ジャニーズ事務所の代表取締役社長であり、芸能プロモーターでもあるジャニー喜多川社長(87歳)が亡くなったことがわかった。
ジャニー喜多川社長は以前から体調が芳しくなく、健康状態が心配されていた。

・ジャニーズタレントが病院に集結
2019年6月18日(木曜日)正午過ぎ、ジャニー喜多川社長が体調を著しく崩し、都内の病院へ緊急搬送された。
その直後からジャニーズ事務所所属のタレントが次々と病院を訪れ、まさにジャニーズタレントが集結したともいえる状況となった。

・報じないマスコミに「忖度しているのでは」
テレビや雑誌、インターネットニュースメディアなどがジャニー喜多川氏の死去を報じないことに対して
「忖度しているのでは」「箝口令が出ているのでは」との噂が出ているが、芸能記者のひとりは以下のように話す。

・芸能記者のコメント
「亡くなったことを報じないマスコミに対して「忖度している」とか「箝口令が出ている」とか言われていますが、
それだけでなく基本的な理由があって報じられていません。ジャニーズ事務所や親族がジャニー喜多川氏の
死去を発表しない限り、大手メディアは訃報として報じられないのです。たとえマスコミ関係者が亡くなった事実を
知っていたとしても報じられないのです」

・これからも多くの夢をファンに与えていく
光GENJI や SMAP だけでなく 嵐 や TOKIO などを含む複数の人気アイドルグループを生み出してきたジャニー喜多川社長。
亡くなったことは非常に残念でならないし、誤報であってほしいと願いたいが、彼が築いてきたジャニーズ事務所は
これからも多くの夢をファンに与えていくだろう。
近日、ジャニー喜多川氏の死去に関する情報をジャニーズ事務所が発表をする予定だと言われている。

2019年6月22日

http://buzz-plus.com/article/2019/06/22/johnny-kitagawa-eternally-news/amp/