●韓国に対する次の一手。韓国銀行支援の打ち切り。
ここで、韓国の「カネ」を標的としたカードが注目されている。
 経済評論家の渡邉哲也氏は「韓国の通貨ウォンは国際通貨ではない。
韓国の政府系銀行は財務状況も健全ではなく、信用度は低いとされる。
そこで、韓国の銀行が発行する『信用状』(=貿易用の小切手)を日本の
銀行が保証する枠を与え、間接的に支援している。そうした支援を打ち
切ることも考えられる」と語る。 あくまで、韓国への「優遇措置」を取
り消すだけである。これで韓国の銀行は全滅だ。