【ソウル共同】韓国警察によると、南部・釜山駅で22日夜、日本人男性(77)が駅舎3階(高さ約15メートル)から飛び降り、
病院に運ばれたが、23日に死亡した。警察は防犯カメラの映像などから自殺とみている。

 警察によると、男性は日本と韓国を行き来しながら事業を展開。関税法違反で追徴金51億ウォン(約4億7千万円)を
科せられたが払えず出国禁止となっていた上、持病もあったという。

https://www.daily.co.jp/society/world/2019/06/24/0012455606.shtml