センゴクの仙石秀久って長宗我部と十河の忠告聞かず島津の策にかかって二人を死なせて自分は逃げたし
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しかしキングダムは面白いな
羌瘣かわいい
映画はなんかつまらなそう >>4
クソ漫画やんw
本スレは批判対策で荒らされたしw センゴクも光秀が死ぬまでだなぁ
殺し間とか独特の表現が良かった >>3
出来のいい息子は大体早死にする
元親って元々躁鬱病煩ってそうだよな
姫若子から初陣のいきなりの豹変ってそれっぽい あまりにも島津を舐めてた
加えて豊臣軍はただの寄せ集め
勝てる訳がない >>9
南海の翼の設定が納得いく感じ
元々秀吉は元親と十河を殺したくて仙谷は秀吉の指示通りめちゃくちゃやって二人を境地に立たせた
じゃないとその後の仙谷の扱いが納得いかない センゴクはどういう風にあの大失敗を表現するのかと期待してたけど、
ちょっと期待外れだったな
権兵衛を主人公として落としきれなかった感じだわ
もっとみっともない醜態を晒しての顛末にすると思ってた あのあたりから昔の腹心切り捨てはじめたりしてたんだよな 長曾我部家の悲劇の始まりだな
しかし仙石秀久は典型的な戦国人だよな
武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、
を地で行った人でもある
とりあえず出石皿蕎麦が食いたい。。。 センゴクの島津編、出だしは最高だったわ。佐賀の龍造寺vs島津ではじまって、シーマンズシーマンズってね
ただラストは、センゴクの失策で負けたという描写ではなく、島津が人智を越えた強さを持ってたので負けてしまったという描写でいまいち。
なんかシミュレーションゲームのプレイヤーみたいに、鳥の目でみたかのような俯瞰図をみれるっていうチートスキル持ち それまでの長宗我部の快進撃が凄いからね
子煩悩の末路があれってのが哀しすぎる
しかも父親助ける為に自分が最後まで楯になってるし
信親が当主だったなら元親も死の間際に長宗我部家の取る道ちゃんと教えてから死んだんじゃないのかね
盛親も不幸っちゃ不幸だ 尾藤とかの旗本衆追放アンド斬首連発だしな。
挙げ句、秀次と一緒に親藩・譜代大名大粛清。
何がしたかったのかさっぱりわからん。 島津なんて城攻めとか守勢の時は激ショボ
なのにな。 名将の多い秀吉小飼でこいつと山内だけはどうしようもないボンクラ
けど皮肉にもこいつらだけが大名で生き残ったんだよな 仙石を、便利だし気軽に捨てても惜しくないビニール傘に喩えてる人がいて、なるほどなあと感心した
その人は北条氏康を、カロリーメイトに喩えてて、それにも感心した >>いいよな龍造寺と家久との戦いの導入部分の画!
凄いわくわくした
初期の仙石はファンタジー過ぎて嫌いだったけど、長篠の戦いあたりから面白くなってきたわ
画も最近の方が好みだな
まだまだ続きそうなマンガだね センゴクは独自解釈が受けて長期連載できてるのに最近は読者迎合もあるかな 右手に持ってたモノが
次のコマでは左手になってたり
登場人物が複数出てると、立ち位置(座り位置)がコマごとで変わりまくってたり、
単行本での修正もなし
まあいいんだけどね >>7
新たに登場する人物がそれぞれ魅力的で、今までのイメージを覆された
そういうのが光秀の死ぐらいから減った気がする
時代が戦国時代から安土桃山時代になって、センゴク武将が減ったのが漫画にも災いしてるんかな? >>11
確かに「土佐の出来人」と吟われた長宗我部元親の嫡子で父親に負けず劣らず優秀だった信親。
そして讃岐の名門十河家の跡取りにして、讃岐・阿波に未だに影響力を残す三好家の後継者でもある十河存保
四国を従属させたとはいえ、秀吉にとっては邪魔な存在だな わりと戦国時代って裏切らないってだけで重宝される時代な気もする
こいつは死んだら死んだでたいして惜しくもないしぶっちゃけ使い勝手がいいのでは >>25
北条氏康は優れてるのに、物語の主役じゃなくて超手強い脇役どまり
栄養バランスよく揃った万能食だけど、主食にはならないカロリーメイトみたいだ
って 島津の後には近衛=朝廷がいるから
島津は近衛の荘園の守護大名にすぎないらしいよ 元々の家臣団がいないから仕方ないんだけど
秀吉って本当に部下に恵まれなかったよな
まともに使えそうなのは加藤清正と大谷吉継くらいか >>14
三方ヶ原での家康とのフラグも回収しないで小田原始まっちまって描いているのが通説なのか俗説なのかすら有耶無耶の単なる「マンガ」に成り下がってて残念すぎるね。 >>28
回をおうごとにリアリティー路線に変えていったんじゃないの?
家康なんか初期と今では全くの別人だからね
俺は今のリアリティー路線のほうが落ち着いてて好きだけどね >>27
お前それ丸太島のマツモッコリ先生ェの前で言えんの? 相手が島津最強釣り師の四男
家久だったから仕方ないね… >>34
なるほどねえ。
周囲敵だらけの広大な関東を何代も支配してたんだから、
代々それなりに優れてはいたんだろうけどね。
>>36
長期政権に成るには地味でも優秀な2,3代目が必要なんだろうなあ。 すごい当主の下には必ず、すごい家臣がいる
すごい当主が当たり前にこき使っていた家臣に、
代替わりした跡継ぎが飲み込まれてしまうのって、よくある光景
後北条みたいな、すごい当主が何代も続く方が異常なこと
そういう北条もすごい当主のすごい家臣だった豊臣には敵わなかった
そのすごい豊臣は代替わりしたら、すごい家臣の徳川に滅ぼされた >>4
途中であきるんよな
で、次読む時は忘れてるから最初から読んでまた飽きて→∞ 秀吉が朝鮮出兵しなかったら
何が起きてたのだろ?
戦時経済破綻かな? >>45
まあ強いのが出て来てそいつ倒したらまた強いのが出て来る典型的ジャンプ漫画だからな
でもゲームや漫画だと「倒す」って言葉しか使わないがキングダムはまだちゃんと殺すって言ってるからそれよりはマシかなと思ってるww
キャラ漫画として楽しんでるよ
羌瘣と桓騎が好きだわ 釣り野伏せがあるとわかってるなら敢えてそれにのり数で押しまくるのも一つの手だね
無敗の神将羽柴秀長はそれで圧倒言う間に島津を蹴散らしてしまったし 大友家のボロボロっぷりがなんとも
結局大名として存続できないし、何やっとんねん
一門の立花宗茂は何かしなかったんだろか 長宗我部と十河は秀吉の言うとおり援軍到着するまで待つべきだと言ってたんだよ
敵同士なのにこの時はさすがにヤバいと思って長宗我部と十河が結託して猛反対した
でも仙石がお前ら大将の言うこと聞けんのかと決行
しぶしぶ戦に出たらやっぱりぼろ負けで気付いてたら仙石どこ行った、うわ、もう逃げられんの体 >>52
島津にボコボコにされてもなお豊後・豊前は維持して、龍造寺が降伏した後でもなんとか秀吉軍の来援まで持ちこたえたのは流石だと思うけどな
まぁそれもこれも高橋紹運や戸次鑑連らの有能な家臣がいたからこそなんだが ノブさん生きてた頃の、秀吉が軍団長の一人だった頃にはそこそこ活躍したらしいし、
下級士官としての才はそれなりにあったんでね?
指揮官や大名としての才は皆無だったんだろうが 信長の野望は家臣を募り国力を高め領土を広げ仙石を追い詰め成敗するゲーム 長宗我部も四国ではどこでも英雄扱いってわけではないんだよなぁ
俺が住んでる愛媛の西のほうだと、昔話に登場する時は、たいてい悪辣な侵略者としてだな 大江健三郎は徳島出身だったか、その祖母が子供脅すときに(幽霊がくるぞみたいな)チョウソカンベ(長宗我部)が来るぞって言ってたとか昔読んだ記憶がある その長宗我部のあとにやってきた戸田勝隆ってやつは、
マンガゲームにいそうな、中央から派遣された悪領主のイメージがぴったり >>5
よくかんがえたら小田原征伐は権兵衛38歳のときに起こったのだよな 覚悟を決めて奮戦し多くの薩摩兵を倒して討死した信親の亡骸を天晴な武士よと懇ろに弔った後に元親に返したって逸話もいいよな
流石は武の国薩摩でごわす
猛将なのに物の哀れを知る新納忠元かっけー >>58
大江健三郎の出身地の内子がちょうど、俺が言ってる「愛媛の西のほう」に該当するね。
俺んところの民話だと、長宗我部軍が首切って殺した軍馬が、今も夜になると彷徨ってるみたいな話が残ってる。 >>51
釣り隊がガチ壊走したら
全隊が崩壊する諸刃の策だからな
だからこそ使いこなせた島津の評価が高いってことでもあるんだけど
ただ、実際の島津は野戦だけの猪… >>9
別に舐めてはいないだろう。
そもそも島津だけでなく九州自体が修羅の国だからな。国人衆なんて少しでも弱気なとこ見せたら寝首掻きにくる。
360度修羅に囲まれて、いつ背後から襲われるかわからないから、速攻でカタをつけたかったんだろう。 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です
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