幻冬舎、謝罪
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2019.05.23 [お詫び・訂正]
https://www.gentosha.co.jp/news/n486.html
お詫び
「今、僕のツイッターが騒動を起こしています。
これはひとえに僕の傲慢と僕の怠慢が引き起こしたものだと思っております。
作家の部数を公表したというミスを起こしてしまいました。公表した作家の方に心からお詫び申し上げます」
上記は5月19日(日)放送のAbemaTV「徹の部屋」番組冒頭の見城徹の謝罪です。
弊社代表取締役社長・見城徹が、弊社から発刊した作家・津原泰水氏の単行本2冊の実売部数を5月16日(木)、Twitter上に投稿し公開してしまいました。
実売部数という出版社内で留めておくべき内部情報を、今回、見城が独断で公にしてしまったことに対して弁解の余地はありません。
改めて津原泰水氏にお詫び申し上げます。
この件は出版社として、作家の信頼性を著しく損なう言動であり、社長はじめ、社員一同、深く反省しております。
皆さまからの様々なご意見・疑問にこれですべてお答えできたとは思っておりませんが、今後、作家のみなさま、並びにその先にいる読者のみなさまに対し誠意を尽くして、信頼を回復していけるよう鋭意努めて参る所存です。
令和元年5月23日
株式会社 幻冬舎 代表取締役社長 見城徹
幻冬舎 社員一同 図書館で済ませることにする
読者が大事にされていない
適当に作って、煽って売れただけ、なんてことじゃなければ良いけどな
粗雑な本の造り方しているんだなとしか思えない 最終的な消費者に対して無責任だよなあ、百田、見城の対応は
商売の基本は信用だというのは目の前のニンジンの前では忘れ去られるということか
三流モノ書きと編集者であり、朝日並ということだな 屑少女小説家津原やすみのドクズに謝罪なんかすんなよ 読者への対応が最優先課題なんだよなあ
引用問題を有耶無耶にするのが目的なら、百田、見城は上手くやったということか
ムーディーズ的には捏造朝日ランクにしました 服部さんがレコード大賞の時に、これが邦楽界の現状ですとコメントしたこと思い出した
百田、見城は批判側と同じレベルということになるのか
これが日本の現状です 百田さん、あんた、こっち来いやと辻元さん
仲良くしようね三流同士と、朝日が見城さんと肩を組む タモガミだっけ?
次は百田
今度は誰が出てくるのかな
サヨはもう出尽くしたからなあ
こんどはウヨの総浚い
三島由紀夫さんもこれには苦笑い 百田、見城擁護側はサヨが同じことしたら総攻撃だろう
売れっ子にケチつけるなとか擁護する奴には、お前には倫理が無いのかとか言うだろうな 諸君、この世は喜劇だ
参加するのか観劇するのか、それは自由だ
てなことになるのかな デビュー時性別を詐称しようとしたホモ作家に気を遣ってんじゃねえよwww 幻冬舎なんて99.98%クズ本だから倒産しても問題ない 津原が典型的なパヨクなのはこいつが気色悪いホモだからだろ 百田有本が「日本国記ディスるヤツは全員パヨ」と言わんばかりのツイ連発してて呆れたわ いい加減な仕事してりゃ、ディスられるだろうよ
百田も正体ばれているから、周りはいつ手を切ろうかと思っているかも知れない んー段々お前ら乗せられてるだけに見えてきたんだが
ひょっとしてまた炎上商法のお手伝いしてるだけなんじゃね?
津原さんも実質販売が2−3倍に増えるかもしれんから
ウィーンウィーンだわな いい加減な本だとわかる→買わない方になる、買うほうになる
どちらに傾くのかということだろう
津原は増えるかもねw だな
売れれば初版が5000冊だっけ?も出版社側に貸しができたんだし
ワビ増刷も可能かもしれんから、一番の勝ち組は津原側にのもあり得るな 百田、見城には金のなる木だから喰らいつくだろうな
そして歴史観健全化は遠のくのであった やっと戦後教育歴史教育の脱洗脳への本格的な動きの一つとしてこういう書物が出てきたのかと思っていました
いろいろ宣伝されているから、期待したんですがね
いや、やはりこういう書物の基本守ってなきゃ、拙いんじゃないかなと思うけど
引用元示すという当たり前のことが出来ていないし、また指摘にきちんと対応していない
もしかすると切り貼りなんじゃないのかという疑問も否定できないというのは消費者になろうかどうか
悩んでいた者としては、けっきょくこの著者は読者に対して不誠実なのではなかろうかと思ったりする
殉愛騒動とかで、うーん、なんかなと思ったりしていたし、ライターとして信用失いかけていたし
いわゆる左翼とマスコミのおかしさが暴露され、また自爆していった現在歴史観是正にはまたとない機会なんだけど
百田さんじゃ貫目が足りなさ過ぎなんでしょう
見城さんの対応とか見ると姑息で、信用とかは二の次で商売しているんだろうなとしか思えないし
左の方々はやはり信用を失うようなことばかりしてきたからこその現在の哀れな姿なわけでして
秋元さんみたいなキャパクラ商法で芸無しアイドルでオタから金巻き上げる商法との径庭は、なんて哀しく思う
戦前日本人に多くみられる誠実さがどんどん無くなってきているのかな
マハティールさんは、現代日本人の堕落に警告していましたよね
百田さんは単なる売文家、見城さんは機を見るに敏な商人であって、戦前日本の名誉回復に適任では無いということでしょう
商売とはいえ、こういう文化的に重要な仕事の一端を任せるのはわたしたち読者の判断が大きいわけで
適任では無いと判断すれば買わないという手段が一番です
金を出すことは支持の一つの手段です
どうやらこの本に金を出すのは、脱戦後歴史観の動きを邪魔し混乱させるとわたしは判断しました 伝えられるところだと、津原さんという作家、山本太郎支持とかで
いや、尖閣だったか、竹島だったかはくれてやれという政治家?には任せられないし
また旧民主党みたい、いやそれ以上の惨事になりそうな人を支持するとなると、この人もまたわたしには論外かなと
登場人物が小者ばかりというのもまた私たちの現在なのでしょう >>120
戦後教育なんてもんは、それこそ終戦後の半世紀以上に渡って続いてきた
一種の伝統とすらいえるほど定着してきた社会的道徳概念
いわゆる持続可能性をタップリ含んだ旧弊的価値観
定着した価値観の払拭なんてもんは長期的展望が不可欠で
アプローチは硬軟織り交ぜて色々と刺激を与えていくのが妥当でしょ
つか言っちゃ悪いが、ぶっちゃけレスの論理が二元論だし
意識が二極化してる気配があるよ 自虐史観は生き延びるに値しない旧弊的価値観であると多方面にわたる形でアプローチする必要があるということか
唯物論の学問展開では、政治学者が共産主義は人間が社会が必要である限り無理だと語る
また科学者は、社会主義国家は成功例が無いということは人間には向いていないと結論している
やはり近現代史を理念ではなく、現実から考える教育しないと洗脳からは脱せないんだろうが
現場の教師たちがなあ・・・ 国家制度は必要悪だと思うけどな
たしかに自由を希求するという意味では否定したくはなるのはわかる
そういうところに根ざしたのが左翼思想だし、絶えることはなさそう 天皇制は擬制なんだが、これで上手く行っているし、否定する根拠は薄いんだろうな
代案でダメでした、元に戻しましょうというわけにはいかないし
元々フィクションで成立しているから、ネットで極端な支持読むと、なんかなあと思ってしまう
いやいや国家も天皇制も認める立場からは距離おきたい
いずれにしても戦争中の強制みたいな形はご免かな
ああ、朝鮮に対しては旭日旗掲げたいとは思うけど w
対外を意識すればそうならざるを得ないかな
それはともかく、百田見城コンビには退場してもらわないと戦線が混乱するし、邪魔 国家制度が必要悪ってのはお巡りさんも必要悪って事で
人を害する事も含めて制限するものは漏れなく必要悪
って意味にもなるよね。まぁその上で同意するけど
で、更にいうと人の権利も他人の権利を侵害しうる必要悪で
科学と違って哲学や理念も、人間にとってのもの、なので結論としては必要悪
更にその科学も、人を幸せにするとは限らず場合によっては無駄な学問
って意味では必要悪
そもそも、絶対善は存在しないって言った場合
それは例外なく全てに悪性が存在するって言ってる事になるわけで
つまり、世の中には全てに悪性があって
かろうじて必要悪と言えるかどうかでしかない
ってな事も言えるんじゃないかと つか必要悪って概念は面白いよね
対義が存在するといえば存在するし、しかし明確な対義がない
普通に考えれば、対する言葉は社会悪
意味的には不必要、不要な悪、って事で一応話も繋がる
でも必要な悪の反対なら必要不必要どっちかは知らんが
善だよね本来は 統一教会信者の脱洗脳過程を書いた人いたけど面白かった
オウムは、ああいう神秘体験はいつでも体験できますよと専門家が言っていたけど
洗脳は統一教会より難しい印象があった
戦後自虐史観の脱洗脳はどうアプローチしていくのか
教育自体が洗脳という側面はたしかにあるんだよな
現状の必要から言えば、戦前日本の評価の適正化ということかな
戦後生まれとしては自虐史観は血となり骨となっていたから、かなり時間はかかった
事実が目の前に示されても認められないというのはよくわかる
この負の歴史をどう克服是正していくのか >>127
善悪の相対性という問題もあるしなあ
面白いというかやっかいかな 善悪自体は人間の観念にしか無いしなあ
クマの行動に善悪もクソもないし、ライオン、ネズミ、寄生虫、もれなくそう
利害がぶつかるから、ルールができる
ルール違反も力関係でねじ伏せるのが大国で
戦勝国の犯罪行為は問題にもならなかったし
日本の戦時行為の不当性、正当性はルールに照らし合わせ正否は問われるべき
今までは明らかに捻じ曲げられすぎで、戦前日本評価は不当だという主張は取り上げられるべき課題
その上で売文業者たちが不実な本を出版して、混乱させるのは如何なものかと思う まぁそんじょそこらじゃ無理なんじゃね?
人は自分を肯定しようとするから、年食ってから事実突きつけられても
いまさら自分の半生全て否定とか、そう簡単には出来んでしょ
まぁ自己正当化できる他の材料があるなら話は別だけど
>>129
悪性にしろ固定観念(被洗脳)も、どっちにしろ流動的で変化するし
まぁ端的にまとめれば、意識改革問題だと思うよ
そう考えれば厄介なのも納得できる気がせん? >>130
必要悪の対義語は恐らく社会悪で一応あってると思うんだけど
逆にいえば、個人の内部で問題が完結して他人に影響しないなら
その人の中身の善悪などどうでもいいって事でもあると思うよ
実際、必要悪でないものの個人バージョンなんて
まず考える奴いないから定義がアヤフヤなんだろうしね >>131
どんなに事実を目の前にしてもなかなかできないんだよなあ
科学史読むと、自然を合理的に理解したいであろうことから出発した科学者見てもそうだし
まして自分が何十年も信じてきたことだと、科学者でさえ無理だと歴史は示している
議論は観客に語りかけるもので、直接の議論相手では無いというのを読んだ事がある
批判者に対する姑息な封じ込めは、この意味ダメなんだろう >>132
ああ、そうではあるな
意外と面倒ではある問題だな
あまり深く考えたことなかった
そういうのを扱ったのがかなり前に出版されていたな
読みたくなったが神田でも無いかも 姑息な訂正とか、販売数示すとか、作家はともかく、対応がw
とにかく売りましょう感満載w つきあってくれてありがとう
あなたのレス読み返して、再考したい問題ではあります 観客に語りかけるってのを個人的に解釈すると
まぁ言ってみれば、相手が聞く耳もってない場合とかなんかは特に
最終的には説得行為になる、てな話じゃね?
結果論とも思うけど、部分的にしろ実態に合ってるんじゃないかと
つまり、別に観客に限らず最後は説得になるってな事で
ま、そんなもんじゃね? 最後に補足すると、戦後教育による自虐史観は旧弊的価値観、てのは
単に日本人が損する常識、であって、その分日本人以外が得をする体制
つまりロジックやメソッドというよりインフラ、むしろギミックといえる
これが国内で実施された時期考えると、少なくとも時代遅れなんだよね
たぶんその頃の国際的常識だったものを現在で行うと
とたんに差別ヘイトで大炎上だろうに、そんな頃に作られた常識を
いまだに後生大事に守ろうとしてる
っていえば、これはもうさすがに旧弊って言っていいと思うよ
>>136
いえいえこちらも人と語ると人の意見って刺激があるし
話も整理できて助かりますよ 戦後左翼のたんなるカウンターとしての批判は違うかなとも思う
小泉、安倍路線もまたあまり支持できないんだよなあ
個人的には田中美知太郎とか、ああいう人の考え方にシンパシー感じる
戦中日本もけっこうナニでボースも覇道的な日本に異議を申し立てていたような記憶がある
日露以降は問題があるようだ
戦中戦後は、実は一つだという批判は戦後直後からあった
反朝日も実は・・・、なんてことにならないように
福田恒存さんだっけ?
あのあたりはもっと検討されて良いんじゃないかと いわゆる安倍サポとしてネット活動している人たちは戦後左翼の浮薄な層と呼応しているような気がする
今は沈潜雌して熟慮する時期かもね まず、満足のいく政府、満足のいく政治家なんてもんは存在しない
と考えた方がいいかと
ましてや民間の個人や企業にそれを求めるなら、そりゃ傲慢でしかない
恐らくその調子じゃ、その田中何某が全盛期でもって
現在国政を担ってたとしても、結構不満たらたらになると思うよ 人間の善性なんて概念は理解しにくいが、善意と言い換えれば
恐らく多少はわかりやすい
善意の対義語は悪意だが、個人的な見解としては
「責任」でもあると思うよ
なぜなら、義務性が生じるとその分善意的性質は目減りするから
善意とは基本サービス精神であり、無駄になっても問題ない
使い捨ての範疇で行う無償のお節介でしかない
しかし責任が生じた場合、それはよく言っても倫理であり
マナーの範疇となって道徳的義務となる
その延長上にあるのが法律で、法律とは
制度的に強制せざるを得ない「倫理責任の明文化」といえる
そんなものにあるのは妥当性であって、善意ではない
善意とは、気まぐれで人にお裾分けするお節介の範疇でしか
その本領を発揮し得ない、言ってみればただの情けでしかない
情を義務化してもそれは情とはいえない
強制させられる情なんてものには、必然的に不満が生じる
すると最低限対価をもって不満を解消する必要も生じる
それはつまり、善意の提供義務に対し支払い責任がある事を意味し
つまりはただの制度に成り下がる
そんなものは善意とは言わない
今月の友達料金まだ?なんて話を友情とは呼べないようなもん
善意と責任は二律背反的な関係にあり、逆相関性をもつと言える
つまり、善性なんてもんはその程度のものでしかないって事 ぶっちゃけ左派の弱点はここにあると思うよ
理想を追い求めて変革を求めるから、どうしても他人に善性を
最大限求めがち
人に無責任に責任を求める状態に陥りやすい
で、理想を唱える詐欺師が寄ってきやすく
変質し暴走しやすい
ソースはLGBTなんてどうかな? >>140
あれカルトだろ
ウヨ活動してないアカウントが同じ誤字してた
暗記したお題目唱えてるだけだから
思想面を分析するのは無駄だよ 「言葉のジャンキー」って永遠最高の中二病だと思う。
右翼がどうのこうの言って噓偽りに振り回されて切腹した作家とか 幻冬舎から出版中止になった文庫本の出版を引き受けた早川書房の編集者のツイート
↓
塩澤快浩@shiozaway
というわけで、僕の文芸編集者としての矜持をこめて、
津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版には、次のようなコピーを
つけさせていただくことにしました。
「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。 早川書房 塩澤快浩」。
よろしくお願いします。
テレビにもコメンテーターとして出まくって幻冬舎のホリエモン担当の超一流有名編集者の引用付きツイート
↓
箕輪厚介(アジア進出)死ぬこと以外かすり傷@minowanowa
箕輪厚介(アジア進出)死ぬこと以外かすり傷さんが塩澤快浩をリツイートしました
なんだそれ。笑
祈ってないで届けるための方法を死ぬ気で考えて必死で実行すればいいのに。
https://i.imgur.com/WkYKqw4.jpg
NO NAME@notitleaccount
返信先: @minowanowaさん、@WORLDJAPANさん
あのー、『矜持をこめて』を『祈りをこめて』と誤読してませんか?
こっちの謝罪マダ? >>7
100万部突破!とか
店頭にさえ並べられないまま裁断される本とか
自転車漕ぐのに必死なだけの
嘘と欺瞞にまみれた業界だからだよw |゚Д゚)ノ 売れねえ作家が顔真っ赤にしながらファビョってんのか? ウヨーパヨ
安倍ー反安倍
とか矮小化しすぎなんじゃないかな
歴史観問題も
百田、見城、津原、パヨとか
実は一目置くほどの問題じゃあないような
そんな問題意識だと見えなくなるばかりじゃないかなと 一般的に、正義の反対は悪でしょ?
でも正義って言葉には少なくない攻撃性がある
言ってしまえば、悪がなければ正義も不必要な概念
つまり、正義も必要に応じて生まれる是正意識であり
攻撃性をはらんだ必要悪でしかない
そうやって悪(不正)が発生すると出てくるのが正義で
どちらにとっても相手が悪で、どちらにとっても
相手が生じたから生まれた、不正に対する是正意欲
いわゆる鶏卵の関係で、負の相乗関係にあるのがウヨパヨ
どちらの悪性が高いかの個人的な意見を別とすれば、こんな感じかと
こっから先は、それなりに自分で検証して考察しないと
それはそれで上辺だけみて答えを出した矮小的結論
って事にも成りかねんしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています