日本の金融機関も日経平均連動型三段デジタルとかって仕組み債があって、あらかじめ決められた3ヶ月後のある日に日経平均が16000円以下になったら強制召喚で元本割れ(比率はさまざま)。

24000円以上になれば出資金に対し年利6%(3ヶ月分なので実質1.5%)の利子をもらい召喚。16000〜24000円の間なら年利3%(同上0.75%)の利子をもらい次の3ヶ月後に向け自動更新て感じの商品があるわけ。

要は3ヶ月後の株価はハウマッチ?てノリでチョンは90%溶けるリスクのある出資したわけw

8月以降、世界的に債権への逃避が起きて世界のさまざまな格付けの債権が買いまくられた結果、上記商品のドイツ債も買われて下限金利を割り込んでチーンて感じ。例で言えば16000円割った感じ。

他人が値ごろ感で設けた任意の区切りに対して、そこを下回るか上回るか掛けるて投資とは言わんよね。買ったヤツが悪いwww