京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオに、男がガソリンのような液体をまいて火をつけた火災で、
現場から西におよそ500メートル離れたガソリンスタンドの店員によりますと、
火災が起きるおよそ30分前の18日午前10時ごろ、男が1人で訪れ、40リットルのガソリンを購入したということです。
男は2つの携行缶に入れて手押し式の台車にのせ、徒歩で運んでいったということです。
ガソリンスタンドの店員に対して男は、「発電機に使う」と説明していたということです。

こんな理由でガソリン40Lも簡単に買えるもんなのか