日本の貿易報復で引き起こされた韓日葛藤の暴風で、両国の民間交流・地方自治団体交流が中断されている事態に対して、日本国内でも懸念の声が出ている。
朝日新聞は3、「日韓弱まる結束」という2面の企画記事で「日本政府の対韓輸出規制強化などで日韓自治体交流の中断や延期が拡散している」と報道した。
また「韓国では日本製品不買運動が続いており、訪日客の数は激減した」とし「出口が見えない政府間の対立が経済、文化、スポーツ分野にも影響を与えている」と憂慮した。
朝日新聞はユニクロ不買運動、9月に大韓航空の釜山〜札幌運航停止、全羅南道教育庁の日本出張と修学旅行自制方針など韓国内の状況も詳細に紹介した。
保守性向の読売新聞も同日「ユニクロ、訪日旅行… 輸出厳格化に反発、日本不買韓国拡大」という企画記事を通じて「長続きしなかった過去の(韓国の)不買運動とは異なり、異例の長期化の様相を呈している」と報道した。
読売新聞は、不買運動について「消費者の参加意識も高まっている」と紹介した。
また、国産代替品奨励、ノーノー・ジャパン(No No Japan)リスト、日韓路線の3分の1を占める国内低コスト航空会社(LCC)の搭乗率低下、大韓航空の札幌運航中断発表などを伝えた。

http://kaigainohannou.info/2019/08/18/post-16106/
韓国さんの反応
・大韓民国の自尊心を示してあげましょう、今回だけはマジで。
・韓国が滅びる。ベネズエラ行きは明白だね。
・永久に不買だ。主敵、日本が滅びるまで。
・訳もなく反日感情を刺激して政権を維持しようとする従北主体思想派たちが嫌いだ。
・不買運動で私たちの自尊心を守りましょう!
・これからが始まりだ。日本が降伏するまで行こう。
・21世紀最大の韓日戦です。