家に置いてある西村寿行物が一番面白いエロ本だったな
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かねともかねとも言うけどスポーツ系の旦那さんが居て子どももいるわけだからな
それなりにエッチ経験値は高いはず …エロくはなかったろう? 平井和正はエロかったと思うけど。 >>5
続編の滅びの宴は半分エロ小説
面白かったけど 「黄金の犬」のテレビシリーズが好きで原作を読んだらエロくてまいった 子供の頃、本物の鬼が女をヤリまくるバイオレンスファンタジーを読んだなあ。
子鬼でもチンチンが人間の大人サイズという。
むちゃくちゃすぎるw 完全に忘れられた作家だよな
似た作風の大薮春彦が残ってるのに >>7
動物物とかはな、ああいうのに感動して次々読み漁ると世界一エロい物が混じってくる >>17
鬼の都だっけ?頭の中で想像してキンタマヒュッってなるわ 作品に生かすため骨折れる瞬間とその表情を見たいと思い
金で無茶な要求飲んでくれそうな売春婦に頼んだら
断られまくって、そのうちに骨折見るのが趣味との評判が立った
週刊誌が名前を伏字にして記事にしたら西田敏行と読者が思い込んだ
それが都市伝説の真相だと思う 西村寿行と菊池秀行の小説に登場する女はほとんどヤラレルw
文章上手いから、官能小説なんか比べ物にならない チンチンを叩いてこすって鍛え上げて最終的には松の木の幹のような男根様で女を
喘がせるというとんでも小説を読んだことがあった。
良い時代だったよな。
勝目梓ってのもいたな。 エロいだけじゃないんよな
ものすごい博学でストーリーテラー
鯱シリーズはおもろかった
ああいう国際政治・軍事バイオレンス小説て今はないよな 一周回って今なら堪能できる昭和のエロ小説家
西村寿行
宇能鴻一郎
川上宗薫
野坂昭如 連載で読者が以前の回の内容を思い出さなくてもいいように
設定を繰り返し何度も説明してくれた親切作家 西村寿行は亡くなって新作はもう読めないから
他の似たようなハードボイルドエロ小説ないかと探すが、それらしいのないな
勝目になるとちょっと現代的でエロ中心気味すぎる
ちょっと古きよきハードボイルドの骨子があって、しかし必ずエロエロな展開になる
そういうのがいいんだ >>49
探した結果自分で書けばいいんだという結論になってはや20年
誰かおらんのか誰か >>52
おれがいつか挑戦するかもしれないから、これ読んでおけって本教えろください 「緑の地獄」を書く際に取材でブラジルの沖○県人会に
協力を依頼したが、ベラボウな礼金を要求されたうえに
満足な支援も得られず、「ブラジルにも○縄にももう関わりたくない」
と言い放った 睦月影郎がロリモノ書かなくなってワンパターンで飽きた 高校の時に「蘭菊の狐」で抜きまくった思い出
出雲阿紫が輪姦される場面は村の男達の台詞が下卑てて秀逸だった 鯱シリーズにおける仙石文蔵と十樹吾一の掛け合い漫才は
エロシーンより面白かった >>50
蝗害(バッタの大群)で食料不足になり
冷遇された東北6県が分離独立の武装闘争するストーリーは凄かったな >>43
あれ?
西村寿行だった記憶があるだけどなあ。
題名覚えてないのよ
記憶違いかも >>61
続編の襤褸の詩では阿紫ちゃんは全然違うビッチキャラになってたなw 血の翳り
と
汝、怒りもて報いよ
は覚えるほど読んだなあ
すごいシコったし >>61
蘭菊の狐って読んだことないのに覚えがあるなと思ったら
薬草探しの為にアルコール注腸されちゃう狐の名前だった 西村寿行読むだけで強気な男ができあがるよな。
病中病後の療養時に最適。 寿行自身が主人公で、編集の奴らと地獄に落ちるアドベンチャーは笑ったな
死んだ飼い犬が助けに来てくれるとか泣いた 映画化された「君よ憤怒の河を渡れ」も「黄金の犬」も迷画だった思い出 >>26
>>36
やっぱりその2人の読者は共通するのか
我ながらませたガキと思ってたけどある程度普通なんだと安心した 金朋なんだかんだ言っても声優としての技量は大したものだからな
伊達に最大手だった青二の正所属じゃない
でも官能小説朗読されたら笑うな どっかにエロシーン紛れ込んでるんだけど見つけるのに一苦労なんだろ
全部読めは面倒くさい >>84
大藪春彦ものも映画はほぼ全部クソだから・・・
特に「汚れた英雄」はクソ中のクソ
まあ映画化自体が無理だよな(´・ω・`) 伝奇もののエロっていいよなあ
ファンタジーとはまたなんか違う 兄貴も西村望っていう小説家で
丑三つの村とか犯罪小説書いてて出てくるやつが総じてクズで面白い
親父が好きで家にあったから結構読んだ 竿師がよがらせるエロ小説好きなんだけどなんかいいのないすか ここで聞くのもあれだけど 書店員は女が多いので、西村寿行のような男根文学が本屋大賞にランクインすることは決して無いのだ なんか洞窟に女の子監禁してハーレム作る話がやたらエロかった記憶 大賞なんか取らなくてもいいが
何かまかり間違って竹内涼真、山崎賢人主演とかで映画化でもされて
うら若き女性店員たち全員にポップ作りのためと称して原作の西村寿行精読を強要したい
「エグいよね」
「笑っちゃうよね」
などと仲間内では笑い話にしながらも、ひっそりとトラウマのようにマゾの熱を下腹に宿す女店員たち・・・ 化石の荒野は洗面器に主人公がオシッコさせられるシーンがあった 団鬼六の、肉体を痛めつけるんじゃなくて
ネチネチとねぶりまわすようなエロを、
直截さを抑えた表現で読者をボッキさせる力量すごいんだなあと思い直しつつ、どこにしまったか忘れた西村寿行の単行本を捜索中。 >>103
映画見た後本を読んでびっくり
野獣死すべしとか野生の証明とかも酷かったなあ
映画が良かったのは復活の日ぐらい >>101
それ主人公ちゃう
主人公の母親な
>>104
おれ野生の証明好き
健さんカッコイイし薬師丸ひろ子も可愛かった 映画化石のの唯一の救いは
しばたはつみの主題歌だな >>105
んん?
下ろそうとして冬の海に入っていたシーンは過去の想像シーンだったっけ?
>>106
ドーナツ盤買ったよ
で、原作読んでビックリ
当時はビデオ無かったから図書館で借りて全部読んだ
男根様は当時DTだった俺は猿じゃ無いしそんなわけあるかよw
って思ってたが
iモード出てモテ期到来で本当だったって知った
綺麗な人妻でも逝かせればあっさり旦那裏切るのね
とにかく片っ端から全員逝かせたらマジで帝国みたいになったw
今は天罰で赤い玉出ちゃったので無理だけどもw >>105
後にリングがパクったけど
映画じゃ健さん暴走の原因が不明だったじゃんか?
本読んでバックのアメーバみたいな意味がようやく分かったけど
戦国自衛隊も映画が良かった
昔の日本は現代のチョンみたいなんだよねw >>106
これはムチャクチャ同意
しばたはつみの化石の荒野は、youtubeにあがってるから聞いたことのない人は是非聞いて欲しい名曲ですな
>>107
主人公の仁科の母ちゃんが、兵隊たちの衆目の中で水盤に放尿させられてたと思う
その後に大佐に犯されて、主人公の仁科を孕む・・・たしかそんな流れ
そのあと孕んだ仁科を堕ろそうと冬の日本海に入水するが目的を遂げられず
仁科は成長してから、その経緯を育ててくれた祖父に聞く
そんな感じじゃなかったかな
おれも記憶があやふやな部分があるので間違えてたらスマン
>>108
暴走というか、古巣の特殊部隊に演習に紛れて父娘もろとも処分されようとしてたじゃない
それに対する反撃でしょう?
最後は関係のない演習中の自衛隊本隊に特攻していくけど、
あれは愛する娘を失ってしまったことで自暴自棄になったという解釈でよいのでは、と
森村の原作では、野生の証明は社会派推理小説なんだよね
映画の改変ではバイオレンス要素が強くなって、まるで寿行作品のようだったけど、もとは森村誠一の原作 野生の証明でエルニュア菌という単語を覚えたが
以後使い道が無かった >>109
良く覚えてるなあ
俺は53だから30年以上前だよね?
つべは今から行ってきます
野生の証明は映画で天然痘の描写あったっけ?
小説読んで呆然としたことだけ覚えてるなあ
性欲が消し飛んだけど今更懐かしいネタで今日は嬉しいです
おっ,4付けたらマモーやってるw 西村寿行でアンナカという用語を覚えたが
勿論実生活で披露する機会はなかった 「悪霊刑事」が思い出深い
本編はハエが人間の脳に寄生して狂わせるって話で
寄生されて理性を欠いた中学生2人組が民家に押し入って
若妻を輪姦陵辱する場面はなかなか
でもそれ以上に冒頭の短編部分、
ムカデに取り憑かれた男の話が異様に怖くてなぁ
俺も小さい頃からムカデに遭遇する機会がやたら多くてさ
しかも一度だけだけどムカデなんかに縁の無さそうな都会の真ん中で
10cm級のムカデがこっちに向かって凄い勢いで這ってくる経験をして
俺もあの男と同じ様に取り憑かれてるのかも、って真剣にビビった 俺は頭脳エロだからな
山口椿先生の作品を集めてたもんだ
難しくてよく分からんかった 伝記時代物エロといえば、鎌田敏夫の里見八犬伝はエロかった
角川映画のノベライズということでたまたま手に取ったのだが、レイプ、ふたなり、NTR、人体改造となんでもありで、当時小学生の俺の性癖は歪みまくった 鯱4人(仙石 天星 関根 十樹)と鷲2人(狂気の中郷 死神の伊能)の
どっちが好きかと言われたら
甲乙つけがたい こういうエロありのハードアクション小説が先にあって後からライトノベルっていうジャンルが出来たのに
今じゃライトノベルもエロありになってるよな スピレーンみたいなエロと暴力の通俗ハードボイルドの国内マーケットは
ありそうな気がするんだが 親父が読んでたな、京太郎じゃねえのかって思ってたがそんな内容だったのか。 >>120
富島健夫も好きだったけど晩年は何読んでも
「早稲田の愛すべきバカ共が(=早稲田サイコー!早大生にあらずんば
人にあらず!)」
「競艇こそ至高のギャンブルにしてスポーツ、それがわからんヤツは死ね」
・・・だったもんなー(´・ω・`) >>23
これは逆だろ。
大藪だって今じゃ新刊書店じゃほとんど見ない。
寿行もめっきり見なくなったが、それでも時々旧作が復刊されてるし、
電子書籍では、全部ではないにしてもかなりの作品が揃ってる。
他にもここ数年で「往きてまた還らず」が漫画化されたり、
本の雑誌とかで伝説の作家として特集が組まれたり、
昨年は、ジョン・ウーが「君よ憤怒の河を渉れ」をリメイクしたり、と話題には事欠かない。
(まあ、ジョン・ウーの映画に関しては、これが寿行か?って内容だし、
寿行の原作だからというよりも健さんへのリスペクトによるところが大きいわけだが)
正直、自分は大藪も好きなので、あんまりそういう比較はしたくないんだけど・・・ 子供の頃は、西村寿行、大藪春彦、富島健夫が好きだったな。w 「君よ憤怒の河を渉れ」は原作読んでないけど映画はつい最近見た
当時の日本映画にしてはスケールが大きくてなかなか面白かった 誘拐してきた娘を殺人鬼に仕立てるのはなんてタイトルだっけ? 「地獄」(バルビュス)はいろんなやつらにパクられてる上に旧字体しか無いので興奮できなかった タイトルが渋いから本棚に並べておいても親にエロだとバレんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています