「結局、政権批判がしたいだけ」のコメンテーター

「『令和』の『令』がお上≠ゥらの『命令』を連想するのでイメージが悪い、といった論調でスタジオ内が統一されていましたね。
中でもジャーナリストの青木理氏は極論が目立ちました。
元号の話から、彼らの言うところの天皇制≠フ是非にまで話を広げるのは、脱線を通り越しているような気がしました」(同・関係者)

ネットユーザーの多くも同様に感じたようで、以下のようなコメントを寄せている。

《「令和」に批判的な専門家呼んでくるあたり実に汚い》
《青木の不満そうな表情w》
《どうせ何に決まってもケチ付ける気だったんだろ?》
《最初からずっとダメ出しと嫌味、愚痴ばっかり》
《「令」のついた名前の人もたくさんいるのに、批判している人は配慮がないのかね》
《結局、政権批判がしたいだけに見えるんだけど》

「令和」には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」との談話だが、
改元前からすでに心を寄せ合う≠フが難しくなっているようだ。