なんで日本軍は体力も金もないのに中国とアメリカの2方向作戦で戦ってたんだよ
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文大統領に「韓国軍兵士暴行」調査求める ベトナム戦争時の「ライダイハン」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00010014-houdoukvq-kr
ベトナム戦争に参戦した韓国軍兵士が現地女性を暴行して生まれた「ライダイハン」と呼ばれる子どもたちが11日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、性暴力があったと認め、国連機関の調査に協力するよう求めた。
イギリスの民間団体は11日、韓国軍兵士による性的暴行によって生まれた子ども「ライダイハン」を象徴する像を発表した。
会場には、被害を主張するベトナム人女性や、2018年、ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんらが出席した。
また、ライダイハンの男性らは、文大統領に対し、当時の女性たちへの暴行を認め、DNA鑑定を含む、国連人権理事会の調査で親子関係が確定した場合は、謝罪をしてほしいと求めている。
韓国外務省は、対応について明言せず、「ベトナムとの友好関係が発展するよう努力をしていく」としている。 朝日新聞が勝てる勝てると
国民を煽って戦争へ駆り立てた ・中国はすでに主力制圧済みで残党狩り状態だったから
・アメリカがフライングタイガースとか露骨に手を出してきたから
・石油の備蓄が少ないのでやれる内にやらないと無抵抗のままアジア全体が奴隷化するだけだったから アメリカと長期戦をやるつもりはなかった
一撃でショックを与え講和に持ち込む計画だったが
宣戦布告が遅れて卑怯な不意打ちを食らったアメリカ国民の怒りを買った ちなみに南京制圧後の市民の様子の動画
これで大虐殺があったって言い張ってるからな中共は
https://www.youtube.com/watch?v=W-Erp_T3kjI 南京攻略を急がずに国民党を降伏させるつもりだったのに、城攻め一番乗り競争のノリで陥落させちゃったから。 当時アメリカが化物だと本当に理解してるやつなんてほとんどいなかったからな
ドイツや同盟だったイギリスですらアメリカがあそこまでおかしいと理解してた人間は少ないんだから 5正面だぞ
ソ連警戒、対中、対米、対英、資源地帯占領の5正面。
いくら兵士が居ても足りないな! アメリカとの戦いは太平洋が舞台だから海軍の戦いだと判断したんだよ
国民も無敵海軍が主役なら楽勝だとタカをくくっていた 早期講和して満州の権益だけ得る算段がまさかの全面戦争。
後にも先にも世界中相手に戦った小国はないわ 東南アジアからインド・オーストラリアまで有るし5正面だってのw 資源も技術もある国には勝てないんだよ
今でも日本は禁油だけで終わる国という立場に変わりはない どっちにしろ米に勝てると思ってたのは、一般国民だけかもしれない。 >>1
今の韓国と北朝鮮とオウム真理教を足して5をかけた位バカの上に狂ってたんよ
本質は今も同じだけど >>19
さすがにそれはない
第一次世界大戦の結果からもアメリカがついたほうが勝つのは明らか でもドイツもバトルオブブリテンがうまくいかんからってソ連攻撃したし ここで何とか停戦に持ち込めていたら今頃どんな日本になってたんだろうな
https://i.imgur.com/FHF3Nda.jpg 致命的に1番無かったのは知性と一般常識と指導力だったんだがな。 >>28
アメリカは元々日本を徹底的に叩く気だったとおもうけどな。
日本だけが短期決戦の夢を見ていた。 >>38
こんなちっさい島国ばっか占領しても旨みないだろ >>36
欧州は第一次大戦の三流装備で参戦してたイメージがあるから下に見てたんだよ
もと植民地のイメージも抜けきってなかったし >>15
ゴミみてーに馬鹿だな本当に 心からそう思うよ・・・ >>15
国民世論で勝敗決まる事もあるんだから、あながち間違いでもなくね? 国民がそれを望んだから、だよ
中国の権益を広く各国に解放し
対露戦に専念してれば良かったね そもそも半島に手を差し伸べたのが間違い
半島なんてほっとけば中華からもソ連からも守らなくて済んだし 第一次世界大戦で漁夫の利得すぎてアメリカと利害が対立するようになったのが痛かったんじゃないかな。下手に大国になったからあまりアメリカにペコペコするのも難しくなったろうし。 >>38
これ赤く塗ってるだけで実際はたんに攻め込ん
だだけで統治とか全然できてないからな 最終目的を明確にしないとこうなるよな
戦争も会社も一緒 お前らだって韓国や中国と戦争したがってるくせに同類だろ >>15
当時本気でこんなバカな事言ってる軍人なんていたのかね?
精神力でどうにかなるならオリンピックで金メダル総ナメだわ 日本の大本営は山本五十六長官以外はアメリカのすごさを知らなかった
現地視察したことなかったからね
だから山本長官が最後まで開戦反対だった
あんな国とけんかして勝てるわけがないと
実際そうなった
基礎工業力が日本1:米国100でどうやって勝つんだと
アメリカは日刊駆逐艦、週刊護衛空母、月刊正規空母の国だ
終戦間際は爆撃機も駆逐艦も作りすぎて並んでる写真がある チョンは体力も金もないのにシナ、ロシア、北、日本の4方面作戦で戦おうとしてるけど? 今のアベ政権もそうだが、一般の日本人が死のうがどうでも良かったからな
政治屋は今も昔も変わらない
キチガイの国、日本 中国は別にどうって事無かっただろ
大陸打通作戦決まったら一瞬で制圧出来たし シンガポール陥落でインドシナの石油利権をオランダから頂き支那から撤退。満州の油田探しだけしていれば良かっただけ。領土拡張したバカ軍人多し。 満州、台湾ぐらいまでで止めときゃいいのに
バカみたいに軍を前進させたらそこまでが領土になったと思う小学生作戦で兵站が伸びきって
放っておいても物資不足で勝手に死んでたかもな >>58
日清も日露も相手の国力のがはるかに上だけど勝ってるからな
対米も生産体制が整う前の短期決戦に賭けたんだろ >>57
精神論でどうにかなるなんて思ってないよ
精神論以外の方法が無かっただけ 打通作戦とか一直線に前進させるだけなら簡単
なんだよ
面で制圧して統治なんて日本からどれだけ
物資送ってもハナから無理なアホ作戦だったろ
満州国制圧統治するだけでも何十年かけてたと思うんだ 満洲で石油出るのが分かってたらな。
でも当時の技術じゃ見つけるのも掘りだすのも
無理なんだったけか >>60
大日本帝国の直系の子孫だからな 身も心も全部馬鹿で狂ってて当然 >>58
一般国民ですらマンハッタンの超高層ビル群は知ってたはずなんだがなぁ >>50
結局国内の問題を解決できなかったのが根本的原因 実際の正面は1つ
ヴェノナ文書でソ連に騙されたアメリカは太平洋戦争て日本に負ける予定だったけど、
日本が違うシナリオを始めたって落ちだろ? >>65
日清日露は勝つ算段があっておおむね事前の計画通り勝てた。
太平洋戦争には勝つ算段が無かったんだわ アメリカと開戦後、満州や中国から南方に引き抜かれてむざむざと玉砕していった、
歴戦の精強部隊が本当に多くて悲しくなる 作戦練るという概念がなかったからだろ
なんかで読んだが数字を見る習慣もなかったから相手国がどんだけ強大なのか想像できなかった >>63
利権を得て、油田を取っても数か月で何が出来たというのか。 海軍が陸軍に美味しいとこどりと思って
自分たちの武功がほしくてアメリカに喧嘩を
売った。 人口増えすぎて海外に出さんとやってられなかったんだわ >>57
ほんまにこんなのばっかやぞ
アメリカ軍にも呆れられてるぞ 過労死なんてある国だぞ
妄信的になって特攻する人達の末裔だと外人社員と仕事してるとよく感じるわ 財界がシナに援助しないで放置しておけば
今も三国志状態で内戦の貧乏大陸だったのに バカが 二年後には石油が枯渇して、戦わずして降伏、って状態だったから。 少年ジャンプっぽい感じで、根性で何とかなると思ったのかな。 とにかく外交が下手過ぎた
我々がこんなに譲歩してるのに!ってブチ切れて国連脱退したのが運のつき 当時世界で空母を建造したのはわずか
連合艦隊を運用できた国はわずか 当時の日本軍の戦力配分比率ってどんなかんじなの?
エロイ人教えて。 >>90
石油もそうだけど軍艦の数も何もしなくてもアメリカに圧倒されるからな
エセックス級空母の量産決定は1940年だし
開戦当時の空母機動部隊が世界最強だったのは軍縮条約のおかげ まーアメリカも潰す気で来てたからな
外交で上手く逃げられれば一流だったが、そこは東條英機たちの実力不足だった あの強いアメリカですら朝鮮ベトナム戦争では韓国を味方にしたためにあの様だからな
チョンと同盟国なんて悪夢のようなはなしなんだよ 軍は最悪の事態として対米戦に負けても
中国やインドシナからの撤兵と満州国放棄、までで講和できると思ってたんだよ
無条件降伏まで追い込まれて全ての植民地を失い、自分たちの組織そのものが消滅するなんて誰も考えていなかった 五十六が真珠湾直行したのも到着出来てしまったのも怪しいみたいな話を聞いた >>58
その山本が真珠湾攻撃という最悪の手段をとったというのがな。
当初構想のとおり中部太平洋迎撃作戦にすべきだった。恐らく痛み分けになるだろうけど、その後の展開は遥かにマシになる。 >>37
これ
今だからわかるデータありきだけど、どっちも頭悪い
イギリスなんてブロック経済で持ってるんだから
海上封鎖と通商破壊続けてれば長距離戦闘機の開発の時間は稼げた
日本も伸びきった補給線が問題で進軍出来ないだけで、
国民党の主力は既に壊滅してたんだから時間をかけて鉄道敷設進めれば
中国は十分取れた
独ソ戦とか対米宣戦とか頭おかしい
どちらもイギリス取ったり中国取ったりした後にやるラスボス 日本は2方面どころか中国戦線、アメリカと西太平洋で、他の西洋列強と東南アジアで3方面でやってたけどな >>73
精神と体力がチートだからな
なろうもビックリ人間や! >>1
最初日本vs中国で戦っていたのにいつの間にか日本vsアメリカにされた。
日本が国連脱退しちゃったのが最大の要因。 一言で言えば馬鹿だから。
なんか勢いつけて凄まないと舐められるし、凄めば割と無理が通ったからって国内で調子こいてる連中がいた。で調子こいてたら制御できなくなって誰かががなんとかしてくれるだろうと様子見してたら南京に攻め入ったり、真珠湾攻撃してた。
何を言ってるかわからないだろうと思うが。
ちなみに煽り屋の1人が東條英機。娘だか孫のババアが無罪と抜かしてたが、制御できなくなって泣いたからって火付けて回ったのが無罪なわけない。 >>15
糞ブラック国家じゃねーかww
組織のトップが戦略を語れず、精神論を言い出したら終わりだろ
まぁ日本の日常なんですけどね >>103
ドイツとソ連では工業生産力に大差があるから、開戦が遅れれれば遅れるほどドイツに勝ち目は無くなる
結局間に合ってなかったけど1940年時点なら勝てる可能性はあって、ヒトラーは賭けに出た >>103
イギリスも中華民国も、アメリカ引き入れようと必死やったからなぁ。
アメリカも大統領が参戦したがってたし。
要は口実が欲しかっただけやから。 >>103
住民味方につけつつじっくり中国開発していけば、
またそれなりの国力になって米英も手をだしづらく
なってたかもな。 >>10
そもそも戦ったら負けるってみんなわかってたから戦うつもりは無かったw
陸軍も、海軍も自分から戦ったら負けますって言えなくて、相手に言ってくれって裏で頼みあってた。
相手をアシストするために2年なら戦えるとか言いあってたけど、どちらも負けるって言えなくて悩んでたら開戦してた。
何を言ってるかわからないと思うがw アメリカは中国相手に朝鮮半島で半分までしか攻めきれず引き分け
ベトナム相手には敗北
日本が負けたのは、禁断の兵器核爆弾使い放題のチート状態だったから
今核爆弾使い放題だったらどの国にも負けないのと一緒 >>19
わかってたよ。そこまで馬鹿じゃないから一般市民は理解してた。
朝日や、その取り巻きのシールズみたいな連中はアホだから理解してなかったかもしれんが。 >>113
そういうことよ。
国民世論に振り回された感じかな。
こんなこと言うとアレやけど、一応議会は機能してたから、議会を通さずにはなかなか
決まらなかったというのもあったかな。
議会で承認されないと、天皇の裁可は得られなかったし。 >>114
と言いたいが
実際のところ核無くても負けてたと思うわ
もう人から物まで無くなるの時間の問題だった
日本vs世界はさすがに無理だった >>43
馬鹿だなぁ
島と島の間には海があるだろ? >>1 権力者にとって一番恐れてることは何だと思う?
自分の身や自分が築き上げた地位、権力、財産、社会(組織)を脅かす存在だよな
その脅かす存在は大きく分けると2つ「外」と「内」にいる 外にいる脅威は競争相手
(敵対する相手)で、内にいる脅威は現体制に不満や怒りを募らせてる者だ
国家だろうとどんな業界だろうと体制の中で権力を自由に使える人間は、築いた体制を
盤石なものにし末永く維持され発展していくことを願う 徳川幕府もそうだし維新後から
終戦までの日本政府も同じだ いまの中国、ロシア、北朝鮮、韓国も同じ
ところがこの体制は規模(属する人間や金)が大きくなればなるほど、時間が経てばたつほど
体制の中にほころび(役割の分担による意思疎通の低下・内部の権力争い・格差・疑心
暗鬼や不公平感の蔓延など)が出てくる 権力者はますます視野が狭くなり悪循環による
負の連鎖が始まる
どこの国のどんな組織の権力者も自分や体制に不満や怒りの矛先が向かってくることを
恐れる それを防ぐ解消法は時代によって国によって違う 安倍とムン様とじゃ手法がまったく
違うし、(大戦時の)日本は天皇を祀り上げて内政をだまらせ欧米の脅威と過度な自信が
選択を見誤る原因になった スレタイの中国への進出(占領)と米国との戦いは分けて
考えたほうがいい 全然違う目的の戦いだ
>>15
へーいい言葉だね。
精神論で勝てりゃ世話ねーわ。
負けて当たり前だわ。 >>10
宣戦布告の暗号文を翻訳していた在ワシントンの駐米大使館員達は
その頃、より重要と思っていた外交官の送別会を盛大にやっていた
ほんとね、公務員は、つーか日本のサラリーマンはなんで人事異動の節目の
飲み会をやたり重要視するんだろうね
ほんと死ねよ
国家存亡の危機のときに仲間の歓送迎会かよ キチガイが偉くなっちゃうのは今も変わってないところがあるよね >>15
ロマンで勝てりゃ武器なんかいらねーんだよ。
資源が無いなら引きどころ最初に決めて挑めや。 大和魂がたりなかった
大和魂があれば弾丸は避けられる >>20
その貴重な人的資源を餓死させまくってるんだから世話ねーわな。。 >>10
いまだにそんなこと言ってるのか
宣戦布告なんて遅れようが遅れまいが、あの時代には
そもそも武力行使自体が国際法上、完全に違法行為だったんだから関係ない
いきなり武力行使されたアメリカが怒るのは当たり前 戦前にタイムスリップできるんなら、軍事力を持てず中国が国境に
軍事的圧迫加えてきて、朝鮮人にも舐められてる現状を伝えたい。 アメリカとはやりたくなかった
日露戦争から続く相当の犠牲を払って得た直轄領を放棄しろなんて日本は絶対呑めない
アメリカとは窮鼠猫を噛む状態で仕方なく始めた戦争 軍人を首相にしたら戦争おっぱじめるに決まってるしなあ。 被害者の数とか考えるとあれだけど
日本は昔から新選組やら赤穂浪士やら負けると分かってても最後までやるところあるから >>114
核使用無しで本土決戦まで行ってたら更に数千万人は殺されてたぞ。
成人男子は絶滅レベルまで殲滅され、全ての都市・行政機関は消滅、生存者の生活は旧石器時代まで戻される。
21世紀になっても人口は今の1/3以下でほとんどが白人か黒人との混血、経済の水準はフィリピンとカンボジアの中間ぐらいというところだろうな。 どこぞの国の様に戦いもせずに戦勝国気取っとるよりいいじゃないの
存分にやって負けてここまで復興以上のことやって >>1
最近の研究結果では全て韓国の諜報機関がシナリオを書き各国を動かしていたことがわかっている
日帝を始めとする欧米も国も全てが韓国の手のひらで踊らされていたんだよ >>141
最近流行りのタイトルが長い変な小説みたいだな
ウリナラファンタジーって言うんだろ?
とりあえず水車自力で作れたらいいな >>129
太平洋戦争当時の米国は日本兵を一人でも多く殺すことに熱中したが、当時の陸海軍上層部(大元帥閣下含む)はその米軍以上に日本人青年層の殺戮に熱心だったよな。
レイテ決戦といいインパールといいバシー海峡といい。
戦艦大和乗組員4000名も菊の御紋の一言で全員死んでこいということになった。 >>102
米共和党はハルノートのことを知らなかった
ルーズベルトが隠し当時野党で日米戦争反対の米共和党を騙していた
しかし真珠湾攻撃により、騙されたとの思いから全米的な戦争にまわった
それを共和党が知ったのは戦後米共和党政権になってから
しかもハルノートの作成者がソ連のスパイだったことが後に判明(ヴェノナ文書)
もし仮に真珠湾攻撃がなく日本が耐えて、米共和党と交渉していれば戦争は避けられていたかもしれない
なので五十六は東京裁判で裁かれなかった可能性がある >>1
まーいいじゃん世界相手に戦ったのは誇っていいよ ネトウヨ「な、○○だろ?w(完全論破!ぱよぱよちーん!!!!!!)」
猿には議論は無理ですはw >>144
もしアメリカが原爆使わなかったら本土決戦やる気でいたんだよな
女子供まで動員して敵の戦車に爆弾持って走って自爆する計画を本気で立てていた
日本は原爆のお陰で救われたんだよ 仲が悪いもあるけど、日中戦争じゃ海軍の出番がないからじゃない?
武勲を上げられないと発言力が低下しちゃう アメリカがもう日本には石油やらねって言ったからやらざるをえんかった。
戦争に勝てるなんて誰も思って無かった。
初戦で大勝して戦意を削ぐという目論見だったが
案の定無理だった >>150
アメリカを日本に、日本を韓国に、石油をフッ化水素及びその他に置き換えると・・・ 今も続くアホを選んで偉くするシステムだからだよ、アホ国がどんどんアホアホ国になる
そしてアホアホ国がアホアホアホ国になって、どんどんアホが増えるのだ 日本がワシントン体制を一方的に破棄したことは忘れられがち >>1
体力は全般に今の日本人よりあって
特に緒戦の時期はものすごい長距離を移動して目的地に到着するや実戦に投入されそれでも勝つ部隊の記録が遺っている >>130
武力行使が違法とかどこの世界から来たんだお前はw
国際法で定められてたのは「宣戦を布告して両国が承認しないと戦争状態にはならない」ってだけだ
むしろ宣戦を布告してないから戦争じゃないってドンパチやって戦時国際法の適用逃れが横行したくらい
アメリカだって日本から宣戦布告を受けて戦争状態に入ったにもかかわらず「非戦闘員や防備のない都市や集落への攻撃」を禁じた戦時国際法ハーグ条約に公然と違反してるし 援蒋ルートで米英がシナ豚を支援していたからな
まあ真珠湾奇襲せずグアムフィリピンスルーして対米開戦せず、英蘭豪にだけ開戦してインドネシアやシンガポール香港に侵攻すべきだったと思う
無論いずれアメリカは対日開戦してきただろうけど、アメリカから先制攻撃させることが重要 >>161
違うバリエーションの敗戦味わいたいの?w 最強の軍隊
関東軍が中国戦線にくぎ付けで
後の軍がろくな司令官がいなかったため
又、海兵隊を組織しなかったため
海軍が不慣れな地上戦を戦わなければ
ならなかった
戦線を拡大し過ぎて、兵站が伸び切り、
物資の補給が全くできなかった
全て、現地調達で何とかなると思っていた
無能揃いだった >>9
戦時日本の軍予算の半分は、中国戦線に支出してたの知ってる? >>162
いやアメリカは当時モンロー主義孤立主義でしょ
それを破って先に手を出させて日本海軍の本来の軍事ドクトリンである漸減邀撃作戦で戦う
陸軍は硫黄島みたいな要塞を沖縄や南洋諸島、インドネシアなどに多数作ってアメリカを消耗戦に引きずり込む
そうすれば多数の戦死者に厭戦気分が沸き起こって、
孤立主義を放棄して先制攻撃して参戦した後ろめたさも相俟ってアメリカ側から講和を持ちかけてくる可能性がある >>161
アメリカから先制攻撃されたら、帝国海軍が直ぐに崩壊するよ >>165
ないよ、日本は当時調子に乗りすぎてた
米英が原爆投下を決意したのは、日本を罰する必要があるからだからな
正式な外交文書にそう載っている >>38
実際勝って今こうだったら日本人て裕福だったんかな? >>165
頭悪そうw
散々犠牲を払って米軍相手には水際迎撃は無意味な事を理解した硫黄島、沖縄があるけど
本土決戦は結局水際迎撃やろうとしてるからな
日本軍は二戦級相手しか通用しない無能 >>169
英国みたいに、結局支配した地域手放すことになって、貧乏国家になりそう。 >>163
終盤には南方に展開してた部隊がそのまんまの装備で北方に送られたりな 枢軸国の主役ドイツ・日本と、米国と・東洋艦隊と陸軍を日本軍に無力化されるまでの英国は、いずれも2正面作戦で戦っていたんだよ。
西部戦線が片付いてから日本に火事場泥棒に来たソビエト連邦とかは2正面作戦じゃ無いね。
まぁ、国際連盟時代の5大国は、米英仏日伊だったんだけどね。
独はベルサイユ条約での、100年掛けても払えない賠償金で喘いで死にそうだったからね、最後に大爆発してww2の引き金を引いたけどw
ソ連はイワンのバカの国で、ノモンハンで日本の全金属製の陸軍97式戦闘機に、複葉布張りの伊15と木製モノコック布張りの伊16戦闘機で全滅を繰り返していたアホバカの国 >>172
そうだろうな
占領政策失敗して、現地民の反感を買ってたからな
恐らく朝鮮も独立テロが頻発して、武力鎮圧して国際批判されて手放してただろうな
台湾もその流れから、独立になって手放しそう さっさと原爆開発してれば良かったな
ドイツもいたのに ルーズヴェルトにやられちゃた、奴は張学良とか共産党軍も操ってたから 敗れた原因は直視するのが正しい
日下公人と生前の小室直樹とが対談する体裁で批判した本など、その気になれば参考になる文献も見つかるしね >>174
ノモンハンの航空戦は日本が有利だったけど、戦車戦は?
ソ連の戦車に対して、日本軍は火炎瓶や爆雷で肉弾攻撃したけど、同じくらい滑稽だよ 全部筋書き通りだったんだよ。
日本が負けて植民地化されるために、
戦争を仕掛けた奴がいた。 >>177
日本の原爆開発は理論が誤っていたから、絶対に成功しなかった >>181
仮にそうだとしたら、うまく乗せられて300万人を殺され国を滅ぼされた日本民族が哀れになるよ 日本人が馬鹿なのは見抜かれてたんだろうな、まともな奴は山本五十六くらいとか全部な
のちのまずがーんとぶつかって後は流れで をやって負けたというか国がなくなるところだった
アホの薩長政権のせいでな、それが今も続いてるわけで >>6
違う
中国に嵌め込まれたんだよ
アメリカを誘い出した あんまり後先考えず、バッとやっちゃうとこあるからな日本は
粘り強い駆け引きや、100年単位の計略を忍耐強く行っていくみたいなのが苦手
欧米人とか常に隣国と陸地で接していて切磋琢磨せざるを得ない人たちは
その辺は日本人が及びもつかないほど長期に渡って粘っこくやるからな
日本はもっともっと計算高くやらないとダメ ハッキリ言って
日本は世界征服するという野望のために全世界を相手に戦ってた
二正面どころの小さな話じゃないよ >>180
現地守備隊だけで戦えと言明された日本軍は、総兵力5万人で戦車は展示品の様なのが僅か3台だけ。
攻めてきたソ連軍は総兵力20万人戦車何と1000両
だから戦車戦は無し。
攻めてきたソ連軍の戦車は、装甲が日本の95式軽戦車や97式中戦車(チハタンク)と同じ厚さだからね。
大口径・長砲身・高初速の高射砲のゼロ仰角射撃で遠方の戦車は簡単に撃破。
それでも接近出来た奴は砲身に駐退装置の付いた速射砲で撃破。
最後まで生き延びて接近してきた奴は火炎瓶で丸焼き。
戦車の墓場に成り、ジューコフ元帥の回顧録にノモンハンは思い出したくもない生き地獄の戦い。
独ソ戦でのT34での戦いは戦車に乗ったピクニックの楽しさと記述している。
T34は幅広無限軌道に敵弾を滑らせて貫通させ無い、厚肉傾斜装甲の世界初の戦車。
ノモンハンにT34が来てたら日本軍もヤバかったのは間違い無いよ。 アメリカに石油ストップされても戦争仕掛けなかった方がよかったね ハル・ノートで植民地全放棄をアメリカに突き付けられたからだよ
東条英機も号泣してガクガク震えながら天皇陛下に日米開戦やむなしを申告したらしい 中国や東南アジアではなく、
ソ連に攻め込むべきたった。 >>190
ハルノートには日本は開国前の江戸時代の日本領土に戻る事。
と明記されていて、アメリカの外交担当者達が、是では大勢死ぬから止めてと泣きだしたそうだしね。
ルーズベルトと取り巻き達は、黄色い猿達に何ができる?一笑に付して日本に渡す。
日本がアメリカに、南北時代の13州に戻れ!と言ったのと同じ無理難題w
中国に派遣していたフライングタイガーズの指令官から日本にF4Fでも敵わない戦闘機が登場した!という緊急電報も無視。
黄色いサルにF4Fと戦える戦闘機が造れる筈が無い、飲みすぎて夢でも見たんだろうとその場の一同で大笑いしたそうだしね。
開戦と同時にゼロ戦に勝てる戦闘機皆無で、後の撃墜王のサッチの苦悶で眠れず痩せこける生活が始まった。
と、スカパーのドキュメンタリchで放送していたわ。 中国共産党は山奥に隠れてアメリカの軍事顧問を連れた国民党軍と日本軍が
戦いで消耗するのを待っていただけだから
北朝鮮の金日成もただの山賊 東條英機は南方の資源さえ抑えれば日本は100年でも戦えるこの戦争は100年戦争だと豪語してたから
白人技術者が逃げて油田の操業方法が分からず生産力が落ちたり輸送船が沈められたりそもそも日本の生産力が米英に追いついてなくて仮に資源あっても生産競争で負けるというのは想定外だった >>197
貧乏神がな
戦後アメリカ出身の神が付いてくれたから一時期経済成長できた
平成とともにまた日本の神が付いて以降はみなさんご存知の通り >>180
航空戦で必ずしも日本が有利だったとも言えん
たしかにトータルの撃墜数で比較すれば日本のほうが多かったけど
日本軍が優位だったのはせいぜい初期の一月くらいで概ね制空権が優勢で航空作戦の主導権はソ連のもの
日本軍はそれになんとか対応しながらも消耗を重ねて補充が全然できないくらい追い詰められてた >>190
陸軍はハル・ノート以前に開戦決定してるよ
ソースは機密戦争日誌 このスレ海軍の無能ぷりを相変わらず「日本軍」って言い換えてるのな >>201
何で木造布張りの戦闘機に、中島製全金属製戦闘機で格闘戦無敵と言われた陸軍97式戦闘機が主導権を奪われるの?
この時代の日本製製軍用機は、真珠湾攻撃の主役だった海軍97式艦上攻撃機とか傑作機揃いなんだよ。
ノモンハン戦争に関しては、スターリンがジューコフに逼迫してる冬戦争の為に温存したくて、大敗北を徹底的に隠蔽したので有名。
ソ連崩壊後に大統領に成ったエリツイン大統領が、全部公開したソビェト連邦赤軍ノモンハン戦争敗因調査団報告書で全貌が公開された。
日本でもソ連崩壊を受けて詳しく解説された『ノモンハンの真実』として出版されて、今でもアマゾンで入手が可能だよ?w >>1
中国押さえとかないと背中刺されるからだろう。 大日本帝国は強すぎたからな
間違いなく人類史上最強だった
その次あたりに大英帝国やモンゴルって感じ
それで調子こいて中国戦線、東南アジア戦線、太平洋戦線、カナダやマダガスカルまで
いって最後には負け。いくら最強でもほぼ全世界と戦って勝てるわけない >>43
産油ルートでもある
資源ないから占領して確保したかったんだよな >>1
日本にイニシアチブがあったわけねーだろw
お前の中ではどんだけ大国だったんだよw 要するにこういう感じ
「中国しぶといンゴ」
↓
「アメリカが中国を支援しているンゴ こうなったらアメリカに一発食らわせて中国から手を引かせるンゴ」
アメリカ的に言えば、ベトナム戦争でベトコンを支援している北ベトナムを叩くだけで満足せず、
そのさらにバックの中国やソ連と戦争始めた感じ……と言えば当時の日本がいかにヤバいことをしたか判るだろう 満州の関東軍はソ連参戦で蹴散らされたが
支那派遣軍は終戦の一年前に大規模作戦を実施成功しており
https://i.imgur.com/A3sD0ce.jpg
終戦時100万人以上の兵力が残り
中国最大最強の武装勢力で
数ヶ月は武装放棄しなかった >>43
石油が出るの
だから関東軍を転進させたの ギャンブルやる人間と同じ心理
これだけ金突っ込んだんだからただでは帰れないというのと
これだけ人員をつぎ込んだ領土なのだから撤退は出来ない
は同じ ギャンブルやる人間と同じ心理
これだけ金突っ込んだんだからただでは帰れないというのと
これだけ人員をつぎ込んだ領土なのだから撤退は出来ない
は同じ ギャンブルやる人間と同じ心理
これだけ金突っ込んだんだからただでは帰れないというのと
これだけ人員をつぎ込んだ領土なのだから撤退は出来ない
は同じ ガタガタ能書きたれねぇで
ヤレと言われたらヤルんだよ せやな
当時の米国は孤立主義やったからな、ちょっと叩いたら折れると思ったんやろなあ・・・
ハワイじゃなくてちゃんと西海岸まで叩いとけば米国の中国大陸進出の夢も折れたと思うで
てか米国に甘いよな日本って・・・幕末もそうやし、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン・・・・・・果ては反米テロ対策まで
お人好しにも程がある・・・(´・ω・`) もう少し長く戦争が続いていれば、きっと、神風が吹いて、米軍を全滅に追い込めたはず。 世界が奴隷植民地という卑劣なやり方をする中
日本はそいつらと戦うために離脱したんやぞ
糞立派やんけ ネトウヨ見てれば分かるだろ
日本人はバカなんだよ
だからデフレなのに増税したい党を支持してるだろ
超絶猿野郎だよジャップは いや日本は強かった
相手がアメリカ以外ならまず勝ってた 大東亜ホ戦争
↓
原発事故、放射能漏れアンダーコントロール、甲状腺がん患者増加を認めない
↓
少子高齢化、移民、デフレ期、2度の増税を支持
もうね、ウヨサヨがどうこうのレベルじゃない
ジャップはアホ、ただのアホ 中国を上手く取り込んで、資源や国力を回復させた後でアメリカと戦争する…そんな時間的余裕はなかったんだろうね… またそのどちらかに呑み込まれて300年後には存在してないんだけどね 結局、ソ連の野望は潰えたけどな・・・まあ当然だわな ニアニア(´・ω・`) 世界大恐慌から来た食料不足や就職難から国民の不満を逸らすため
政治権力のやることなんか今も昔もどこの国も同じ 海軍としては陸軍の方針には反対だったから南進論をごり押し
政府的には陸軍と海軍のパワーバランスが崩れて陸軍に幅を効かせられるのはまずいから南進を支持 博打打ちの五十六が打って出たのが全ての原因
漸減作戦を固守しとけば良かったのに >>238
陸軍は北進論→両方やる論→南進論になってるよ
太平洋戦争は陸軍としては日中戦争の延長にある戦いでしかない(ガダルカナルまでは)
だから陸軍は無敵皇軍精神でインド抜けてアラビアまで突進してドイツと呼応しようとしてた >>9
http://i.imgur.com/oFk8ZyU.jpg
日本は 戦争の勝敗を決めたマリアナ決戦(とフィリピン決戦)があった1944年に軍事費の64%を中国大陸に注入しているんだよね
太平洋戦争の日本軍にとって中国こそ主敵で米国などその他大勢でしかない
まあその他大勢に原爆投下されたりしてるが 戦線拡大=省益の拡大だからね
陸海軍省の連中は軍人では無く官僚だから
今で言うと省益拡大の為に消費増税にひた走る財務省と同じ 二方向どころか、オーストラリアやらインドやら手広くやってまっせ
勝てるわけないやろ >>207
最近はネタなのかマジのネトウヨなのか見分けがつかない >>73
彼は前線の大隊長クラスなら優秀なんですけど、不幸にも軍司令官になってしまったからね 北→アラスカ近く
南→オーストラリア
東→米本土西海岸
西→アフリカ大陸(マダガスカル)
クラウゼヴィッツ「ジャップは私の攻勢限界という用語を知らないようだ(半ギレ」 >>243
陸軍がポツダム宣言受諾に反対したのも
はあ?なんでまだ大陸に200万人が健在なのに降伏しなきゃあかんの?だからな 中国は独立支持する程度で取り込みべきだったよな
中国の資源でアメリカの対日政策は変わったはず。 まあ日本は中国大陸で何と戦っていたのか、だよな
いくつも軍閥がある大陸
しかも国内の統制も取れていない中華民国と日本傘下の満州の二国は国と呼べる代物じゃないし
欧州では戦争で欧州の植民地はお留守みたいなもんだし
余裕があったのは確かだな・・・北進南進考えちゃうよね、やっぱ(´・ω・`) >>242
兵站は?
後方の維持は?
いや、マジで。 日本帝国もナチスドも、アメ公居なければ東西で覇権国家になってた
つまり、アメ公はマジで異常 まあ、満州事変辺りでしっかり軍部をコントロールすべきだった
軍部に乗っ取られたら、もう暴走していくだけ
しょせん、戦争脳だし
まあ、最悪でも独ソ戦の結果が出るまで待つべきだった
勝つだろうとかじゃなくて、勝ってからでもよかった
戦争と言うのは参加せず、漁夫の利を狙うのが一番利口
参加したら程度の差はあれ被害を受ける 資源がないと本気で争うとこうなるよな。今の日韓なんて飯事レベルだけど。 だいたい資源の少ない貿易立国が周囲を敵に回しすぎだよ
八方美人で行かないと
アメリカだって、膨大な予算と戦死者だして、日本なんか占領したくなかったはずだ
さっさと中国から撤退して、ナチスと距離を置けば、石油だって輸出してくれただろ >>224
中国に皇室を移して亡命政府を作れば
講話までいけただろうな
支那派遣軍と越南の第38軍、
台湾の第10方面軍も無傷で残ってる
アメリカは戦費でディフォルト寸前
ソ連は独ソ戦の戦死者多数で若年男性不足
中国や東南アジア奥地までは侵攻出来なかっただろう 南方の兵站に無理があるのは分かってやってるから
ドネシアとか占領しつつ教育と援助で拠点化めざしてたけど
拠点自体が激戦地になってしまえばどうにもならんよなw >>261
もうそれ皇室ちがう・・・・・・(´・ω・`) 沿海部の大都市をいくつか抑えて有利に講和すりゃよかったんじゃないの? >>58
幕末期はその点欧米に積極的に渡って勉強したからね、もう欧米から学ぶものはないとか、
自信過剰に陥ってしまったんだろ 日本と支那を連合させない、ケンカさせとくってのは歴史始まってから現在まで続く白人どもの作戦だからな とにかく一刻も早く、
1)国交断絶
2)帰化・背乗り・通名にかかわらず、財産没収の上、国外追放
すべし!!!! 英米中ソと世界のほとんどの大国相手にケンカ売ったんだから本物の既知外 >>246 君が不勉強だから腑に落ちないんだよ
日本の歴史だけじゃなくて世界の歴史を勉強して
それでようやく相対評価で日本を語れる >>263
例え話しです。
終戦時、千島・樺太〜中国大陸〜南洋諸島まで
陸軍296万3300
海軍38万1800人
の兵力が残っていた・・・・ 東亜解放とか唱文してたら刺されて痒がったアメリカにスクゥイーズアウトされて補給線を叩かれたが史実 >>233 ウクライナやベネズエラでの騒ぎとか南京国民党政府樹立の成功体験に基づいてオペレートされてるんだぞm9(´・∀・`) >>273
中国大陸は>>243によると1945年は120万しかいないようだが >>272
「日本海軍は」な 世界で初めて「空母機動部隊」を運用したりしたしな
でも陸軍は弱かったよ 武器弾薬が尽きているとはいえ終戦時に100万単位で軍人が残ってる国に進駐してきた米軍も怖かったろうな >>279
あっ!?じゃねえよ
当時の日本人は、今の朝鮮人みたいだったからとはっきり言えよ ソ連の南進に備えるのに大陸に土地が欲しいのは全くよくわかる話。
つーか、実際中国大陸に日本軍がいなかったら終戦の時に北海道どころか東北あたりまで取られたんじゃね。 >>284
つまり韓国軍が対馬あたりに奇襲上陸作戦を行う可能性があると・・? イギリス本土攻略失敗して、航空兵力壊滅したからロシアに方向転換したナチスの方がもっとひどいて >>285
ソ連軍の飛行機は独ソ戦で陸戦ばっかやってるから海を越えて正確な支援攻撃はできないから、日本本土に単独で大規模な上陸は無理 >>287
ご自慢の1500キロミサイル打ち込むほうが簡単。
量産スケジュールがどうなってるかしらんが >>102
囲碁にはくわしくないが、頑強な敵陣がある場合、様子を見るとか迎え撃つなどの戦法はとらない
まずきわどく敵陣内に打ち込む、荒らす、で敵陣(の勢力)が少し減ったのをみはからって、早足で逃げる
あるいは捨て石作戦で逃げる。日本のやった真珠湾攻撃は正解。ただ、少しやりすぎて相手の怒りを買っちまったね 300万人くらい死んだけど日本は戦争やってよかったと思うよ
アメリカにボロクソにやられたおかげで民主化できん¥たんだから 中枢がソ連に侵されていたからだろw
創価学会から国民を守る党を作ってくれ! >>295
結局この結論で落ち着いちゃうんだよなぁ・・
まあ仮に日本「軍」が残っていたとしても徴兵制は廃止になってただろうし
ダメな点といえば未だに戦車がロクなもの作れてないところかな? >>239
漸減作戦かぁ。時間があればよかったけどな。
開戦時点から半年くらいで石油が枯渇。南方資源地帯進出でもうちょっとモッタかもしれんが
その資源開発能力が当時の日本にあったかね。
真珠湾をやらないということは米太平洋艦隊が健在ということ。
1年以内に米が出てきてくれなければ、潜水艦によるシーライン破壊で
連合艦隊は鉄の塊になる可能性があった。
もし米太平洋艦隊が出てきてもその時は戦前よりはるかに増強されていただろう。 >>297
90式は国際射撃大会で優秀な成績収めてるみたいだから 捨てたもんじゃないでしょ
問題は防御力・・・ 日本には無限の大和魂と必殺のタケヤリがあるので世界を敵に回しても負けると言うことはあり得ませんアジアを解放し大東亜共栄圏の実現の為に大日本帝国国民は鬼畜英米を必殺のタケヤリで殲滅するまで戦い続けなければなりません
アカイアカイアサヒアサヒ >>1
日本一無能なトンキン族が日本の中枢を仕切ってたから。
日露戦までの日本は正常で優秀 >>243
石油も取れない大陸にリソースなんて割くから勝てなかったんだろうな >>189
アメリカに石油ストップされても戦争仕掛けなかった方がよかったね
当時の世界常識では日本を含め、亜細亜アフリカ地域はひょっとしたら未だに欧米の植民地かもな。
ハルノートの時点ではすでに、格闘ゲームでいう無限コンボに嵌められた状態。 >>1
中国の市場を日本に取られるのをアメリカが許さなかったから原油を禁輸した。
だから油田を押さえるためにやもおえず戦うしかなかったワケだが >>304
潔く満州から撤退してりゃ良かったんだよな。。。
列強はどこも中国から撤退しつつあったし。。。 「満蒙には10万の将兵の血が染み込んでいるのです」
満州事変勃発時の石原莞爾の言葉な
それに農業国だった日本人にとって 土地は農作物を生む宝だったのよ >>306
でも撤退した方が正解だったと思うよ。石原莞爾には悪いけどさ。 >>297
俺は英霊の皆さんはお国のために戦ったのではなく
日本の民主化に殉死した人達だと思っている >>308
満州からも一時撤退して国共内戦に付け込んでじわりと浸透しなおす作戦か
日比谷焼き討ちや五・一五が起こらないように朝日新聞を押さえつけておく必要があるな >>310
浸透なんかしないでスターリンと正面衝突。
欧州からはヒトラーとムッソリーニが侵攻。
これなら米国の支援は取り付けられたと思うよw
少なくともチャーチルが「悪魔と取引」する必要がなくなる。 >>15
こんなこと言ってるから物量ないわ兵站軽視するはバンザイアタックを美談にしたりするんだな 政府oO(勝てるわけないよなぁ。軍部が無理って言ってくれれば戦争せずに済むのになあ
陸軍oO(勝てるわけないよなぁ。海軍が無理って言ってくれれば戦争せずに済むのになあ
海軍oO(勝てるわけないよなぁ。陸軍が無理って言ってくれれば戦争せずに済むのになあ
新聞「勝てる戦をなぜやらぬ!」 >>255
対ソ連はスモレンスクでドイツ敗北が決定的になってアメリカが焦ってたのに
それは無いでござる
二年でドイツの戦力は半減
ソ連の戦力は倍加
大国と喧嘩しちゃあかん
ドイツと組んだのが間違い >>313
ハル・ノート手渡し日 1941年(昭和16年)11月26日
日本の開戦決断日 1941年(昭和16年)11月05日の御前会議
南雲機動部隊単冠湾出撃日 1941年(昭和16年)11月26日早朝
昭和16年11月05日御前会議決定
帝国は現下の危局を打開して自存自衛を完了し大東亜の新秩序を建設する為比の際対米英蘭戦争を決意し左記処置を採る >>318
新聞は内務省(警察)と大本営陸海軍部の言論統制と検閲の下にあったのですが?
太平洋戦争開戦日、1941年12月8日の夕刊社説
東京日日新聞(毎日新聞)
「一億国民の義憤」
一億の我が日本国民は、皆な義憤に燃えている。……
大陸聖戦以来、足掛け五年、我軍戦えば勝ち、攻むれば取り、蒋政権は四川省の奥地に奔竄し、南京には歴然として国民政府(汪兆銘政権のこと)が建設せらるるに至った。
然るに其の事件が未だ落着せざるは、米国と英国とが、事毎に我に向かって敵対行動を、薄き仮面の下に、実行しつつあるが為だ。……
諺に盗人猛々しという。……此の如く彼は東亜を米英の東亜とし、我は東亜を東亜の東亜とす。我等は、我が皇国の東亜の指導者たる責任を顧み、
我が肇国の大義に照らし、断々乎として我が主張を貫徹せねばならぬ。……今日は決して成敗利鈍を計較するの場合でない。今日は我等一億臣民は、大御心を奉体して、義に伏りて立つの日である。
三千年来光輝ある、我が皇国の歴史に顧み、我等は更らに赫々たる光輝を添えねばならぬ。
読売新聞
「危急の日に」文豪高村光太郎が寄稿
「此の日天気晴朗なれども波高し」とあの小さな三笠艦が曾て報じた。
波大いに高からんとするはいずくぞ。
いま神明の気はわれらの天と海とに満ちる。
われは義と生命とに立ち、
かれは利に立つ。
われは義を護るをいい、
かれは利の侵略という。
出る杭を打たんとするは彼にして、
東亜の大家族をつくらんとするは我なり。
有色の者何するものぞと彼の内心は叫ぶ。有色の者いまだ悉く目ざめず、憫むべし、彼の頤使に甘んじて共に我を窮地に追わんとす。
力を用いるはわれの悲しみなり。悲愴堪えがたくして、
いま神明の気はわれらの天と海に満ちる。 >>15
指導者がこんなこと言ったら駄目だけど一理ある
韓国はロシア並みの世界11大経済国だけどあの国になんの価値もないし北朝鮮と戦っても普通に負ける せめて独ソ開戦せずにこちらの陣営に引き込めれば停戦するタイミングはあったかもしれない テキサス親父も拘束されるのか?
『南京大虐殺は中国人が朝鮮人に対してやったことだ!日本は全く関係ない』と言ってるんだが
相手がアメリカ人なら拘束しないのなwww
なんで? インドシナ進駐が対米戦争の引き金になった
マニラとシンガポールがそれによって危険にされされた
その二都市が失陥するとインド洋とのシーレーンが日本に遮断されてしまうから
なんでインドシナに進駐したかというと援蒋ルート潰しのため
なんでそれが必要かというと、そいつのせいで大陸で泥沼にはまったから
さっさと中華民国と講和して満州に注力してシベリア鉄道と沿海州を攻略ウラジオストク占領しておけば良かった
もちろん英米を満州経営に引き入れる
ドイツとは距離を置く
日独伊三国軍事同盟はもってのほか
あと朝日新聞を昭和初期の段階で潰しておく
これで第二次世界大戦には中立もしくは連合国側となる
大日本帝国は21世紀にも存続していたはず >>323
スターリンは独ソ不可侵条約破ってドイツに先制攻撃仕掛ける予定だった、という説もある。
日ソ中立条約は実際に破られてるわけだし、手を組んでいい相手かは疑問だな アメリカが商売っ気を出したりせずに日本と強調してソ連を押さえたら大陸真っ赤になるの防げたんかね。 ベストだったのは満州を列強で分割する事出来ればアメリカ日本イギリスで4対4対2くらいで分割する事満鉄はアメリカ式の鉄道にして工作機械や工業部品の規格もアメリカのものを取り入れる
満州北部はアメリカイギリス残りを日本が統治(黒竜江省含む)軍の駐屯も認める事で対ロシアに対する日本の負担は軽くなる
こうしてれば日本は戦勝国になってたよ 第一次大戦後に戦勝国として貰った
旧ドイツ領のトラックやマーシャル諸島、それに台湾がそのまま日本領であれば
今ごろ世界一の海底資源国(石油、コバルト・リッチ・クラスト、メタンハイドレート!)
でウハウハだったろうに・・なんで大陸や半島にまで手を伸ばしたんや・・・アホか >>321
戦前における日帝の言論封殺は対共産主義が要旨であり、対米・対中戦争肯定が目的であったわけではない。
現代の共産主義者はどうしても戦争への言論統一にもっていきたいようだが。 アメリカと戦う気はなかった。と言うより対日石油禁輸を避ける意味でもアメリカを刺激したくなかった。
アメリカの顔色を伺いながら南部仏印進駐を進めたのが失敗したという事が高田元少将から語られている。
泰仏印は良いとあそこまでは。仏印から外に出ると大ごとになる。私はシンガポールは反対だったから、泰仏印で止めようじゃないか
と言うことだったんですよ。ところが南部仏印でアメリカがあれほど怒ったんです。
夜中に我々起こされまして、”オマエら集まれ”って海軍省に集まって”これはしまった”っていう訳ですよ。
第一委員会の連中は。
こんなにアメリカが怒るとは思わなかったなあ。それは読みが甘かった。申し訳なかったですよ。
南部仏印から後ですね、日米関係が悪くなったのは。
NHKスペシャル取材班著 【日本海軍400時間の証言】 新潮社版 >>321
ついでに言えば、共産党等が「我々は戦前から戦争反対だった」とかいう論調も世間では散見されるが
彼等が反対したのは同胞たる中ソ共産党への敵対であったように記憶しているのだが、まちがってるだろうか。 >>204
そのノモンハンの真実という本がどれだけ航空戦の推移やデータを詳しく記述してるか知らんが
ノモンハンにおける日本とソ連の航空戦全記録と補充された戦力を突き合わせてみてるとやはり優位はソ連軍って結論になるよ
君の言う九七戦がI-16を落としまくったってのは初期だけの話で中盤以降はソ連パイロットが対応できるようになってる
空戦記録を見ても中盤以降はほぼ互角で日本軍が落としまくったなんて言う事実はない
補充能力は日本のほうがはるかに劣るんで後半は九七戦がなくなって複葉の九五戦を送るくらい日本の航空隊は追い詰められてた 中国と戦争中にハルノートで日清戦争以降に日本が手に入れた領土、南満州、南樺太、台湾を手放せって言う通告。日清、日露戦争で手に入れた領土を手放さないと世界中から石油の輸出はさせない。事実上戦争が出来なくさせられる。 >>76
だから短期決戦で優位な状態での講和に持ち込む事に賭けた 日本は建国以来2600年間、戦争をしたことがない国です。 >>127
だから短期決戦挑んだんだろ
真珠湾攻撃で空母機動部隊を撃破したのち有利な状況でミッドウェー海戦に引き込んで主要艦船壊滅させて講和に持ち込む算段だった >>298
当時の日米の国力差どれほどあったかな?
鉄鋼の生産量は1:10ほどの開きがあった。
当時の米国はすでに車社会だったが、日本では車の運転ができる人は
それだけで特殊技能の持ち主とされた。
あの零式戦闘機は三菱の名古屋港に近い工場で製造されると
一旦分解され牛車にのせて数十キロ離れた小牧飛行場まで運び再度組み立てたという。
馬車では早すぎて機体が傷むと牛で引かせた。当世風に考えれば
飛行場の隣に製造工場を造って量産すればと思うが、当時の飛行機は
いわば工芸品だった。しかも当時の日本では品質管理という発想がなく
工業製品の品質にはばらつきがあった。
>>330
当時は知られてなかったが満州では石油がでたのだよ。
当時の地質学では満州では石油はでないとされていたためも
あって綿密な調査はされなかった。ところが満州で石油がでたのだよ。
中国の大慶油田がそれ。満州のど真ん中。中国が戦後に発見開発した油田。
これが戦前に発見されていたらその後の日本は変わっていたかも。
もっとも大慶油田の原油は蝋成分が多く当時の技術では処理が無理だったという
説もある。 >>326
それは無い、ドイツとの国境の兵器の数と質、反攻に出た兵器の数から説得力が無さすぎ
実際側近のドイツ侵攻の報をスターリンは信じなかった >>295
貴族とか軍部とか無くなったからな。
まぁ太平洋戦争は皇室の金儲けの為の戦争だったしw 陸海で仮想敵国が違ったんだろ
陸はロシアが仮想敵国で海は勝てないのは解ってたけどアメリカが仮想敵国
んでアメリカヤバいアメリカヤバいで予算取ってたからやらないわけにはいかなくなったと
山本五十六がごめんなさいアメリカとは出来ませんって腹切ってたら全然違ったんじゃねーの? >>344
太平洋戦争は皇室の金儲け
< 根拠があるのならだしてみなさい。
キミのその言動が歴史の改竄歪曲なのだよ 大慶の油田見つけてて、戦線アホみたいに延ばさなかったら結果違う? まあ、あの時点ではアメリカはあんまり戦争に介入したくなさそうだったし、一発殴れば講話になるんじゃないのと考える気持ちもわからんでもない
まさか、東京がやけ野原になって、原爆まで落とされるとは、当事は誰も思わんかっただろうし >>345
山本五十六が割腹抗議してたらかぁ。
海軍の論調がどのように変わってたか。少し興味はあるな。 開戦も謎だけど
原爆二発食らうまで降伏しなかった方がわからん
なんであそこまでされんと降伏せんかったん? >>347
仮に見つけたとしても設備があるわけじゃないからな
時間と金をかけて色々揃えれば後々は使えるだろうけど直近の数年間の戦争に活用ってのは無理 >>350
負けてると勝手に降伏もできんのだよ
戦争の終結は勝ってる方の都合
降伏の意思があることは暗号解読などで早期に伝わっていたが
アメリカは2種類の原爆を試したかったのと
ソ連参戦も知ってたのでタイミングをうかがっていた >>346
知らなくて良いんじゃない?
天皇家はロスチャイルド並みの資産持ってるとかさw >>352
原爆より前に
降伏しようとした記録なんてあるの? >>354
日本が諦めたのは8月9日のソ連の参戦だから
それまでは降伏する気は無かったはず ぶっちゃけ中国の侵略が一番怖い…
次にロシア
共に民主主義なら仲良くなれるチャンスはあるが独裁政権は無理だろうな >>349
かんちがいしてるかもしれないが、五十六は海軍のトップじゃないぞ?
五十六は「連合艦隊司令長官」であって、海軍のトップは軍令部総長たる永野修身とかいうひと >>357
海軍の偉い人大勢「真珠湾攻撃は無理、だいたい我が海軍のいままでの方針に反する」
五十六「やらせてもらえないなら辞職させてもらいます」
永野修身「山本がそこまでいうなら、やらせてみるか」
一ぺん民主党にやらせてみるかを選んだ連中くらい無責任 >>340
真珠湾で4隻の空母を沈めていたら楽勝コースだったけどな。しかもハワイに上陸、占領までやってたら。 >>353
ロスチャイルドなんてとうの昔に没落してるが? 日本が国家事業として取り組んだ戦艦武蔵、大和の2艦を建造してた頃に
アメカスは空母も戦艦もジャンスカ建造しまくりで
日本がどうにかこうにか富嶽の試作してた頃には、B-29超重爆をバカスカ量産してるし
アメカス日本の国家予算の十年分以上突っ込んでるんじゃないの?
なんで破綻しないのか謎 日本中国攻める
アメリカも中国攻めたかったのに内戦中で攻められない→日本への石油輸出止めよう
日本中国侵攻ストップして石油ありそうな隣国を探しまくる
アメリカ日本へ猛烈プッシュで一触即発
日本の満州でアヘン作って大儲けしたイケイケの軍隊関東軍がアメリカやっちまおうぜとシャシャる
天皇まだ動くなと指示するも暴走、真珠湾を奇襲攻撃して開戦
東南アジア全部丸め込んで石油等の物資を見繕うも全然足りず敗戦
確かこんな感じ >>362
朝鮮半島をロシアが占拠して巨大な軍港と空軍基地ができてもいいの? >>357
勘違いはしていないがな。
連合艦隊司令長官が反戦で割腹自殺となると、海軍に少なからず動揺があっただろう
というIFの話だ。 >>344
国益無視して義戦とか聖戦とか言ってる段階で負け戦ですよ
むしろ金儲けの戦してた方が勝てたでしょうね >>359
それができる軍事力があれば、確かに早期終戦も可能だったかもな。 そもそも技術が追いついてなかっただろう
動画でみたことあるけど日本が見晴らしの良い海岸から攻めてて
砦から大砲や銃で狙い撃ちされるなか歩いて進んでバタバタ倒れていく日本人兵見て
指揮官も脳死で指示に従う兵もあほだなーって感じたわ >>372
のるまんDでもアメ公ばったばた死んでいったみたいだが >>164
戦時日本の軍予算の半分は、太平洋戦線に支出してたの知ってる? >>374
旧軍の軍人が口をそろえて言うのは
日本軍は上陸作戦が全くダメで統合作戦も全然ダメだったことだよ
ギルバート・マーシャル諸島の戦い以降の旧式戦艦群の火力支援と空母から発進する航空機の制空権獲得と
高速戦艦と機動部隊を組み合わせた打撃部隊で敵艦隊攻撃のもとでの上陸戦なんて日本軍が夢想もしなかったこと
日本軍が圧勝した緒戦の南方作戦でも凄い原始的な上陸戦してるから 戦力国力比較
https://i.imgur.com/rHxoDpP.jpg
鉄鋼生産量日本1:アメリカ40.66
輸送船保有日本1:アメリカ37.40
自動車保有台数日本1:アメリカ215:52
石油産出量日本1:アメリカ1121.28 >>359
>真珠湾で4隻の空母を沈めていたら
真珠湾攻撃の反対者が主張したのは、まさにそれ
それって博打と同じじゃんって
山本五十六が博打好きだったのはまずかった
さらに、まずかったのは、真珠湾に空母が1隻もいなかったのに大成功と舞い上がったこと
山本は流石にわかってて、全然、喜ばなかった
>ハワイに上陸、占領
これは陸軍が、できるものか馬鹿だろと大反対でした 基本日本は縦割りで横の連携がない
無茶な仕事量割り振られて自分の責任を全うできないと上官からタコ殴りだから自分の責任さえ全うしてれば全体はどうでも良いって思考が蔓延してる
これは今でも変わらない >>378
ハワイ占領は軍令部作戦課長の富岡定俊も「仮にもそんな事をやるとしたら、それは作戦とは言えない」と無謀と言っている
ただし山本五十六と連合艦隊司令部は大真面目でハワイ占領する気だった、ミッドウェー海戦の後42年10月に予定していた >>66
それが思ってるんだよ
インパール作戦が失敗し大量の死者を出したが
それは部下の精神力が足りなかったからだと牟田口本人が語ってる 日本はアメリカ挑発しすぎた
アメリカの警告無視し中国侵略しアメリカの権益を脅かした
実際に日本はアメリカの在中資産、大使館、軍艦など攻撃して実害を与えた
アメリカの怒りは日に日に高まり南部仏印でぷっつんですわ 水木しげるの部隊は水木以外ほぼ戦死したが、上官からなぜお前だけが生きてるんだということで
敗残兵を殺すために再び水木は激戦地に送られた
兵士が死ねば意気の良い新品がまた送られてくるからだ
殴れば殴るほど強くなると信じられており、水木は毎日挨拶代わりに上官に殴られていた
こんな軍隊が勝ち続けるわけがない 昭和4年浜口雄幸内閣が発足。政権に就いた浜口は、外交ではロンドン海軍軍縮会議への参加、
中国関税自主権の承認など、対米英協調と日中親善を軸とする国際的な平和強調路線をおしすすめた。
それは、原内閣以来の政党政治の外交路線を基本的に踏襲するものだった。
只、対中国政策ことに満蒙政策については、田中前内閣とは違っていた。
田中内閣は満蒙を特殊地域とみなし、国民政府の勢力がそこに及ぶことを認めないスタンスだった。
だが浜口はかねてから、国民政府による満州を含めた中国全土の統一と統治を積極的に容認する姿勢だった。
浜口は満蒙の権益のみではなく、中国全土ことに揚子江流域市場的価値を重視しており、
日中間の経済的交流を積極的に図るべきだと考えていた。それには日中間の安定が不可欠であり、
その観点から、中国の関税自主権の承認などによって対中関係の改善をはかろうとしていた。 浜口は述べている。中国の国民的統一などその「正当なる国民的宿望」に対しては、可能な限り協力し、
日本の権益の擁護については、国際的に認められた「合理的手段」によって行うべきだと。
そして日中間の「経済上」の相互関係、すなわち通商・投資など経済的関係の発展を積極的に図らなければ
ならないと(「行き詰まれる局面の展開と民主党の主張」「浜口雄幸集 論述・講演編」)
そのような観点から浜口は、田中内閣の山東出兵や東方会議、南北妥協延期勧告などを強く批判していた。
そして政権につくや浜口は、そのようなかねてからの主張を実行に移したのである。
宇垣陸相も浜口の対中国政策方針を基本的には了承していた。浜口と同様、対中関係の安定と日中間の
経済関係の発展を望んでいたからである。
宇垣は、対米英強調を基本とするワシントン体制を前提として日本の国防方針を考えていた。
したがって、アメリカ、イギリスが強い利害関心をもつ中国本土への介入には極めて慎重だった。
それゆえ中国の経済的発展による日本の富国化を志向していたのである。
また、日本の特殊権益が集中する満州についても、そこが国民政府の影響下に入った以上、国民政府
との友好関係の維持が必要だと考えていた。
昭和陸軍全史1[満州事変]
川田 稔著
講談社現代新書
このように日本は必ずしも戦争を目指してばかりいたわけではない。むしろ国際協調を軸に外交による
問題解決を図ろうとしていた訳だけど、これをぶち壊したのが永田鉄山や東条英機と石原莞爾、板垣征四郎などの
関東軍の連中だ。こいつらは確信犯であり国民を地獄に叩き落とした戦犯の罰を受けても足りない連中である。
山本義彦編 >>295
戦前〜戦中の必死な兵器・軍需品開発を見ると
今の基礎科学の強さの礎だよな
尊い犠牲だった(‐人‐) やっぱ日本陸海軍の大国の見方を見誤らせたのはロシアでしょ
日本海海戦で負けてノモンハンを短期戦で終わらせた
あー大国ってこんなものなのかって当時の風潮はなっちゃったんじゃね >>390
まあ、でも石油止められてるからな
一時的に勝って、相手が引っ込んでも、石油止められたままならジリ貧なんだよな
極端なこといえばアメリカは一戦もしなくても、日本を枯渇させることもできたんだし
日清日露とは状況がちがう >>295
アメリカから押し付けられた民主主義と平等社会
この社会を自民党が昔のように格差社会に戻し始めたけどね
日本を取り戻す! 『特高月報』昭和17年3月分
ある製靴職人の発言が記録されていた
【日本はアメリカと大きな戦争をぶっ初めやがったが小さな国が何で勝てるものか第一アメリカやイギリスの様な大金持ちと
日本の様な貧乏国と戦争したって何が勝てるものか夫れが証拠に日本はシナと五年も戦争して居てもよう勝たんじやないか】
このように、少し考えれば何も国際政治についての見識やら、豊かな教養などといった高尚な知識がなくとも、戦争の行く末を
判断することは出来たはずである。ところが、言論報道機関は挙げて戦争熱を煽り、紙面にはその「高尚な」知識を持っているはずの
「識者」や「知識人」たちが日本の聖戦や必勝についての「哲学」やら「思想」とかを延々と披瀝しているのである。
この靴職人にとって日本が「勝てるものか」という主張は全く絶望的な抵抗であった。 真珠湾しないで宣戦布告後不意打ちしないで戦ってれば案外アメリカは講和に応じたかもな
アメリカ本土に山火事起こしただけでパニック起こすぐらいだからな >>382
満鉄なんか暮れてやれば良かったのにな。共同経営でもいいなんて甘い条件もあったのに日本は蹴った。そして全てを失った。
日本には戦略が無い。現代もだが。
戦術として真珠湾攻撃は悪く無いが、中国と講和して、バチカン動かしてスペインを枢軸側に勧誘してキューバに革命起こしてようやくアメリカに勝てるかどうかという感じ。あの当時のバチカンとの関係なら必死こいて外交したらいけたかもしれない。 開戦を主導した海軍第一委員会の考えた戦争を終結する4条件
1)初期作戦の成功で長期的な自給が確保できる
2)蒋介石が屈服する
3)独ソ戦にドイツが勝利する
4)ドイツの英国上陸が成功し、英国が降伏する
この4条件が揃ったうえで、日独で米国を両岸から挟み込んで講和する予定だった。 あと、よくある「日米開戦はコミンテルンの陰謀だった論」への反証。
スパイだったとされるホワイトが書いたハルノートの試案な↓
> 一、太平洋からアメリカ海軍の大部分を撤収する。
> 二、日本と20年間の不可侵条約を結ぶ。
> 三、満洲問題を解決する。
> 四、イギリス、フランス、日本、中国、アメリカの合同委員会でインドシナを保護する。
> 五、中国での各国の治外法権を放棄する。イギリスの香港返還。
> 六、アメリカの日本人移民禁止の移民法を廃止する。
> 他に、日本資産凍結の解除、日本への借款援助のなどである。
コミンテルンは、アメリカには欧州戦に専念してほしかったし、
日米開戦によりレンドリースに支障が出るのを恐れていたから、当面は日米開戦を避けたかった。 >>404
どれ一つとしてクリアできてない・・・
特に長期的な自給なんて輸送船が次々とボカ沈喰らって
鼠輸送みたいな真似をしてたくらいだし >>377
更に日本と戦いながら
20隻の軽空母と多数の航空機、多数の戦車をイギリスにプレゼントし
ソ連にも数千の戦車をプレゼントしてるからな
勝ったアメリカとソ連の共通点は押されて被害出しながらも被害を生産力が上回り翌年には戦力が倍以上に増えていること
負けた日本とドイツの共通点は押しながらも失った戦力すら補充されず翌年には戦力が半減したこと >>15
精神論とか気合いと根性って英訳ないんだよね >>409
大日本帝国と名乗るだけあって、中華思想に似た自己中心的な思考をしていたから負けた。
アメリカとの短期決戦に持ち込むための真珠湾奇襲なんてその最たるもので
もしアメリカ人が日本人ならこうすれば短期で講話に動くはずみたいな前提で思考していたとしか思えない行動。
国力よりも村社会的な思考で他国を分析する事を止めないと
大規模な戦争には勝てないし万一勝っても統治出来ないだろう。 >>398 >>295
【悲報】
ラノベアニメ漫画 とあるシリーズ、ブラックラグーン AKIRA
魔法科高校の劣等生
ここら、まもなく現実に>1。
自公安倍晋三政権が、今すぐ、
安保法制 国際治安維持武力行使 集団的自衛権武力行使。
ここらで、海自艦隊派兵から、欧米がしつこく要求の、
露中イスラム圏枢軸同盟機構ユニオン圏イラン討伐
ホルムズ海峡 有志連合艦隊に参加したら、
イラン革命防衛隊と偶発的武力衝突、トーキョー 同時多発爆破テロで、
トーキョー オール フリーズ >3-23 首都圏全公共交通機関 長期間全停止だろw
1987年 ホルムズ海峡で、イランとアメリカが、大規模武力衝突。
1988年 サウジ航空 東京支店 日本の、イスラエル大使館
ここら同時多発爆破事件。 イランのスリーパーセルの犯行と推定。
1990年ー1995年
ソ連 東欧共産圏崩壊、湾岸危機戦争での
グローバル資源価格高騰、
1990年、西成暴動で最大の第22次西成暴動発生。
1993年 自民党から野党に政権交代。
住友銀行名古屋支店長 阪和銀行頭取 連続射殺事件
国松警察庁長官銃撃事件 八王子スーパー店員3人射殺事件
元サントリー社員 ハーゲンダッツ社幹部夫妻 射殺事件
餃子の王将会長銃殺事件。
ここらがパンデミックw 逆境フラグと怒りゲージによる一転攻勢にかけたんだろ >>411
内容あまり覚えてないがアメリカ人脆弱論ってのがあって
大日本帝国の常識では
アメリカ人にアメリカの為に戦おうなんて奴は存在しないことになっててな… だからもしアメリカ人が日本人ならって思想より悪い
アメリカ人は必ずヘタレで明らかに日本人より劣ってるからビンタ一発で土下座してくる
という根拠の無い確信、間違った常識があった >>413
精神論が通用する範囲には限りがある事を反面教師となって
後の日本人に身をもって教えたとも言える
今の日本人が精神論を前より振りかざさなくなっているのも
大日本帝国のわかりやすい大失敗のお蔭である。 >>415-416
いや実際イギリスに比べるとアメリカは根性なしみたいに思ってたらしいよ
ガダルカナルで戦力が逐次投入になったのもアメリカ相手ならこれで十分と考えてたらしい >>57
牟田口将軍
弾薬、食糧が底を付き死にかけの兵士をクソ暑いインドの平地に整列させ
食糧が無ければ草を食え
弾薬が無ければ腕で殴れ
腕を吹き飛ばされたら脚で蹴れ
脚も吹き飛ばされたら噛み付け
大和魂でなんとかしろ!
と長々と演説しバタバタと倒れる兵士に気合いを入れて回るという偉業を成し遂げる >>416
仮にアメリカ人がヘタレであっても、それでは何故イギリスから独立して大国として存在しているのだろう?
と精神論とは別の価値観があって日本に匹敵したり、凌駕したり、脅かす可能性を考えないところが
既に村社会的な思考になってると思われる。
大日本帝国的な精神論に酔いしれてた部分も多分にあったんだろう。 >>419
ドイツはアメリカ軍を一回目の戦いではヘタレに見えるがこちらの戦術を研究、分析し
二回目三回目と強くなっていくやべえ奴らだと正しく評価していてな
>>421
それな
アメリカ人の合理主義に対抗するのが精神論ではちとキツすぎる 全ての情報が筒抜けで、日本軍の佐官クラスの
家族構成まで手に入れられていた
また、戦争回避の動きを察知して
執拗に戦争に持ち込むようにアメリカ側で工作していた
また、当時世界一複雑で、絶対解読不能と言われていた
紫暗号が解読されていた
日本側に大物スパイが居て、全てアメリカに売っていたと
思われる
こいつが誰だか全く分からないが上層部のキーパーソンで
あったのは疑う余地は無いだろう >>38
停戦なんか応じないよアジアを傀儡政権ばかりにして周りは黙ってないだろう >>416
オマエらだって絶対に殴りかかってこない立場の人間には偉そうだしキレるじゃんw >>423
パープル暗号ってそんな強くないだろ
同盟国ドイツからも警告されてたんだぞ >>1
マジな話朝鮮半島満州に金物資掛けなきゃ遥かにマシな戦略立てられたよ
朝鮮人や大陸の連中は間違いなく日本の疫病神 >>426
陸軍の暗号は最後まで解読されなかったんだっけ? >>428
後半には解読されてた
例えば、インパール作戦の日本軍の計画は全て英印軍のスリム中将に漏れていた
日本軍が3週間アラカン山脈を簡単に突進し続ける事ができたと思ってたのもスリム中将がわざと懐深くまで誘い込んでた
突進し終えて疲労困憊の日本軍がインパール平原に出たところを待ち構えていた英印軍が猛攻撃 >>10
超大国のアメリカが許してくれるわけねー
百倍返し必至だろ 永田鉄山
「昭和陸軍」はこの人物の構想に基づいて作られた。
欧州大戦をはさんで約6年間軍事調査のため欧州主にドイツ周辺に駐在した。
満州事変以降の陸軍を主導した人物のひとり。
我が国民性を観察するに・・・
往々にして堅忍持久、隠忍苦節を持すると云うような緩燃性に欠くる恐れがある。
また家族制度の下に養育された自然の結果でもあろうが、依頼心強く自治自律の念に乏しいように思われる。
おまけに外的律法の下に制縛的に訓養せられているため、自覚に欠け責任感が十分でない点があるように思われる
「国防に関する欧州戦の教訓」
これら日本人の欠点が顕著な精神的資質は、逆に欧米人の長所となっている。
彼らは大戦において、自主独立の精神、個人の自覚に裏打ちされた責任の観念、
それに基づく強靭な堅忍不抜の心的持久力を発揮した。
それによって大戦時の「酸鼻を極めた長期の陣地戦」に耐え、「惨烈極まる攻防戦」を
反復して遂行し得たのである。
続く 我々は、「欧・米国軍の特長とする無形的資質に大に学ぶ所がなければならぬ」
往々にして欧米人の精神、その「無形的価値」を過度に低く評価し、その面では日本人が
はるかに優れていると得意になっている。だが、彼らの精神は、大戦での戦闘の
経験からして決して低いものではない。
指示命令に従って「機械的に働く」のみで「独立独行の念」に欠け、「自治自律の精神」
に乏しく、「自覚に基づく責任観念」が十分でなければ新しい戦法に適応できない。
「国防に関する欧州戦の教訓」
「各個人は分散隔離し、時には指導者の手中眼界を離れて行動し・・・
独よがりを慎み自ら制し自らを律し、至当なる判断のもとに適当の行動をなし、
全体のために分業的協同の実を挙げ、団体としての有機的活動を最大限に発揮する」
「青年訓練の教練について」 >>426
暗号自体は良くできてて解読は難しいけど底辺で使う人間の意識が低いから結局解読される
AFがミッドウェーを意味しているとバレた話みたいに別に丁寧に全部教えるスパイとかいなくても工夫すればバレる アメリカの主力は欧州
太平洋なんて片手間で
さらに連合国に物資援助 >>427
そのとおりなんだが
そんなチョンやチャンに積極的に関わった日本もあれだったとしかいえない 国力が20倍超の国に勝てると思ってたバカが多数いて
戦争回避派の工作は失敗した
特に、朝日新聞は国民を扇動して戦意を盛り上げていた
朝日新聞は日本を破壊するために造られたスパイ新聞
戦後も一貫して日本破壊工作をしている
もう廃刊させるべきだ >>436
精神力とか抽象的なこと言う人は無能なんだが大抵本人には自覚がないんだな
誰がやっても勝てる勝つための戦略の構築ができてないのにそれを現場の精神力で補わせるとか
精神の力は無限であるw インパール作戦
作戦に従事した約9万の将兵のうち約3万が戦死、うち約2万が餓死もしくは病死。
加えて傷病兵数3万2千。
フィリピン
日本側戦死者は約38万(うち餓死、病死が80%)
フィリピン人の犠牲者は約100万。
ガダルカナル
約三万の兵士のうち撤退できたのは約一万。戦死者は2万1千(うち餓死、病死1万数千人)
東部ニューギニア
約14万の兵士のうち10万の将兵が戦死(うち餓死、病死が90%)
これが日本で言うところの軍隊?ww
これが戦争? ほとんど餓死、病死じゃん。 日本もあんな遠距離作戦は経験なかったからな
どのくらいの補給が必要かもよくわかってなかったんだろ >>438
ネトウヨは、事実よりもネットde真実を信じるからさ ネトウヨはオナニーのし過ぎ。
オナニーをやりすぎると馬鹿になるって言うからな。 >>439
裏切って後ろから撃って
局地戦で日本鬼子に勝ったニダ!って言ってんだよな… >>80
外交知らない奴だな。シンガポール陥落で米英に講話条約して戦争終了。石油や鉱物資源を米英貿易を復活する代わりに支那撤退が基本線。講和条約のタイミングは日清 日露で成功体験済だろが。あと 防共協定で米英と組んでソ連封じ込めまでいけた。 >>448
アメリカのウォールストリートは日本への莫大な投資をしていた事実もある。ジャパンロビー アメリカの親日勢力がウォールストリートの代弁者。東大の三谷先生の『ウォール・ストリートと極東―政治における国際金融資本 』ぐらい読んどけ。 中国と戦っていたら諸外国が怒って石油を日本に売らなくなったから
日本が独自に陣地拡大して石油を調達せざるを得なくなったんだよ
当時の日本は今の韓国みたく 相手を脅せばすぐ引っ込むと舐めてかかってたからね どっちかというと日本より欧米共の方が傲慢だった
植民地という奴隷政策で世界中やりたい放題やって日本は冷めてたからな >>448
1942年1月1日に連合国は連合国共同宣言出してますが
各国が単独で休戦または講和しないことという >>376
戦艦の火力支援を上陸作戦に使用、とか貧乏国日本には無理だったと思うよ
アメリカでさえベトナム戦争時に『経費がかかりすぎる』つって戦艦撤収してる。
攻撃受ける側からすると、爆弾が落ちる場所が予測がつく飛行機による攻撃とちがって、いつタマがこっちにとんでくるかわからない戦艦の砲撃のほうがおそろしかったらしいけどもね >>454
クリスマス島を金剛型2隻が艦砲射撃してるよ
日本の旧式戦艦4隻(扶桑、山城、伊勢、日向)は延々と内地待機を続けてたから陸軍が苦戦したコレヒドール島の戦いとかに投入すればよかった 政府高官が左翼思想の持ち主で、敗戦革命を夢見ていたから >>452
「大東亜共同経済圏」→「大東亜生存圏」→「大東亜共栄圏」
「大東亜生存権」に包摂されるべき諸民族を「白人帝国主義」下の奴隷的境遇から解放することが日本の使命だとしている。
これは当時一般にも流布していく言説であり、戦後も太平洋戦争の歴史的性格に関連して言及される一面である。
だが、当時の陸軍省の内部資料では、『日本の国力で、中国四億に加え、南方一億が必要とする製品を供給できるか疑問視されている』
ことに南方占領地では軍需資源取得など一方的な「搾取的経済情勢」が生じること、すなわち資源略奪となることが指摘されていた。
(岡田菊三郎[戦備課長]手記「開戦前の物的国力と対米英戦争決意」『現代史資料』第四十三巻) 陸軍中央は、かつて対満蒙政策について、五族協和など「崇高なる目的」や「高邁なる指導精神」にもかかわらず、
その「客観的本質」は「大和民族の満蒙支配」だと認識されていた。
同様に日中戦争も、不足資源を確保しようとする日本の大陸政策と、それに抵抗する中国の民族運動との、「民族抗争」と
とらえられていた。
したがって、そこで目指された東亜新秩序も、共存共栄の「道義的理念」にもかかわらず、リアルな自己認識に於いては、
日本の略奪形態であったといえよう。 ここでもまた同様に、アジアの諸民族を白人帝国主義下の奴隷的境遇から解放するとしながら、それが実質的には資源略奪と
なることを明確に認識していたのである。
なお、日米開戦直前、1941年(昭和16年)11月5日の御前会議で、賀屋興宣蔵相は、東南アジア占領地では、「当分はいわゆる
搾取的方法に出ずる」ことは、やむを得ないとの説明をしている。(参謀本部編 『杉山メモ』)
また、開戦後、1943年(昭和18年)5月、日本政府(東条英機内閣)は、英領マレー・シンガポール、オランダ領東インド
を重要資源の供給地として、【日本の領土】とすることを極秘に決定している。このことは
同年11月に開催された大東亜会議でも公表されなかった。大東亜共栄圏の理念に反することだったからである。 >>452
説教強盗みたいなもんだよ。
理念はどうあれやっていることは同じ。 .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い 必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \ >>124
国家存亡の危機の時に年功序列人事を踏襲し続けた軍部も同じだけどなw >>453
それはナチス・ドイツ向け。日本向けは数年後のカイロ宣言。その間猶予はある。英国東洋艦隊全滅 パールハーバーも太平洋艦隊空母以外は叩いた。チャーチルの回想録などでも帝国陸海軍の強さにビビってたんだし。 >>404
にも関わらず「日本は早期講和が狙いだったんだ!なのに持久戦に持ち込まれたんだ」とか適当な事を言っている連中が後を絶たない模様
イメージで語っている奴ら見てると草も生えない >>465
結果は数ヶ月後に主力空母全滅で後は一方的にボコボコ
戦費調達にビビったふりしてるだけなんだよなあ 中国兵は銃剣突き付けただけで我先に逃げた。
中国人ではないが、韓国人船員が傾いた船から我先に逃げたのを思い出せ。
だから日本はアメリカを甘く見たのさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています