授だなんて。当然、切られるべきだ。
 ・切られなければ釜山大は親日だ。
 ・謝罪ではなく切るのが合致している。釜山大が落ちる。
 ・いつまであんなことに我慢するべきか? 到底我慢できない。
 ・真実を言えば・・・魔女狩りですぐに死ぬこの社会が本当に暗鬱である。何も知らない国民を扇動して。
  生き地獄に引っ張っていく悪魔たち。必ず審判する日が来るだろう。このように犬みたいに戦って。
  朝鮮半島は他の人によって、他人から強制的に近代化を迎えた。事実だ。
 ・国立大学教授という奴が二人とも親日行為なんて、これは罷免行きではないか?