去年の裁判みたいだな。
加害者から被害に遭ってる証言の後、まもなく全員退社。

会社の隠蔽を主張して、会社は
「退社は任意だし、退職者と無関係」って言うから

俺は「退職者でも未だに店舗内に出入りし
内部関係をかなり把握している人間がいる」って反論したら無視。

こんなの有り得ないから、裁判官通じて「求釈明」やったら、裁判官が拒否。

んで、この拒否に対してさらに「異議申立ての裁判」を民事訴訟法に則って要求したら、裁判官は民事訴訟法すら無視。


俺が殺人許可ライセンス持ってる理由が分かったか?