個人的なイメージとしては、二次元に表と裏があるのと同じように、三次元にも表と裏があるんだと思う
二次元の表と裏とは違って開きにくい裏の空間があり、表と裏という二元ではなく、複数次元がある
(表、裏1、裏2…裏X)

それが時間という概念に関わるかも知れない

幽体離脱とか霊魂については、手塚治虫が火の鳥の中で分かりやすく描いてるね、
ミクロの世界の中にマクロの世界がある描写とかも、とても興味深い。