【悲報】駄菓子を売って紙芝居を見せる紙芝居屋がついに絶滅
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昭和時代の娯楽の王様だった紙芝居屋のおっちゃんはいったい何者だったのか?
https://www.google.com/amp/s/mag.japaaan.com/archives/72456/amp
紙芝居屋の収入源は? そして正体は…
そんな紙芝居屋が、何で利益を得ていたのか知っていますか。街頭紙芝居はボランティアではなく、れっきとした商売でした。昭和の前半、全国津々浦々に紙芝居屋が現れたのは、商売として成り立っていたからです。
利益と聞いて、多くの人が真っ先に思いつくのは「見物料」でしょう。「子どもたちは見物料を支払って紙芝居を見ていた」と考えるのは自然といえます。しかし子ども達は、映画のようにチケットを買って見たわけではありません。買ったのは「飴」でした。
子どもから小銭を受け取ったおじさんは、箱から取り出した水飴などを渡します。これで商売成立。飴を買ってくれた子どもにのみ、紙芝居を見る権利が与えられるというシステムなのです。あくまでも売り物は飴で、紙芝居は人寄せの道具、オマケという立ち位置でした。
つまり紙芝居屋の正体は「飴屋」だったのです。本来的には大道芸人ではなく、行商人であり露天商でした。芸は人を寄せるためのもので、目的は品物を買ってもらうこと。バナナのたたき売りやガマの油売りの仲間といえます。
売られるものは最初は棒飴でしたが、次第に水飴など種類が増え、さらにソースせんべいなど他の駄菓子も加わりました。さながら「移動する駄菓子屋」だったため、町の駄菓子屋にライバル視された時代もあったそうです。
このように路上でパフォーマンスし品物を売る商売人は、江戸時代から存在しました。
なかでも飴売りは派手だったといいます。奇抜な衣装を身につけて街頭を歩き、楽器を奏でたり歌を歌ったりしながら飴を売りました。
そのスタイルは実に多種多様でした。代表的なものはチャルメラを吹く「唐人飴売り」、落語の題材になった「孝行糖売り」。その他、江戸時代なら「念仏飴売り」「奥州人土平」、からくり人形を操った「鎌倉節飴売り」などなど。
根岸鎮衛の随筆『耳袋』などの書物にも飴売りの様子が記録され、鈴木其一をはじめ画家たちもその姿を描きました。 紙芝居には興味なかったけど
みずあめ目当てだったわ パラパラめくるとストーリーが楽しめる鉄拳は残しとけよ 今思うとテキヤ系のヤクザがやってたんだろうなと思う 今なら「紙芝居で子供釣って何かしようとしてる人が居る」って理由で通報されるな
ポン菓子屋も「近所で何か爆発させてる人が居る」って通報される >>13
紙芝居なんて誰でも出来る商売だからなあ。
昔は景気悪くなると紙芝居屋が増えたらしいし。
箱組んでチャリに乗せて問屋で仕入れれば、すぐに現金になったと。 そーいやワイの近所の大仙公園で紙芝居のジジイが先週いたなあ >>18
おっさんがベンチ座ってるだけで通廊される時代に紙芝居屋なんかいたら即射殺されそうな勢い >>22
定年退職した年金暮らしのジジイなら生活の足しになるんじゃねw >>24
あのひよこは雄だから卵産む雌しか必要とされず殺処分されるひよこが廃物利用されてるんだからいいことなんだけどな ママさん向けに紙芝居カフェで良いじゃん。
子供が紙芝居に夢中になってる間、ママさんは一息つけるよ。 ごっつええのコント思い出した、突然の姐さんの壺振りは天下一品だ、と消火器がおもろいやつ 紙芝居見れるなんて金持ちの子だけだったね
俺はいつも遠くの方から眺めてるだけだった 水飴は想定以上に硬くて戸惑う
みため柔らかそうなのに >>28
スマホでYouTubeでも見せとくのが多いよ >>23
なにかにつけ理由が必要な時代
ちゃんとした理由作って堂々してれば
若い未成年の女の子のみ集めて同居しても文句言われない ソーダ味にスルメ味混ぜてピーナッツ練り込んで白くなるまでこねくりまわして食ってたわ さすがに見たこと無い
駄菓子屋にヨーヨーチャンピオンが営業に来ていたのなら覚えている
しかし、コカコーラでよくこんな企画が通ったものだ 寧ろよく最近まで生き残れたもんだよ
40の俺がガキの頃既にレアだったからな
町内会が催し物としてわざわざ遠方から呼ばないと見れないくらいには ワイはむしろ玉すだれとチンドン屋が見たい。ちんどん屋はワイが10代のころよく見たけどなw >>18
子供を厭きさせないように紙芝居するの難しいよ。
読み物のプロ、アナウンサーが読み聞かせやっていたが
声の質や通りは良かったが退屈だったよ。 >>41
こーいう仕事はアナウンサーより弁士のがむいている。穴ってしょせんタンタンと原稿読むだけだからね >>23
北海道なら道職員と警官立ち会いの下
ライフルで駆除されるな。
それで、許可を得ずに発砲したとライフル剥奪される。 そう言えば、黄金バットの紙芝居見た記憶があるわ
あれ?そんな年じゃ無いはずなんだが 門司に行った時見たなあ。
観光地ではレトロ感のある見世物として生き残ってるのかな。 >>28
すでにカフェで絵本読み聞かせイベントとかはある。 確か文春のB級グルメシリーズで読んだけど
普通の駄菓子屋より利益率が良いのよ駄菓子の
それで成り立っていたみたいね 定年になったらマジでこの商売やりたいんだけどな
話術の副業やってるから行着く所はそこだと思っている >>59
ジジババの駄菓子屋と一緒できちんと年金なり蓄えで食えてる上での副業なら止めないがこれだけで食ってくのは無理げー ガキの小遣い吸い上げた挙げ句紙芝居読んで帰るとか効率悪すぎ >>20
そんな糞ド田舎だから今でも馬鹿丸出しの方言でしゃべっている現実に気が付け 駄菓子なんて売ったところで普通に食べて行けないだろうと思う。ほかに仕事してんじゃないの? 駄菓子じゃなくて身体で払ってくれるならこの仕事したい >>55
水木は元から有る紙芝居のネタをパクって漫画化したんじゃなかったか? >>7
考えたらアイツが紙芝居屋の後継者だよな、胡散臭い感じも共通してるし、 こないだのパクリエイター女は、銭湯屋に出入りしてるタダの塗装屋を弟子入りとか崇めてたけど、紙芝居屋は誰もピックアップしてくれず絶滅か >>62
田舎のガキどもには娯楽ないからこれくらいないとね 公園に「チョンちゃん」って紙芝居やるおじさんが自転車できてたな ハメルンの笛吹のようなイメージを持ってた
こども相手に商売してる奴とか胡散臭くてしょうがないよね 遊亀公園で水飴買ったけど
紙芝居は見られなかったな
あれどんなシステムになってるんだろう 小島よしおが公園で小さな子相手に絵本の読み聞かせやってるってニュースこないだ見たけど 今は紙芝居をボランティアでやってくれる人が多いよ
市の広報なんかを見ればそういうのを市役所とか図書館とかでやってる時間が書いてある >落語の題材になった「孝行糖売り」
落語の孝行糖は一応与太郎噺だけど
あれ与太っていうか、てんすちゃんに近いから
なっかなか見れないと思う >>60
それなりの企業に勤めてて
それなりの収入、貯蓄はあるけど
副業が遠隔地での現場が多くて
高齢者になったときの一番の不安が
免許返納して現場入りできなくなることなんだよね
食っていくには年金と貯蓄でなんとかなるけど
生き甲斐としてtalkの仕事は続けたいので
これを次の仕事にしたいのさ 紙芝居のそうだけど公園とかでガキどもに
石膏の型に粘土つめて金粉とか塗らせて
金取って展覧会みたいのやらせてた
通称「カタ屋の爺さん」は?まだ生息してるの? http://imgur.com/6nD7EWi.png
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http://imgur.com/aBZ3TGk.jpg 紙芝居おじさん「駄菓子あげる」
↓
キチガイ女「あんたがうちの子供に変なの与えたおかげで病気になったじゃない!キィィィイ!」
お前ら元から頭の病気だろ
みたいなのが増えたからな あれで大儲けして家建てた人とかいるのかね。子供相手に何十円とか稼いで紙芝居レンタルするにも金いるだろうし綱渡りみたいな商売だよな。 >>55
紙芝居描く方の仕事じゃなかった?買取だから描いて持って行ってもイラネって言われたら金にならんらしいけど 闇芝居ってシリーズが進むごとにつまらなくなっていくよな >>91
それ聞いたことあるな。貸本の前のときかな? 俺は四十路のオッサンだが
紙芝居といえば、幼稚園の授業(?)では見たものの、
町の紙芝居屋さんは一度も見たことなかった。
話には聞いたことは有るが、四十年前の時点で既に絶滅したのかと思ってた。 自分も紙芝居屋さんはなくなってクルクルテレビだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています