【サグラダファミリア】この世界の片隅に拡張版「(さらにいくつもの)」12月20日公開決定
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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』応援チーム募集を発表!エンドクレジットに名前も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000022-flix-movi
12月20日の劇場公開が決定したアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のイベントが29日、テアトル新宿で行われ、出席した片渕須直監督、真木太郎プロデューサーから、同作の「応援チーム」発足および参加者募集が発表された。
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』特報第2弾
女優・のんが、主人公・すずさんの声優を務め、大反響を呼んだアニメーション映画『この世界の片隅に』に約30分の新規映像を追加する本作。昨年12月の公開を予定していたが、想定していた以上に製作時間を要したため公開が延期。
このたび12月20日に公開されることが発表された。
片渕監督は登壇するなり「映画ができましたと発表する場ではないので……」と苦笑いを浮かべると「気合と根性がないと、ここには立てないですよね」と現在も鋭意製作中であることを明かす。
さらに司会者から、公開延期の理由を問われると「昨年7月の段階では、頑張ればなんとかなると思っていたのですが、少数精鋭なので加速が利かない。
日々ねちねち作り続けることでちゃんとしたものが出来上がるという考え。ダッシュして変なものを作るよりいいかなと思ったんです」と明かしていた。
そんななか、イベントでは特報の第2弾が公開され、最後に「2019.12.20公開」と公開日も発表。片渕監督は「この時期まで製作が掛かるというわけではないんです」と説明すると、もともと延期前の公開が2018年12月だったと指摘。
「以前にも話しましたが、第二次世界大戦というと8月というイメージがありますが、戦争は8月だけではない。ずっと続いている毎日と捉えてもらいたい」と語っていた。
そして、前作ではクラウドファンディングによる「制作支援メンバー」募集が行われた同作だが、今回は「応援チーム」を結成。支援者が「応援チーム」に参加するとエンドクレジットに名前が掲載され、支援者の名前が入った名刺が配られる。
それを配るなどして、作品の応援をするという仕組みだ(実費負担)。オフィシャルサイトによると、募集時期は5月下旬開始、7月末終了を予定している。
「もうすぐ観られると思った方には申しわけありません」と謝罪した片渕監督。しかし、12月の公開までには、いろいろな試みで作品を盛り上げることを約束すると「ちょうど映画の冒頭のシーンは12月だったと記憶しています。そのころ、すずさんが装いを変えて皆さんの前に帰ってくると思っていただければ」とファンに向けてメッセージを送った。(磯部正和) のんこと能年玲奈が、すずさんのコスプレをしてクラウドファウンディングやりゃあ善いんですよ
X万円ならすずさん(のんこと能年玲奈の)ポストカード、+X万円ならサインつき、更に+X万円なら握手券
これで資金集めをすればいい 中国で行われた核実験は46回
威力は広島型原爆の1300倍
実験による死者数は75万人で広島と長崎を合わせた被害者数より多い
http://history.hakken.jp/wp-content/uploads/2017/12/newclear1.jpg
そして今も放射能を拡散し続けている
放射能の危険性も知らされず防護服も着ず核施設で働かされる作業員も悲惨 北朝鮮でも放射能の危険性は教えられていない
核施設周辺で産まれ奇形児や多発する癌患者についても何の説明もされない
だが金正恩は核実験場の視察は行わない
放射能の危険性を知っているから 応援メンバーとかいってまたクラウド古事記かよ。
前作のDVDとかグッズとかの売り上げどうしたんだよ。
製作側はなにがなんでも金だしたくねーんだな。 核兵器を保有した為に自分が被爆した現実を映画にしないと意味が無い
使い道が無い上、自らの命を危険にしてしまった愚かさを訴えないと
滅びゆく核保有国の姿こそが現実の世界なのだから >>13
義手を付けて失った腕を取り戻す旅に出るらしい。
まあエンドロールに俺の名前を載せろって奴がいっぱいいるしいいんじゃないの。
実費とあるので布教用の名刺セットと名前が乗る権利で
3000円くらいじゃないかね。多分
https://ikutsumono-katasumini.jp/campaign/ambassador/
>>8
多分12月になってもまだ作ってると思うよ。
このサグラダファミリアのような映画(旧版)が7年で作られたのは奇跡だ。 ぶっちゃけ、
この映画を最初は「左翼くせぇ、作品なんて見ないぞ」といってた。
それが知り合いに「どうしても見たい」とせっつかれて一緒に映画館へ行った。
それまでの偏見がガラリと音をたてて崩壊したw
やわらかいタッチとは正反対のハードなストーリー
緻密な兵器描写と練られた戦闘シーン
なによりも俺の誤解を解いた、後半ヒロイン「すず」さんの絶叫シーン!
「戦争に、負けました、じゃねーだろ! 何のためにみんな死んだんだ」
涙が止まらなくなった。
アニメ見て、いい年したこのおっさんが、映画館の暗闇で泣き続けた。
これは左とか右とか、
政治的思想云々関係なく日本人なら絶対に心に刻まなきゃならない名画なのですよ。
恥ずかしながらその後、監督を知った。
片渕須直さん、俺の好きな「ブラックラグーン」の監督だった。
キリングマシーンなメイドとかw 頭のぶっ壊れてる双子の殺人鬼とかw
あの、とんでも原作を忠実に映像化した名監督。
最近でいえば空戦ゲーム「エースコンバット7」のムービーを担当してる。
ゲームとはおもえない映画を見ているような興奮に酔いしれる映像美のあれだ。
そんな監督が本気で作ってる同作が面白くないわけないんだよなぁw この映画が中国と韓国からは叩かれたのは事実だが
日本が好きで戦争したわけじゃなく悪いのはアメリカ
だから日本は被害者なんだと描かれては中国が困るんだよね 中国と韓国から反感を買いさらに新作を出すんだから明らかに中国と韓国を批判するために作った なんでそんなに人気あるの?
全然面白くなかったんだけど この作品を賞賛しない奴はネトウヨ!みたいな感じの奴を公開当時見た気がする
どっちにしろ盛り上がり方が気持ち悪い サグラダファミリアと同じでいつまでたっても完成しないってことか>スレタイ
再延期あるかもな
>>26
昭和19年の秋から冬にかけて
昭和20年の枕崎台風 中国から批判された映画を、再び左翼を騙し金を集めさせ
さらに新作を出し、さらに中国を怒らせる
監督は中国と韓国が怒っても涼しい顔してたから不思議だった
「間違ってるのは中国と韓国だ」か >>17
マイマイや原作ファンがそれぞれ
良い作品にはなるだろうが売れはしないとの前評判だった
最初のクラウドファンディングの参加者のエンドロールは価値あるけど
後追いのほうは名前載ってもちょっと恥ずかしい気がする
応援したい人から金取るのは構わないし応援するのもいいと思うけど
それでエンドロールが無駄に長くなるのはちょっと
>>32
高密度倍速スクロールだな せっかく前作で心打たれたと思ったのに 欲かいて
潔くそのままにしておいてほしかった
30分追加するのにおよそ2年かける計算になる。
実際のところは新資料が発見されたといっては旧フィルムのところに細かい修正をかけている。 興行収入が〇〇億円まで行けば新作を出す!
新作を作るから寄付して下さい!
と言った監督は自分が海外旅行するためにも募金活動した
それにホイホイ金を出す奴が本当にいるんだから笑えるわ 映画を作りたいから募金します!
興行収入が目標額に達したら新作を出します!
(じゃあ、その利益から新作の経費を出すんだな?)
違います!新作の製作費を募金します!
新作が見たかったら募金しなさい! チキガイが湧いいるが
1回目のクラウドファンディングは本編ではなく製作委員会を募る為のパイロットフィルムの制作費用。
なかなかスポンサーが集まらず金を出させる為にパイロットフィルムを作り納得させようという流れ。
2回目は初めから海外の舞台挨拶費用と用途が決まっている
売れたら拡張版というのは別の話。
興収10億越したら真木Pのハッタリではあるが制作費の10倍、想定外の26億なので、ぶっちゃけ新作がまるまる赤字になっても構わない。 すずがあわや不倫かというシーンにセックスを入れるなら見る はっはっはっ
26億円の興行収入があって30分のアニメを作るのに2年もかかり
まだ募金を集めようとしている
こんなの誰が考えても変だと思うわ
遊び呆けて金を浪費したのか? 製作スタジオが当たった作品で金儲けしようとするのが変って感覚持つやつって働いたことがないのか?
それともYouTubeやスマホアプリの無料コンテンツばっかり使ってるからこんな考えになるんか? 新作で大儲けができるなら土浦は毎週枚員になってるよ。
まあ監督は何年か無収入でやってたことろにドガって金が入ったから税金対策で大きな買い物しちゃったけどね。 スレ立って2分でID:eNqizgLQOみたいにやたらこの映画の周辺事情に詳しく叩きまくる奴が現れる
なんか不自然 どこまで追加したの?遊女さん絡みのエピソードは全部はいるの? >>38
舞台挨拶って招待されるんじゃなくて制作者持ちなのか… >>51
人気アイドルでもイケメン俳優でもないからな。
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