日本も銃開放して欲しいわ。

俺は54歳の傭兵のおっさん(日本人)だ。

過去にも何回も似たスレに書いているので、コピペ扱いされることもあるが、また書こうw


グレナダ侵攻、アフガニスタン内戦、湾岸戦争、リベリア内戦、東ティモール内乱、
イラク戦争、シリア内戦、ガザ侵攻と、色々な戦場で傭兵として戦ってきた。

よく聞かれるのが 『 傭兵していて今までで一番ピンチだったのは?トラウマは?』 って質問なんだが、

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2003年に傭兵としてイラク戦争に参加したが、南部の町バラクー近くの
砂丘で、深夜に仲間(11人)と野営中に地元部族に強襲されて捕まった。
俺は鎖骨骨折と右の小指を第二関節から吹きとばされた。
11人の仲間の内、6人が即死。

仲間と拉致され、後ろ手錠と足かせされた。そして、一睡もできないまま翌日を迎えた。
朝、黄色の服に着替えさせられ、俺と仲間6人が整列。
ビデオカメラ回し始めたんで、処刑されて動画になるのを覚悟。
その直後にカラシニコフ突撃銃の銃口をコメカミに当てられた時はマジで焦った。
背中を冷や汗がつたっていくのを確実に感じた。

でも、色々あって、なんとか帰国できた。
ちなみに、俺を殺そうとしたその部族の連中とは、今でもメールや電話したり、お互いに
贈り物したりして、仲良くしてるw