わしは山尾志桜里を「浣腸不倫女」とは思わない。婚姻に対する批判精神を持っているのは立派なことだ。
婚姻制度に追従する人間と、制度と戦う人間なら、制度と戦う人間の方が上質だと思っている。

倉持麟太郎と不倫する精神がバッシングされる国は、全体主義の国であり、独裁国家である。
だが独裁国家の黒電話は不倫関係なく、やり放題である。
わしは北の黒電話て山尾志桜里を全面的に支持する。