伊達政宗持ち上げすぎでは?京から来た蒲生氏郷にけちょんけちょんにされてるし、田舎侍という印象。
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蒲生氏郷はヤバすぎて秀吉に飛ばされた1人
もし長生きしてたら日本の歴史も変わってた ゲームオブスローンズを配信してるネットフリックスが今度は政宗をドラマ化するらしいよな 政宗は3代家光の時代になっても徳川を討てる機会をうかがってたと聞くが?
というか5代綱吉の時代の途中まで徳川の転落を狙う大名は大勢いた
綱吉が生類憐みの令で踏み絵をさせて従わない大名を改易粛清したことで徳川の治世が盤石になった それでも東北に強い武将は伊達しか居ない
大きな城もない
北には試される大地しかない
伊達を馬鹿にしたら二番手がもう居ない
東北民じゃないが辞めてやって欲しい 伊達物伊達巻を残してる時点で普通の戦国武将よりワンランク上だろう そもそも信長に認められ秀吉を恐れさせた蒲生氏郷と伊達政宗では器が違いすぎて比較にならない 大河で政宗持ち上げるために最上義光がずいぶん悪者にされたな >>10
宮城県民のわい歓喜
>>16
芦名、南部、最上、相馬は強かったよ 蒲生氏郷はへうげものでイメージがごっそり変わったな 蒲生と最上は消滅して、上杉と佐竹は減移封だからあの周辺じゃ勝ち組なんじゃないの
長男の子孫は幕末で活躍してるし ネズミの味噌汁作って食中毒で死にそうになった武将って世界でもこの人くらいか。 名前で得してるなあ。かっけえ。
山田田吾作とかだったら評価も1/100くらいだったろう。 >>29
カッコつけの代名詞になるくらい頑張ったんや 江戸時代だと「大戦の英雄」みたいなポジションになってるの好き >>1
それ本当のこととはいえ、仙台市民の前で口にしたら八つ裂きにされっぞ >>29
歴史に名前が残る人って大概名前がまず格好良いよね
名前による格差って絶対にあると思うわ
平凡な名前のほうが少ない気がする 弟が家督継いでたらあっさり伊達家滅んでた気がする。 ケンワタナビの伊達政宗はカッコよかった
真田丸の伊達はえらい軽かったけどずんだ餅食べさせるところは良かった 独眼竜のイントネーションおかしいよな
あれなら
独眼流と書くべき
竜は下げて読まないと そういえば最近になって、
男に当てたラブレターが発見されてたよな 独眼竜って異名は持ち上げすぎ 天然痘で失明したって言われてるのに
戦で失明したのならまだしも 観光資源として扱ってる現代人が昔の武将を持ち上げすぎるってのは確かにありえそうな話だな
強くないと魅力も半減だろうから 名前は知ってるけど
どういった活躍したのか説明してみろって言われたら
大半の人は答えられないイメージ
強いていうなら、遅刻したってことぐらいか 欧州から援軍援助軍備調達して
全国制覇してたら大物だけど 伝記の学習漫画でどの出版社のやつだったか
天然痘で腐った片目が飛び出して宙ぶらりんになった場面がエグかった あの時代のトーホグにあんな大都市を築いたこと自体すごいわ
こっちなんか徳川御三家なのにあの体たらくだぞ この人物をあれだけ格好良く見せた大河は凄いよな
戦は下手だが喰えない政治家みたいな人なのに >>55
そこらへんは子孫たちが頑張った
いい話ばかりではなかったけどね >>56
あの大河の何がすごいかって
政宗の悪行やら策士策に溺れるような大失敗もきっちり描いてて
なおかつ史実ではありえないような江戸城内での失態のフィクション演出
(殿中で抜刀した上に柳生宗矩に真剣白刃取りされて凹まされた)までされたのに
カッコいい伊達政宗像として認識されてるとこだな どんな戦国ゲームでも政宗はイケメンキャラ扱いになってることが多いな (´・ω・`)信長に愛され秀吉を恐れさせた才だぞ 比較される芋侍が可哀想 >>13
政宗側が言ってるだけで
世間的には田舎侍の伊達 上杉の1軍と引き分けてるから、言われてるほど戦下手ではないと思う
2軍とやった最上さんは快勝してたけど 小物がうまくいって引き下がれなくなったカメレオンパターンの政宗 下手打ったやつを持ち上げるよりはいいじゃん
真田幸村とか実名じゃなくて講談キャラの名前で後世に残る羽目になっちゃったし >>10
今ネトフリ休んでるけどゲースロはないだろ 秀吉が雑談で信長と氏郷にそれぞれ100万の兵を与えて戦わせたらどっちが勝つと思う?とか話題にされるくらいの戦上手だから相手が悪いわな >>59
なんか何もない日みたいなほのぼの回あったよな 政宗もあれだが父ちゃんの輝宗がすごい
長男とはいえ病気で片眼失って醜い容姿で
最上から来た嫁にも政宗は忌み嫌われてた
それでも40歳で隠居して政宗に後を継がせた
政宗の代になると政略結婚で雁字搦めだった東北で暴れる事ができた 植宗ジジイがヒッチャカメッチャカにした東北を纏めようとしたのは偉いが味方の最上を後ろから撃つわ直江兼続には後ろ姿しか見たことねえとバカにされるわ正直過大評価 >>68
それ両方に100万与える仮定の話だっけ?
秀吉は織田勢が必ず勝つって言ってたらしいね
理由は「どんなに不利な戦でも信長様は必ず落ち延びられた」
一方で蒲生が負けるとされた根拠が
「織田方が討ち取る首級の中に必ず氏郷のが含まれてる筈」
戦場で氏郷自らが先陣切って戦うであろう事を見越していて
秀吉なりに氏郷の勇猛さや高潔さを認めて誉めてたんだろな >>69
狭い部屋にこもって
タバコフカしたり
料理のレシピ考えたりw
面白いおっさんぶりだった子供心に 江戸の都市計画を任されたのがでかい。
世界最大級の東京の下地を作ったのが伊達藩。 >>72
そこよ 父の英才教育のお陰で漢詩や和歌の素養に富み
若冠28才で官位も高くないのに秀吉の歌会に呼ばれ秀吉から絶賛される
吉野の桜の素晴らしさを家康や利家が詠む中その桜を植えた人に思いを馳せた和歌
「むかしたれふかきこころのねざしにてこの神がきの花を植えけん」 蒲生氏郷は本来、織田信長の娘婿で将来を嘱望されてた一門衆かつ、太閤秀吉ですら警戒した逸材
伊達政宗は田舎で調子コイてた地元から出れないヤンキー
比べるべくもない 伊達が将軍に料理作ったら家臣に毒味しろと言われてウッセー黙れと言うエピソードが一番面白い
さっすが伊達さんと言って案内する立花の方も面白い 鷹狩り好きな家光に対して、何度も鷹狩り中の家康公を狙った事があるから鷹狩りを控えるように説得する逸話が好き 長曽我部も持ち上げられすぎ
ごむながのやぼーんの影響デカすぎ しょせんは中央から遠く離れた僻地で、周りを親戚だらけにして、そこを急襲しただけだから
京への通り道とか中央だと戦乱が多く起きるから実力者しか残らないけど 独眼竜政宗観ていて憧れて伊達の本買ったら身長153センチしかなくて幻滅した思い出 >>80
しかも蒲生氏郷は自ら先頭切って突っ込んでいくやつだからな 60万石の大大名として生き残ったんだから相当だろ
家光にも信頼されて副将軍とも言える存在で
しかも開発しまくって後に実高100万石超えたしな 正宗大したことない厨の高二病は結構いるけど(孔明や龍馬や新撰組も多いね)
政宗はDQNなだけで無能ではないが 織田、豊臣配下の戦上手な武将は早死にしてるイメージ。
蒲生氏郷や堀秀政など。
伊達政宗の偉業は支倉常長をヨーロッパに行かした事ぐらいしか思いつかない。
逆に立花宗茂は数々の武勲と旧領地に返り咲いた偉業があるのに大河にもならず評価が低い。 秀吉と懇意にしていた蘆名を滅ぼしたり一揆煽動したりしてるのになんやかんやで生き残るのは凄い
戦が強いイメージはないけど強かな人だとは思う 全然関係なくてすまんけど平泉ってなんで消えて無くなったの? >>86
当時の平均がそんくらいだから仕方ない
今なら172〜5くらいの男って言えばそうでもないだろ? 過大評価という点では島津の方がひどくねえか
関ヶ原の退き口は年々誇張されていってる気がするぞ まー 伊達、真田、石田 あたりはすぐに出てくる名前だな 何をやったか知ってなくても >>37
その弟である小次郎政道だっけかが、生存してた説が好き
実際は無理ありすぎだし、他にも庶子の弟が居たので混同されてるだけだと思うが >>105
花の慶次の
小次郎がとりあえず海へって
慶次に話す場面がなにげに好き >>98
逃げてきた源義経を兄の頼朝から匿ったから潰された
唯一残ったのが金色堂でそこら辺を復興させたのが伊達政宗
あながち関係なくはない 三日月の兜と眼帯でキャラ付けはできてるけど
何をしたかは正直ピンとこない >>42
毛抜じゃなくてカミソリ使うやつダサいみたいな風潮があったらしいな >>108
眼帯は銅像製作者が付けただけで、実際の政宗君は眼帯付けてたって資料は無い 米沢の人は郷土の英雄というと伊達政宗でしょ
上杉なんて関ヶ原の後に来たよそ者だし >>98
渡辺謙は伊達政宗でも炎立つでも主演してた
炎立つの方はセットがチープすぎて見るに耐えない 外道のクソ野郎が伊達政宗
東北はろくなのがいないからステマしてるだけ
高校野球のカナのうとか言うのと同じパターン 人としての魅力と、政治的な能力はかなりあったと思う。 川村孫兵衛って増やした石高は国持大名に匹敵するのに
石巻以外だといまいち知名度ないよな? 東北討伐なんて信長の野望ですら面倒臭い
辺境だから秀吉に見逃して貰えただけ >>118
川村さんの偉業は間違いなく宮城に貢献したのにはした金しか渡されなくて部下がぶち切れたが住めるところがあるだけましと宥めた話好き 偉いのは伊達家と家臣団、一部の城下町民というだけで、宮城県民は所詮東北土人だらけのドクズ 兵糧食作りが趣味のおシャンティー男
仙台味噌は塩田から教えてもらって作って朝鮮出兵で仙台味噌だけ腐らなかったとか山寺で高野豆腐作ったとか
長崎でびびって間違えて外人斬っちゃって小十郎がおさめるのに苦心したとか
戦国バラエティー代表です そもそも映像として記録残ってない文献だけの歴史を美化しすぎ >>93
立花は朝鮮で大活躍したから描きにくいのだろう 政宗に限ったわけじゃないが
重度のマザコンなのはイメージとかなりかけ離れてるとは思う スペインと手を組んで幕府崩壊させようとした事かな
さんざやらかしてもハッタリだけで生ききった猛者だね >>112
上の世代ではなく下手こいて失ったやつを英雄とは米沢の民はチョロいな 骨肉の争いと眼帯がドラマチックだからだろ
あとはまあ 沖縄独立したら王様にしてやると中国に言われてその気になってた翁長みたいなやつ? >>13
そんなの家康にはバレバレだったから、
江戸の開発の手伝いに超こき使われたんだよ
仙台に籠らせると色々蓄えるし色々企むから
神田の山を削って外堀を通し、その土で現中央区の埋め立て工事やったのも政宗 へうげもんだっけ
この様な眼鏡はやるやると言って何もしない男に引っ掛けて
後世、伊達メガネと呼ばれるでしょうってやつ
あれ まあ昔の日本の中心は西だったからなあ。
東の端っこなんてどうでもよかったんだろうねえ。
もし激戦区に生まれてたら政宗も早死にしたんじゃない? 生まれた時代が遅すぎたというけど、
早く生まれたとて、上杉も北条も越えられないだろう 西から東上するのは比較的容易だろうけど
東から西上するのは山岳に阻まれたり気候に阻まれたりして
何かと大変そうなイメージ 正直、行き詰まりを見せる現代社会で革命的アイデアを出し、
オモチャ業界と音楽業界を手繰り寄せ、全部で相乗効果を発揮させた俺の方が上じゃないかなぁー >>137
あれは、誰がどう考えても、駿河台が東北から江戸を攻撃する拠点になるところだから、
「堀を掘るのも丘を削るのもオラがやる」と、わざと手を上げたんだよ。
自分がやれば、防御施設のスペックは丸わかり、つうか最早お手盛りだからな。
それを当然わかった上で、幕府も伊達にやらせた。
虚々実々の駆け引きとも言えるが、幕府からみてすでに政宗は大丈夫だろうと思っていたということもある。 >>113
炎立つは3部でコケたが1部と2部は超絶面白い
あのドラマのおかげで前九年の役と後三年の役がようやく理解できた >>8
そら更に格下の本庄繁永にフルボッコにされているし 独眼竜だから今のイメージだけど、独玉竜ならどうなってたことか・・・ >>21
田舎大名の羅列じゃねえかよ
東北は作物が乏しい上に山ばかりだから、お互いに小勢で攻め合う展開になるだけで所詮は豪族レベル 基本的な質問なんだけど
君ら500年も前に生きた人の行動とか思想を何を担保にして語ってんの?
単なる妄想? >>35
そうでもないぞ
甲冑がカッコいいだけだ
あと、地元のインフラ関係を構築した実績かな? 仙台四郎なんかをお土産物にしてるのには引いてしまう 時代モノから取り残されてたとうほぐ舞台の唯一の大河だったから
とうほぐ民大感激でもてはやされただけ。
田舎の局地戦ばっかりで西日本では白けきってた。 こいつ、結局たいした事やってないしなw
ぶっちゃけザコだろw仙台とか言う、田舎の大将 >>29
土方歳三ってよく考えたらめっちゃダサい名前なんだけどそんなイメージ皆無だろ
名前じゃないんだよ >>87
お前が「ぶた」と読んでしまったあれな。
……実は……ぶたじゃないんだよ……なかったんだ(´;ω;`) 蒲生氏郷も結構逸話があるからドラマ化しても面白いと思うんだけどなぁ >>162
小説にレオン氏郷があるけど
政宗が悪役 現代人に人気のある戦国大名なんてアイドルと同じでイメージが全て。特に見た目 仙台に行くと伊達藩ですねーと好待遇。
伊達政宗の長男が領主として赴任してきたから。
一方サントリーのせいで大阪人が塩対応されてた。 政宗「強いからといってずっと勝てるわけでは無い、最後まで生き残った者が真の勝者なのだ」 >>16
お前、盛岡南部藩ナメてんだろ
三日月の丸くなるまで南部藩言われてたトコやぞ >>167
あれは領内の交通の便が未発達で極端に悪いという意味もある >>46
片倉小十郎がぶら下がった目ん玉切り落とすエピソード好き 領国加増っていうの約束を分家が四国に入るというので誤魔化されたが、
維新後は本家が伯爵なのに分家は功ありで侯爵になったんだから良かったよね
トーホグから出てったから負け組にならずにすんだ >>1
後年のマンコ補正で名を挙げた1番が伊達やろなあ
家光に晩年可愛がられたのがピークやろ >>167
江戸時代最低クラスの圧政敷いてたDQN藩がなんだって? >>174
自ら敵を沢山作ったからね。国力も十分あるからできた芸当。 あんだけ無茶苦茶やった癖に結果的にちゃっかり大藩として残って
しかも改易もされないってのが凄いんだよ >>180
でも取り上げられた土地は返して貰えなかった。 大阪で味方撃ちとかやってるけど、もう世代が変わってて、これが最初で最後の実戦です!
みたいなのが大半だから雰囲気ありすぎて誰も文句を言えなそう
小野田さんに注意するような感じになるのかな ロルテス(山科勝成)って実在したの?
張良、孔明をも凌ぐ軍略と先陣切る武勇の持ち主って最強キャラじゃね
もし、実在した場合は何処の君主から密命を帯びて来てたのか >>182
打った相手が大将なのに大阪の陣で一番槍あげたDQN水野勝成さんなんたが。 意外と息子が多いんだよな
長男の秀宗との関係とか伊達騒動の伊達兵部宗勝とかさ >>32
むしろ妹と甥っ子に振り回された苦労人というイメージ ハッタリ上手いよな
一角の武将だけれども実力より評価されてるのは事実だと思う 何言ってんのよ!
カッコいいんだから!
片倉小十郎様との男の友情とか最高!
とかなんとか 会津に飛ばされた蒲生氏郷は、
「こんな僻地に飛ばされて、俺の夢も終わってしもたんや…」と意気消沈した。
江戸に飛ばされた徳川家康は、
「関東武士を糾合していつか天下をとってやるに!何なら奥州十万騎でもよかったけどな!」と開き直った。
氏郷は天下人の器ではなかった。凹んだら負けなんだよ。
そして、政宗は、この点のメンタルは明らかに氏郷より家康に近かった。
秀吉に二段階で削られ宮城北部に追い込まれても、凹んだ素振りがない。 >>193
氏郷はその時代有数の文化人でもあったから
質実剛健一点張りな家康と比べるのもまた違うだろう そんな政宗がちょっかい出すものの本気で攻めなかった盛岡南部藩
相去から北果ては大間までで17万石じゃあね あんだけキチガイDQN行為しといて時の権力者共になぜか許されてるって事実だけですごい
俺が同じ時代に同じようなことしたら問答無用で秀吉に打ち首にされて河原で晒されてるわ 政宗は頭が良く魅力があったんだろうね
幼いころから虎哉禅師から学び強いメンタルも身につけた
片眼が無いから当然武道の実戦は弱かったろうし
コンプレックスは半端じゃ無かったはず
それでも若くして家臣をまとめあげたのは
後に秀吉や家康からもある意味愛された人たらし的魅力があったんじゃないかね 伊達政宗は過大評価されてる感は確かにあるな
関ケ原も大阪の陣も結局な〜んもしてないに等しいもんな
まぁでも20代の若さで150万石相当の領土を得ていたのは凄いと思うよ
秀吉の天下統一が無ければどうなっていたか考えてしまう
佐竹は確実に潰されるだろう
そうなると伊達200万石となり北条の250万石と互角に戦える
政宗と氏政、氏直を比較すると政宗の方が明らかに力量は上なので
北条を潰して30代の若さで東北、関東を治めていたかも知れない 蒲生氏郷は名将だから雑魚の伊達なんかと比べたら失礼 津軽為信「蒲生wwwがもwwwチンコキタコレwww」 別に普通のオッチャンだよ。
何処にお参りしてたか普通に住んだ事ある人は知っているだろうし。 >>36
それ聞いて安心したよ
安倍晋三なんて残ったら嫌だからな小泉純一郎とか森喜朗とかもな
コイツラは悪名だけ残して欲しいわ 自藩の金と人材を守りきる藩主が一番偉いと思う。その点では政宗は良くやったと思う。 伊達政宗はドラマの印象しかないんだがこないだ仙台行って政宗とその後の藩主達の造りが派手な墓参りする機会があって、
各藩主の解説読んでたらもしかして仙台市民的には忠宗公の方がありがたい感じだったりするの?とはおもった。
あと青葉城の間取りに「首実検の間」とか「クラスミノマ」とか不穏な名前見えて笑う。
史跡巡りの時間あまり取れなかったからまたじっくり行きたいとはおもったよ。 >>199
大きな戦ではなんもしてないし、地元でも本人より周りが頑張った感だし
隙きあらば裏切ったり騙したりで陥れようとするもガバガバで即バレや失敗ばっかだし
やってることは物語やゲームとかで序盤あたりで倒される悪代官みたいなことなんだが
なぜか時の権力者に嫌われることなくやってこれている謎
マジでクビ跳ねられて当たり前のことしてるからなw
よっぽど他にトップに据えて安心できる人材がいなかったのか
それかいわゆるカリスマ的なものがあってクソガキだけど愛されるみたいなノリだったのか 伊達政宗がすごいんじゃなくて、片倉小十郎がすごかったんでは? 江戸城で老中に相撲勝負しかけたり、ネズミの味噌汁飲んで死にかけたりとか、時々へんな事してるよな、この人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています