家に置いてある西村寿行物が一番面白いエロ本だったな
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>>105
んん?
下ろそうとして冬の海に入っていたシーンは過去の想像シーンだったっけ?
>>106
ドーナツ盤買ったよ
で、原作読んでビックリ
当時はビデオ無かったから図書館で借りて全部読んだ
男根様は当時DTだった俺は猿じゃ無いしそんなわけあるかよw
って思ってたが
iモード出てモテ期到来で本当だったって知った
綺麗な人妻でも逝かせればあっさり旦那裏切るのね
とにかく片っ端から全員逝かせたらマジで帝国みたいになったw
今は天罰で赤い玉出ちゃったので無理だけどもw >>105
後にリングがパクったけど
映画じゃ健さん暴走の原因が不明だったじゃんか?
本読んでバックのアメーバみたいな意味がようやく分かったけど
戦国自衛隊も映画が良かった
昔の日本は現代のチョンみたいなんだよねw >>106
これはムチャクチャ同意
しばたはつみの化石の荒野は、youtubeにあがってるから聞いたことのない人は是非聞いて欲しい名曲ですな
>>107
主人公の仁科の母ちゃんが、兵隊たちの衆目の中で水盤に放尿させられてたと思う
その後に大佐に犯されて、主人公の仁科を孕む・・・たしかそんな流れ
そのあと孕んだ仁科を堕ろそうと冬の日本海に入水するが目的を遂げられず
仁科は成長してから、その経緯を育ててくれた祖父に聞く
そんな感じじゃなかったかな
おれも記憶があやふやな部分があるので間違えてたらスマン
>>108
暴走というか、古巣の特殊部隊に演習に紛れて父娘もろとも処分されようとしてたじゃない
それに対する反撃でしょう?
最後は関係のない演習中の自衛隊本隊に特攻していくけど、
あれは愛する娘を失ってしまったことで自暴自棄になったという解釈でよいのでは、と
森村の原作では、野生の証明は社会派推理小説なんだよね
映画の改変ではバイオレンス要素が強くなって、まるで寿行作品のようだったけど、もとは森村誠一の原作 野生の証明でエルニュア菌という単語を覚えたが
以後使い道が無かった >>109
良く覚えてるなあ
俺は53だから30年以上前だよね?
つべは今から行ってきます
野生の証明は映画で天然痘の描写あったっけ?
小説読んで呆然としたことだけ覚えてるなあ
性欲が消し飛んだけど今更懐かしいネタで今日は嬉しいです
おっ,4付けたらマモーやってるw 西村寿行でアンナカという用語を覚えたが
勿論実生活で披露する機会はなかった 「悪霊刑事」が思い出深い
本編はハエが人間の脳に寄生して狂わせるって話で
寄生されて理性を欠いた中学生2人組が民家に押し入って
若妻を輪姦陵辱する場面はなかなか
でもそれ以上に冒頭の短編部分、
ムカデに取り憑かれた男の話が異様に怖くてなぁ
俺も小さい頃からムカデに遭遇する機会がやたら多くてさ
しかも一度だけだけどムカデなんかに縁の無さそうな都会の真ん中で
10cm級のムカデがこっちに向かって凄い勢いで這ってくる経験をして
俺もあの男と同じ様に取り憑かれてるのかも、って真剣にビビった 俺は頭脳エロだからな
山口椿先生の作品を集めてたもんだ
難しくてよく分からんかった 伝記時代物エロといえば、鎌田敏夫の里見八犬伝はエロかった
角川映画のノベライズということでたまたま手に取ったのだが、レイプ、ふたなり、NTR、人体改造となんでもありで、当時小学生の俺の性癖は歪みまくった 鯱4人(仙石 天星 関根 十樹)と鷲2人(狂気の中郷 死神の伊能)の
どっちが好きかと言われたら
甲乙つけがたい こういうエロありのハードアクション小説が先にあって後からライトノベルっていうジャンルが出来たのに
今じゃライトノベルもエロありになってるよな スピレーンみたいなエロと暴力の通俗ハードボイルドの国内マーケットは
ありそうな気がするんだが 親父が読んでたな、京太郎じゃねえのかって思ってたがそんな内容だったのか。 >>120
富島健夫も好きだったけど晩年は何読んでも
「早稲田の愛すべきバカ共が(=早稲田サイコー!早大生にあらずんば
人にあらず!)」
「競艇こそ至高のギャンブルにしてスポーツ、それがわからんヤツは死ね」
・・・だったもんなー(´・ω・`) >>23
これは逆だろ。
大藪だって今じゃ新刊書店じゃほとんど見ない。
寿行もめっきり見なくなったが、それでも時々旧作が復刊されてるし、
電子書籍では、全部ではないにしてもかなりの作品が揃ってる。
他にもここ数年で「往きてまた還らず」が漫画化されたり、
本の雑誌とかで伝説の作家として特集が組まれたり、
昨年は、ジョン・ウーが「君よ憤怒の河を渉れ」をリメイクしたり、と話題には事欠かない。
(まあ、ジョン・ウーの映画に関しては、これが寿行か?って内容だし、
寿行の原作だからというよりも健さんへのリスペクトによるところが大きいわけだが)
正直、自分は大藪も好きなので、あんまりそういう比較はしたくないんだけど・・・ 子供の頃は、西村寿行、大藪春彦、富島健夫が好きだったな。w 「君よ憤怒の河を渉れ」は原作読んでないけど映画はつい最近見た
当時の日本映画にしてはスケールが大きくてなかなか面白かった 誘拐してきた娘を殺人鬼に仕立てるのはなんてタイトルだっけ? 「地獄」(バルビュス)はいろんなやつらにパクられてる上に旧字体しか無いので興奮できなかった タイトルが渋いから本棚に並べておいても親にエロだとバレんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています