俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン国家公務員だったんだけど、
この前、IWC総会に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

議場の入口が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。他国の代表どもがキャーキャー叫び、議長は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、IWC脱退を祝う唄を歌い始めた。

他国の代表どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」