「飼い猫は自分の名前を聞き分けてる」言われても。名前呼ぶとしっぽ振るからなぁ。
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>>1
犬「人間は俺たちが嬉しいときにしっぽをふってると本気で思ってるらしいな」 >>1
またやろにゃんやろにゃん秋田の馬鹿チョン百姓か >>1
猫がしっぽ振ってる時はうぜぇなあって思ってる時だろ 知ってた
うち3匹いるけどそれぞれの名前呼ばないと振り向かない 聞き分けてるだろうけど違う名前で呼んでも自分の事だと理解してもいるから全部返事してくるな
しかも馬鹿のフリしてるとかわいがって貰えるのも理解してる
ずるいわー だからどうした
俺だって自分の名前くらい聞き分けて返事までするわ まぁ、実際は名前というより音の感じで覚えるんだろうな。
ウチのがまだ野良だったとき、鈴付きの猫じゃらしで毎晩遊んでたんだけど、他の人がケータイストラップの鈴を鳴らしても無反応だった。
その後ろでいつもの猫じゃらしを一振りしたら、ホームの下から這い上がって来たわ。
鈴を鳴らしてたおねーちゃんが勘違いしてしゃがんで「猫ちゃんおいで」って手を出してたけどスルーして
オレのところに駆け寄ってきたときは気まずかった。
そもそも、猫に「猫ちゃん」と声を掛けたってわかるわけないだろ、と。 自分の名前が二通りあってもちゃんと記憶するからな
俺がつけた名前と家族がつけた名前の二種類あって、どっちで呼ばれても反応したし
別の猫の名前呼んでも反応しなかったからガチ 話かけられているとおもったらシッポふる
たま、しろ、くまと呼んでもシッポふるし だからといって対猫に効果ある発見じゃないかもな
あいつら確実に無視は得意だし >>3
激しい反復横跳びしながら言っても説得力無いぞ〜(ナデナデ 自分の名前とごはんが出るのとが条件反射的に結び付いて刷り込まれているのは確か。 わかってるのかなぁ。
4匹いるけど名前呼んでこっち来いと言って来るのは2匹だけ。
あとの2匹は無視。 ちゅーるって言葉覚えてしまったわ
うかつに言えない 家人の足音でさえ判別できているんだから不思議はない 2匹いるけどどっちも名前つけてないからうちの猫は関係ないな >>18
カラスがトイレを覚えてくれるなら飼いたい 前段の文章に対して反対の結論かと思ったら同じ意味のスレタイ
こいつら外人か? こないだテレビで猫のオスは左利き、メスは右利き(逆だったかも)
猫飼ってる人試してみてくれ >>42
うちはカツオ節も呼んではいけない言葉になってしまった
ハリーポッターの気持ちがよくわかる うちの猫も名前はちゃんと認識してる
2匹いるけど自分の名前だけ聞き分けてる
反応しない様に見える時もあるけど、耳だけこっち向けてたり、しっぽをパタパタやって一応は返事する
どうしても面倒な時は寝てるフリするけど どこに居るんだ?って思って名前呼ぶとトイレ以外ならいつでも来るから申し訳なくなる
寝ててもすぐ起きてめっちゃ眠そうな顔して来る 猫が霊感が強いという話は本当なのかね〜
親戚の葬式(昔は家でやった)の時
棺桶の少し上あたりを
じっと見て動かなかったのを覚えている >>53
中身読んでないけど、ニュース記事だと11匹の猫に呼びかけて反応を検証したんだっけ?
だけど餌と関連付けて反応してる可能性もある見たいな考察。
博士さまって千差万別何だろうなって思ってしまった。最近、仕事で微妙な博士に出会う機会が続いたから愚痴ってしまった。自分が学無しだからそう言う世界の実態は知らないが。 335 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/18(水) 05:44:08 ID:HYcpTCtu0(主)
信じられないだろうが、今体験したばかりなので興奮覚めやらぬ内に記す。
昨日から寒い夜が続いていたので俺はベッドに猫(♀三歳・名前はシルモンド)を
引っ張りこんで寝ていた。
約二時間ほど前、大体深夜三時くらいに俺は金縛りにあった。
ベッドのすぐ横に女が立っていた。
顔の右上が弾け飛んだザクロみたいにグチャグチャになっていて、残った左目がすごい殺気と
怨念をはらんでいて、ぶっちゃけもう心臓止まりそうだった。
必死にお経を唱えるが女は全然平気。
シルモンドが追い払ってくれるかと期待したいが、いかんせん日頃の愚猫ぶりでは無理だろう。
そうこうしてるうちに女がゆっくり俺の首に手をかけてきた、妙に湿った感触と 原色ピンクのマニキュアが生々しく、マジに死を覚悟した。
ぐいぐいと絞められて意識が白む、もうダメ、と思ったとき少し手の力が弛んだ。
うっすらと女をチラ見すると女の視線が俺の脇に注がれてる。
そこはシルモンドの定位置だ。
シルモンドが起きた?
でかしたシルモンド!
はやく追っ払え!
とすがるが
どうも違うらしい。
女はチラチラとシルモンドを見ながら俺の首締めを再開。
しかし明らかに身が入ってないらしく全然力が弱い。
挙げ句に片手を離してシルモンドをナデ始めた気配。
女の顔はもう完全に猫に向いているし、妙にニコニコしてる。
お義理で俺の首に置いてた右手(シルモンドに気付いてからは絞めるってよりは置く感じ)も
シルモンドに向かい何やら肉球を触って遊んでいるような仕草。
俺はほったらかしにされ、ホッとしつつ金縛りのまま二時間。
女は何時の間にかいなくなってました。
本当についさっきの出来事です。 371 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 04:50:32 ID:HYcpTCtu0(主)
信じられない。
今まで心霊現象に遭遇した経験のない俺は昨日の事は夢だと言い聞かせて忘れるつもりだった。
起きたときにシルモンドが少し湿ってたのも気のせいだと決め付けた
だがやはり怖いものは怖い。
今日は一階の客間で寝ることにした。
「今日は私がシルモと一緒に寝るのー!」
と駄々をこねる中学生の妹を蹴り倒して
シルモンドを確保しつつ眠りにつく。
が、寝れない。
またあの女が来たらどうしよう?
もしシルモンドが目当てなら妹に押しつけといた方が良かったのでは?
などと考えながらビクビクしてるうちに時計は三時を回った。
「ヴヴォゥホゥオオォォォーーッ!」
と野獣のような咆喉が二階から!
間違いない、姉だ。
慌てて部屋に行くと姉は般若のような顔でメロンパンを振り回していた。
落ち着くのを待って話を聞くと―
課題のレポートを書いていた姉は三時のおやつ
(夜光性の姉は昼と深夜の二回、おやつを摂取する)
に大好物のメロンパンにウキウキとかぶりつこうとした瞬間に金縛りになった。
霊感が弱い姉だが、その時ばかりはなんとも言えぬ嫌な気配を感じたという。 机の横の姿見を見るとピンクのワンピースを着た長髪の女が立っていた。
女はふらふらと部屋を徘徊したりベッドをぽふぽふ触ったり、何かを探しているようだったと姉は語る。
気性の激しい姉は段々とムカついてくる
『メロンパンタイムを邪魔したうえに金縛っといてシカトかよっ!』
と。
気合い至上主義者の姉は金縛りなど気合いで粉砕せんと前述のオタケビをあげた。
女はビックーン!と肩を縮め姉を怯えた目で振り返った、
そこへ飛び掛かった姉は振りかぶったメロンパンを叩きつける!…という話だった。
正直、誇張癖の姉の言うことだけに全部は信じられないが、女はきっとシルモンドを探していたのだろう。
姉いわく顔は普通っぽかったらしい。
シルモンドの為にオメカシしてきたのか?…少し気の毒
シルモンドは今も丸まってぐっすりと寝てる。
そして俺はこの寒空にデイリーヤマザキまでメロンパンを買いにパシッている。 昔飼ってたのは口だけ開けて声出さなくても反応したわ 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です
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でもよく見ると耳がこっち向いたり尻尾動かしたりでリアクションはしてるのよな (なんか ま る って音を出したら餌くれるから行くにゃ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています