4000年前の頭蓋骨から脳の手術を受けた痕跡が見つかる こんな手術死ぬほど痛いだろ… むしろ死んだ?
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ロシアの考古学者がルーマニア東部のモルドバ地域にて保存状態が非常に良い遺骨が発見された。
その遺骨の頭蓋骨には部分には、円形の穴が2つ見つかった。研究者は、頭蓋骨の2つの穴が初期の脳の手術の跡であると判断。
現代の技術と比較すると非常にシンプルで基本的なレベルであるが、4000年前に外科的脳手術があったことを立証する
資料としての価値が高いと判断されている。
研究者によると、先史時代に住んでいた頭蓋骨の所有者は、深刻な頭痛を訴えたものであり、
これを治療するために青銅で作られた斧など鋭利なツールを利用した脳の手術を受けたものと推定される。
それだけでなく、頭蓋骨に周りには縫った跡があることから見て、脳の手術を受けた後も、数年生存したものと研究者は見ている。
考古学と民族学研究所の博士は「このような脳の手術は、重度の頭痛を緩和させたり、
頭蓋骨損傷後血腫を治療しようとしたと思われる。またはてんかんを治療したり、
目に見えない悪霊を追う目的で手術が施行されたこともある」とし「この過程で大麻が麻酔薬として使用されたもの」と説明した。
続いて「今回の遺骨と同様に頭蓋骨に穴が二つも生えているのは、非常に難しい。
ただし、これは古代の人類が行った宗教的な可能性もありえる」と説明した。
一方、専門家は脳の手術をしていた、古代の医師が大麻と幻覚物質が含まれているキノコ、
呪術的な意味が込められたダンスを見ることなどを痛みの軽減のための麻酔薬として使用したものと見ている。
https://gogotsu.com/archives/52268
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2019/07/001-3.jpg こういう拷問だったんじゃね?
仮に手術だったとして大麻程度で耐えれるのか 仁がそんな昔にまでタイムスリップしてたのか
何回目だよ 頭蓋骨粉砕骨折したから破片を取り除いた、とかはないの? 1 拷問
2 死後、頭蓋骨を加工
3 手術と推測する根拠は何だろう 逆だろ、死んだから医学の発展のために穴開けられたのでは? >>5
普通に人肉食だよなぁ
ストローの穴が2つあるから、カップルで脳みそすすったんだろうな 頭に傷を負った人の化膿による脳圧上昇を緩和する目的での開頭手術らしき痕跡のある遺体ってのもあったような 単になんかの争いでの投石で負傷したんで治療してただけだと思う 中国の三国時代にも華佗がいたし
それ以前にも「青嚢書」的な物が伝わっていてもおかしくない むしろたった4000年で現代文明まで到達とか人類凄いな ただの偶然か猟奇殺人の類だろ
結果を現代に合わせて判断するなよww
100歩譲って手術だとして、どんな知識や見解があったって言うんだ >>29
脳圧逃すには穴開けるしかないからね。
アルコールとかで泥酔させてやるのが無難かな。
しかし、どの時点で穴開ければ良いと気づいたのか気になるわ。あたまが割れるほど痛い!頭に穴開けろ!って言った剛毅な武人が居たのかねえ。 有り得ないけど脳みそが残ってて言ってんのなら分るが
骨だけみて外科的脳手術痕って・・・バカなのかな >>38
インカは日本で言ったら戦国時代とかその辺りの文明じゃなかったっけ
5〜600年前とか >>38
あるよ。
あっちのは頭蓋骨が再生した跡があり、術後数年は生きていたことが確認されてるから凄い。 手術痕という事は術後に骨が修復された痕跡があるはずで
つまりその後もしばらく生きてたって事 >>38
インカ帝国は宗教的理由により弓矢使用を禁じていて
戦闘の時は石投げ器による投石を多用していたため
石による頭蓋骨損傷が多くそのため頭蓋骨治療術が発達した
別にオカルトではない 手術じゃねぇだろ
穴開けて殺されたかチューチューと吸われて脳を食われたかだろ 現代でも皮膚のとこの部分麻酔で意識がはっきりしている状態で脳手術するよ
脳に痛覚はないし、脳をいじるから手術中に逐次状態を患者と話す必要があるからね >>42
大人数の怪我が出るような状態で頭に穴が開いてる人の方が経過観察よかったとかじゃないの? エジプトは死体をミイラにするときに脳を鼻の穴から掻き出していた
頭頂に穴開けたほうが速いから出す穴と空気穴だ 4000年前に青銅器有ったのかな?中国でも夏の前になるのでは >>16
昔のキョンシー映画に頭蓋骨を転がしてボーリングする描写があったのを突然思い出した >>68
ただの穴じゃない
気遣いの感じられる穴
よって医療とす >>45
そそ、15世紀から16世紀
イメージの割に、
こう聞くと全然昔って感じしないよな >>19
他の記録だと骨に穴があけられた後に塞がっている形跡がある
もちろん完全に骨は再生しないだろうから断面が滑らかになっている程度だろうが風化による物か再生による物なのかはおそらく一目瞭然だろう >>65
頭の中に何があるかわかってねえんだから、
たんこぶみて中に何か入ってるから痛いのかと思って割ったんじゃね 片目も縫って人のトラウマに基づく深層心理が具象化した姿でもみてたんかワレ 似たようなのかあったよな
昔、世界不思議辞典みたいなので読んだぞ ばい菌が入って脳炎みたいなのにならね?
消毒液の類も無いのに ペネトレーションは今でもなんか宗教的というか
民間療法?みたいなのでやってるの居ると思うが これを脳の手術の跡であると判断する学者は信用できん >>91
むしろなんで?
何が疑問なん?
穴のエッジが丸くなって治癒痕になってるんだろ >>75
白人に滅ぼされてるんだからよく考えたらコロンブスの時代(室町 >>91
続いて「今回の遺骨と同様に頭蓋骨に穴が二つも生えているのは、非常に難しい。
ただし、これは古代の人類が行った宗教的な可能性もありえる」と説明した。 人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>呪術的な意味が込められたダンスを見る<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄ 麻酔の技術は石器時代くらいからあったろ
そして、麻酔で痛みを感じなくなるメカニズムは今も解明されていない >>62
海外でギター引きながら手術した話ってあったような気がする あながあけらた後に骨が自然治癒した痕跡が
あったんだろ、だから死後に開けた穴ではない てか大昔は歯痛とかでも無理矢理引っこ抜いてたんだろ?
麻酔のない時代は色々と地獄だよな >>111
現代でもそう
手術跡は完全に塞がらないので指で押すと凹む >>113
4000年前と2000年前で技術にどれほど差があるやら ダンス見て痛み和らぐの?麻薬きめつつクラブで踊る人見てる感じ? 場所によっては障害者とかのアウアウを預言者扱いしてたらしいけど、そんなのを人工的に作ろうとしたとかじゃね? マヤもやってたけどこれって古代では普通の治療なのかね 宦官だってまだ麻酔もない時代に切り落としてたんだろ >>124
マッドサイエンティストみたいなのが煩い倫理観なき時代に無双してりゃな >>4
このマンガよんで、頭がおかしくなるかと思った 脳みそチューチュー吸ってたとか言うやつ、脳みそ食ったことないんじゃねーの? >>44
馬鹿な奴だな。術後生存していたかどうかは骨の断面から分かるし、縫合の後がくっついているのを確認できたからそれからも分かる。死体の傷を縫合しても傷口はくっつかない。 中の圧を適度に逃がしてやると素敵な事になるってマンガで見た 近代まで中身よくわからんから
とりあえず穴空けてみっかってやってたんだから
昔からやるわなそりゃ >>1
とある医者が階段から落ちた時に4000年前にタイムスリップした説 フランケンシュタインの誘惑のロボトミー回はなかなかだった
あの番組は毎回胸糞だけどつい見ちゃうな >>44
今猛烈に馬鹿さを晒してるのはお前の方だけどな 全身麻酔って効いてない説ある
単に体が動かないand記憶が飛んでるだけ 治癒層がないんだが?
あきらかに死んでから開けてるだろ 米ドラマのROMEでもローマ軍のティトゥス・プッロがやってたな 間違えて武器とか農機具で怪我して穴開いちゃって、それの治療をしたとかじゃないのかな? 俺も世界征服を企む組織で手術を受けてバッタのパワーを手に入れた >>1
脳内出血の患者の治療なら納得
たいした痛みも無いんじゃない? ロボット工学の助手やってただけのミツコさんに
「死んだハカイダーの脳を光明寺博士の頭に戻せ」
なんて命令するジローも無茶苦茶だが ちゃんと戻したミツコさんも凄いよな 外科手術が高度な技法だと思うのが間違いだ
一番原始的な治療法だろう 慢性硬膜下血腫で二箇所穴開けた
局所麻酔だった
終わる直前麻酔切れて、ホチキスでバシバシ縫ってる時覚醒して痛かった >>8
もしかしたら今より優れた麻酔があったかもしれない これ少なくとも10年以上前に発見されてなかったか
当時の記事でも骨が再生してるから数年生存してたと見られるって書かれてた気がするが今回は何が新しい発見なんだ インカだかどこだったか脳内出血の血を抜くのに頭蓋骨に穴空けてた遺体が沢山あったよね >>162
昔は鈍器で頭部に怪我負うことが多かっただろうし
脳内出血の対処方法が生み出されててもおかしくないんだよな
サンプルが死ぬほどあったろうし すげえ妄想だなw
学者だの博士だの最高に胡散臭い職業とまた確信したわ 親父がくも膜下出血で入院して当然頭部手術だろうなと思ったら
腿の大動脈から血管通して脳までコイルを運んで出血部をふさぎますとか言われてびびった 前にも文明が発達してたんだよ
氷河期とかで全滅しただけで そしたらなんでそんな技術が一旦忘れ去られたんだ?
当時は国が滅びたら文明も滅びることがあったみたいだけどさ 溜まった血を抜くくらいの知識あったんだな。
脳みそを直接手術する技術は、流石にねーだろうな。 前、TVでどっかの原住民が頭部切開して頭の蓋を外してそのまま生活してる人を見たな >>166
今でも食ってエボラに感染してる人たち結構いるけどな そう言えば、中国ので火鍋食ったら豚の脳が丸っと出て来たな
4000年前なら普通に食ってたんじゃ? >>179
赤井英和がボクシングの試合後手術したとき、脳圧高くて頭蓋骨外したままだった
起きた赤井は頭触って、あれ?ここを触ると気分が悪くなるって脳みそを直接押しまくってたとか こんなの昔から知られてるだろ
中米だかどこかの遺骨は骨が治ろうと塞がろうとした状態のがいくつか見つかってる 日本史の教科書で、大飢饉の時に小児の頭を切り落として頭蓋をすすって食べたというのがトラウマ 脳の機能とか何も分かってない時代だろうによくそんなことしたな
外傷性血腫除去とかならまだ分からないでもないけど 斧で殴られて大怪我、折れた骨とって縫合した、けど救護の甲斐なくお亡くなりに、と考古学者が隣に住むオレが予想 >>186
だね
戦闘で頭蓋骨陥没した破片を除去手術した骨がかなり見つかってるね ・拷問
・猟奇殺人
・医療行為
どれかだろうけど
医療行為と決め付けるのは早計と思う 【7/15まで無料頒布中!】
酩酊神ディオニューソスが女の子!?
ギリシャ喜劇作家アリストパネス「蛙」を
素材にした現代の童話。ルビ付き短編です。
アリストパネス 『蛙(かえる)』
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1148909141806555136
(直リンNGのためtwitterが開きます)ert
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 拷問とかだったらこんなに綺麗に穴空けないないだろw >>1
どうせ藤村新一にこっそり穴開けさせたんだろ?
って思ってしまうわ
ほんとに奴の罪は深いなと >>168
なんで?
開けた穴に治癒した痕跡があるんだろ 大麻って感覚過敏になるから痛みは更に痛く感じるって聞いたが >>212
虫歯で言うところの三つ又フォークもった悪魔的なビジュアルの虫歯菌みたいなのがリアルでいると思ってたんだろ
それを取り除けば治ると >頭蓋骨に穴が二つも生えているのは、非常に難しい
穴が生えるってなんだよ 数十年前にも同じような写真あったな。
もっと骨が再生して塞がりかけてる写真。
どの時代なのかは忘れたが。 >>209
見つけた学者が勝手にそう言ってるだけ
とても治療の後には見えん >>222
いやエッジが丸くなってて死後に開けたものじゃない 事故かなんかで頭蓋骨割れて、欠けた骨取り除いて、大きな面は抜い
穴は尖り部分が危険だから丸く削ったのかと 生け贄
宗教的儀式だろう
頭部の外科手術するくらいなら、上肢下肢手術も頻繁にしているわな >>227
単純骨折の治癒痕なら普通に見つかってるだろ デカイ虫に吸われたんだろ?スターシップ・トゥルーパーズで見た。 医学が進歩したのは最先端科学とか機材がある現代ってだけで当時の人間だって「あーこれは脳みそいじくれば治るかもしれんわー」ってノリでやってた可能性は大いにある
なぜなら可能性は無限大ですから! >>180
なんだってそんな文化になるんだあああああ >>7
これ
ルーマニアのモルドバ地域ってドラキュラ伝説の場所に近くね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています