囲碁 坂井秀至八段(46)、能力の限界を感じ医師に転向
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囲碁の関西棋院は16日、同棋院所属の坂井秀至八段(46)が9月1日から休場すると発表した。
坂井八段は京都大医学部を卒業した後にプロ入りした異色の経歴を持ち、今後は病院の勤務医になる
予定という。休場期間は未定。
坂井八段は兵庫県出身。2001年にプロ入りし、10年には七大タイトルの一つ、碁聖を獲得した。「近年、
自分の納得できるような内容の碁が打てなくなり、タイトル獲得を目指して対局に取り組むことが
難しくなりました。今後は若い頃に一度目指した医師の道に進む予定です」と、同棋院を通じコメントした。
https://this.kiji.is/534924136302543969?c=39546741839462401 高齢で医学部に入ってくるヤツは結構いるし、何とかなるんでは 将棋のプロ棋士になれなかった奴が、仕方なく東大や阪大に入るような世界だからな。異次元の頭をしている。 囲碁は感覚的に若くないとダメみたいな世界なのでトラバーユはありかと これはちょっと社会舐めてそう
学校出てからずっと囲碁だったわけでしょ しょうがねぇ、医者でもやるか(京大医学部卒)
なにそれwwwwww こんなに頭良い人でも勝てない世界とかどんだけシビアなんだよ 京大医学部卒ってだけで医師カーストの上位5%に入るだろ。 >>5
20年ぐらいは余裕で働けるだろ
囲碁関係の支援者も来院するだろうし 頭良いやつは
スタートラインが何歳でも
ど底辺を一瞬で追い抜く ひふみんだっけ
兄弟は頭が悪いから東大に行ったみたいなこと言ってたのは 棋士の誰だったか、兄は頭が悪かったので棋士になれず諦めて東大に行った。とか発言してたな。 20年も離れててもすぐできるんか
覚えること意外と少ないんだな >>31
健診とか自由診療でプロペシアやバイアグラの処方箋書くだけとかいくらでも楽な仕事はあるからな それでも八段まで続けてれてるからなあ
ガチの天才の類なんだろう 父親は坂井産婦人科の院長
プロになる前は継ぐつもりで産婦人科医になろうとしていた >>35
つーか、八段にしかなれなかったと言うべきで。
そもそも、入段が飛付五段だしね。
東大卒の石倉さんは普通に九段にあがってる。 戻ると言っても京都大学産婦人科で研修医として働く前に辞めてるよ でもこいつに執刀してほしいか?
って言われたら全力でお断りするだろ? 医者こそ経験のなせる術だよな
なんか名義だけ貸して金とれるような仕組みでもあるのか? >>48
産婦人科の開業医なんだから、
手に負えないやつは転院させればいいだろ。 >>8
米長「私の2人の兄は頭が悪かったから東大に入った。私は頭が良かったから棋士になった」 数学者の藤原正彦が東大の学生だったころ、小学生相手に負けて将棋に挫折したって 将棋にも15歳くらいから女流棋士
やりながら医学部行って
途中休業して医者になって
今も女流棋士と医者両方やってるのが
いるな 専門は10年かかるから風邪薬と湿布だけ出す医者やれ >>45
制度が変わってるんだよ
昔は大手合ってのがあって簡単に九段になれた 俺の4年後輩になるが、産婦人科教授とも話して囲碁の道に進んでる。結構話題になった。
その間くらいの学年にいたボクサーはどうなったか知らん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています