源義仲は悪源太義平に父を討たれ、その弟である源頼朝に大きなライバル心を持っていた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
義仲は平家に怨みはないしお尋ね者でもなかったから元服のときは普通に上洛してるんだよな。 歴史でさらっと流されているけど源氏(頼朝)側に付いた千葉一族って平家だったよな
平家側にあんまりうま味がなかったんだろうな
逆に義仲を助けた斎藤は後に平家側に付いて討たれる
悲しい話だな 頼朝って西へは範頼や義経を派遣するだけ
でも奥州藤原氏の時は自ら軍を率いて素早く滅亡させた
何か西へ行きたくない理由でもあったのかな 平家物語で今井兼平と樋口兼光に比べて根井幸親と楯親忠は影薄いよね
同じ四天王なのに 負けなきゃ、義仲が正統な清和源氏の後継者だったんだろ?
義朝の方が傍系だから、義仲の兄は義平に殺された 義仲は最後謀反人に成り下がった時点で終わっていた。謀反せず北陸で再起を謀るべきだった。頼朝が京に近づかなかったのは後白河法皇に仕えていた過去から京の恐ろしさを知っており清盛や義仲の二の舞を避けたんだろ。逆に義経は京の魔力にあてられたが >>27
西国の平家と反頼朝で連携しようかと迷ったりしたらしい >>27
謀反するならするで後白河法皇殺しちゃえば良かったのに中途半端なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています