・日本と韓国政府の主張
<65年>「日本:一人一人の被害者に謝罪(お金、money)したい
///韓国:いいえ、その必要はない。私たちが代わりに支給するので、私たちが被害者の代わりに貰う
///日本:わかった、3億ドルを両国の立場を考慮して独立祝金の名目で支給する。
さて、これ(金)で個人の被害についてのお金の問題は完全に終わりにして条約にも明示しましょう。
この条約について紛争が生じた場合は仲裁委員会などで問題を解決することも入れておこう
///韓国:はい、ではお金を
///日本:サインしましょう(国家間の条約/条約締結)
<過去1〜2月>「韓国の裁判所:個人訴訟権は消滅していないと解釈。日本企業は被害者にお金の支払いをしろ
///日本:はい?それなら条約の内容どおり、韓国政府がうまく解決することを願う
///韓国:条約を無視するのではないが、三権分立のため、私たちにはどうしようもない。
賢い韓国裁判官が国際法と日本の立場を十分に考慮したものである。
韓国裁判官が判決を下したため、お前らが賠償しろ
///日本:これは国家間の約束だが、韓国は条約を守ろうと思わないのか。韓国に何度も協力を要請
///韓国:リクエスト無視」
<過去3〜4月> 「日本:今の状態は条約違反である。国家間の約束は守らなければならない
///韓国:私たちの賢い裁判官が判決した裁判所の判決に、私たちは関与しない。解決法は日本企業が直接補償するしかない
/// 6月:これ以上待てない。条約違反を解決するために紛争が起きた場合、
条約に記載されているように、仲裁委員会を設置する考えだ。これも応じなければ報復も考える
///韓国:条約を無視するのではないが、国内の判決に関与できないから、
仲裁は拒否する。それより一部の国内企業と日本が資金を作って補償せよ。