過去に散々悪さして世間から不良のレッテルを貼られてた親戚の子
それを隣に住む叔父が根気強く面倒見て色んなとこに頭下げて
時にこっそりと小遣いまで渡して

その甲斐あってか、ようやく大手企業の社長面接まで受けられた
条件面で折り合わずまだ就職は果たせていないものの、
真人間としてどうにか社会に出て行けそうなとこまで来た

そんな時に
「俺自分で就職できっから、もう俺に関わるのやめてくれ、うぜぇ」
って言われた様なもんだな、これw