来週、伊集院の朝のラジオで何か
言うだろう。
落語界から追放されたような
者のわりに未だに師匠や落語の
話をラジオでするもんな。
伊集院を病室に呼んで、お前、笑点出て
司会者やれって言って欲しい。

圓楽。これ楽大。いや伊集院、話がある。

伊集院光。何ですか師匠。

圓楽。俺は脳震盪をわずらわった。もう落語も出来ねえかも知れねえ。
それより、俺の席お前に譲ろうかと思ってる。

伊集院光。え、俺が師匠の後を?俺はもう落語家じゃないですし、一門には沢山弟子もいるじゃないですか?

圓楽。いや、俺は今でもお前が落語やったら
面白いと思う。
俺の後というか、お前が司会者やれ。
昇太が司会じゃつまんねえんだ。お前なら
メンバーいじりも出来るだろ。