芥川賞 また古市憲寿くん落選
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
芥川賞には今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」が選ばれました。
芥川賞の受賞が決まった今村夏子さんは広島市出身で大阪市在住の39歳。
大学を卒業後、アルバイトをしながら小説を書き始め、平成23年、「こちらあみ子」でデビューし、
三島由紀夫賞を受賞しました。
その後、創作活動を一時中断していましたが、平成28年に復帰作の「あひる」が芥川賞の候補作になり、
今回は3回目の候補で受賞となりました。
受賞作の「むらさきのスカートの女」は、近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性について
「わたし」が見聞きしたことをつづった小説です。
「むらさきのスカートの女」の日常生活や職場での仕事ぶりが平易な文章で
淡々と記されていくなかで、友だちになりたいと思って執ように観察を続ける「わたし」の異常な行動が
次第に浮き彫りになっていきます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190717/k10011995361000.html 誰の喋りが一番芥川隆行に似ているかを決める年に一度のコンテスト
他に久米明賞や城達也賞が存在する 小説書いてるの?
工学部の冴えない大学生しか読んでなさそう 候補は出版社の自己推薦だからな
芥川賞候補になったって何の自慢にもならん コメンテーターだっけ?いつも頓珍漢な事言ってる気がするからこんな人の本なんて読みたくもない 古市は「小説ならポリコレ関係ねえし自由だわw」って言ってるのにポリコレを挑発する作品を書いてないという どうしてもこいつに取らせたい出版社はどこなんだろう 客寄せパンダ的に話題作りのためにいい様に使われてるな あれに文学的感性なんてあるとは思えないが
著作だと別人なのか >>26
無名の新人ばっかだと盛り上がらんし、そこそこ名の知れた奴も混ぜとこっと
中身?イロモノ枠なんていちいち読まんわ
って感じでエントリーされてるんだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています