5G実験、オランダで鳥が大量死、スイスでは牛がバタバタ倒れ、韓国では人がキチガイに
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東京オリンピックが近づいてきた。来年の実用化に向け、5Gインフラの整備が急ピッチで進んでいる。
5Gは「次世代モバイル通信」と呼ばれ、通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がるというから頼もしい。
だが、もろ手を挙げて喜んでいいものかどうか――事件が起きたのだ。
■5G実験中に297羽のムクドリが突然死
昨年10月、オランダのハーグで5Gの実験が行われたらしい。
らしい、というのは実験そのものが非公開だったからだ。
オランダ鉄道は将来的な運用を目指し、デン・ハーグHS駅に5Gのアンテナ塔を設置しており、
その通信エリアの確認および駅ナカや周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。
実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。
木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。
ムクドリ以外にも、池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、我先にと飛び立ったかと思うと、
少し離れた地面や水路に急降下したり。驚いたことに落ちてきたムクドリは、皆息絶えていたという。
その数、合計297羽。
さながら、ヒッチコックの『鳥』を彷彿させるようなパニックシーンだったろうが、
散乱していた鳥の死骸はすぐに撤去され、現在は公園の一部を人も犬も立入禁止としている。
だが、死屍累々を目撃した町の人々は気づいたのだ、新しい5Gアンテナ塔の実験により、突如として野鳥が大量死してしまったことに。
https://tocana.jp/2019/02/post_85230_entry.html 事件を受けて、オランダ食品消費者製品安全庁(NVWA) は、「ヴァーヘニンゲン生物学研究所」に
死亡した鳥の解剖結果を依頼したが、2体に内出血を確認しただけで、毒物は検出されなかったという。
しかし、鳥の保護施設「デ・ウルプ」のスタッフ、シャロン・レクスモンド氏は
「見たところ、鳥たちは病的にやせ細っていたわけでなく、集団心不全とは考えられないんです」
と、疑惑の目を向ける。
■「5Gの実験でマイクロ波が鳥たちの心臓を止めた」
「まるで殺人現場でした」と回想するのは、オランダ動物愛護党のロバート・バーカー議員だ。
「ムクドリの体内からは、なんの病原体も発見されず、血流も良好、来るべき冬に備えて健康そのものだったわけです。
唯一、納得のいく説明があるとすれば、5Gの実験でマイクロ波が鳥たちの心臓を止めたということでしょう」
(ロバート・バーカー氏)
また、5Gに関するまとめサイト「Stop5G.net」の創設者ジョン・クルス氏は、学術論文検索サイトの
「Google Scholar」で、“Biological Effects of Non-ionizing Microwaves”(非電離マイクロ波の生物学的影響)と
検索してみることを勧めている。 5Gの実験は、これが世界初というわけではない。
昨年、同じくオランダのフローニンゲンで実施された時も畜牛に異変が起きており、
スイスの渓谷では、のんびりと草をはんでいた牛たちが、突如としてバタバタと倒れていったことが報告されている。
そして恐ろしいことに、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、アメリカでも同様の事態が勃発しているということだ。
今、世界中で5Gテクノロジーの導入に関心が高まっているが、なにより人々が知りたいのは
「5Gは人体にまったく無害で安全」と保証できるかどうかだろう。実験では鳥で済んだかもしれないが、
本格導入されたときには――想像することすら恐ろしい。 毒電波じゃねえか
やばいやばい
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