小室哲哉は失脚しなければ坂本龍一より高い位置にいたよね
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病気療養「KEIKO」回復でも… 「小室哲哉」が離婚への“DEPARTURES”
7年4カ月前のくも膜下出血から回復が鮮明なKEIKO(46)に、夫・小室哲哉(60)が寄り添う気配がない。それどころかヒット曲よろしく、
離婚への「DEPARTURES」(旅立ち)を仄めかしているというのだ。
“そばにいてほしくて”の歌詞も虚しく離婚へ「DEPARTURES」……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190226-00556825-shincho-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190226-00556825-shincho-000-5-view.jpg YMOでやってたナチスまがいの衣装についてはもう少し追及されてもいいだろうと思う。
個人的には高橋幸宏のドラムには震えるほど感動した。
あれは人間のやることかと思ったもの。 >>288
人民服みたいな赤い服とナチスみたいなカッコについては
当時渋谷陽一がボロクソ言ってたな
単に時代錯誤なだけってw >>287
最初の数年は良かったけど
ビートのはっきりしたテクノしか出来ない人だったみたいで10年持たずネタ切れに >>239,247
しったかぶるなよw
たかが循環コードくらい、誰だって使うだろ
それでドヤれるのは音楽界では中高生までだぞ
コード進行なんて子供だってアイドルだって誰だって作れるんだよ
そこが大事なポイントではないことくらいわかれよww
俺の分析では小室の曲作りの土台というか、要点は、小林亜星なんかと似てるよ
何だと思う? >>291
そうそうすぐにそのコード進行の話になるよね・・・
小室が楽器ひけないってことはないでしょ。あんたはどんだけひけるんだと。
小室って売れるものってのを考えてそれを作れる人だったんじゃないかと思ってる。
ただある時期だけ、だけどねえwものすごい時代と同期できたんだろうと。
>>289
人民服は文化大革命の中国を揶揄したものだとかいってたけどどうなんだろう。 演歌のイントロが聴こえてきたら
もうそれだけで後は聴きたくなくなったりするだろ
個人的には小室のコード進行もそういうものだな 小室アンチ的な事言ってるのは、音楽のしったかぶりが多いのがこのスレでよくわかる
PCM?TMはFM音源だろ >>289
そりゃわかっててやってたからw
別にカッコイイと思ってたわけじゃない
渋谷陽一にわかるかどうか知らんけどw >>291
循環コードの組み合わせなんてテンションの付け方や展開次第で何千種類もあるんだが
小室はその中で特にダサいパターンを使ってるからな
>>295
JD-800の話が出たので検索したら確かに小室はJD-800を使っていた
そしてJD-800は確かにPCMシンセだ >>297
>小室はその中で特にダサいパターンを使ってるからな
ピンからキリまで曲あるけど、網羅するほど小室の曲に詳しいの?
あと、キミにとっての、ダサくないパターンの曲を教えてよw
>JD-800は確かにPCMシンセだ
PCMが弱いのはTMに限った話ではないし、このスレ的にはどうでもよくないか?
でも、あえて音で当時の小室サウンドを語るのならFM音源でしょと言ったんだよ
例えば、Getwild、Resistance、SevenDaysWar、JustOneVictory、Dive into your body 等々
これらの曲の共通点わかる? >>296
それが時代遅れだって話
その手のナンセンス性は70年代初頭に流行したもので
細野からすりゃ何度目かの焼き直し
しかも坂本あたりの変な思想性が鼻についてベタベタして気持ち悪い
ダサいのがかっこいいって単なる逃げでしょ?
って坂本に向かって批判してた
坂本は、そりゃ渋谷さんみたいな妖怪からするとそうでしょうね、と苦笑してた いない
小室哲哉はアメリカのディスコミュージックの潮流を真似して成功しただけ
坂本龍一のほうがパイオニア >>39
異母兄弟たくさんいるからね
相続で揉めそう 知らんけど映画音楽とかやらないとなんか文化人枠に入れないな 小室哲哉は才能はあのほんの数年だったよ
仲間のミキサーの人が天才だっただけ
坂本龍一は好き嫌いは別として才能がある 宇多田ヒカルに負けたんだよ
あのおっぱいには敵わないよ 天と地との「雫」なんかは、戦メリ意識した様なフレーズから入る曲だけど
もうちょっと、全体的に弾くのがシンプルで簡単なら、
戦メリみたいなピアノ入門曲のポジにつけたかもしれないのにな >>299
>>291
>コード進行なんて子供だってアイドルだって誰だって作れるんだよ
そんなレベルの低いコード進行しか思いつかない人間が音楽を語るな 小室哲哉は、めちゃくちゃ金かけて海外進出したのに失敗したんだよ。
つまり海外で駄目の烙印押されてる 逆に小室信者の方が知ってる話かもしれないけど
90年台に小室哲哉は、アメリカの超有名プロデューサーの
マックス・マーティンと提携してアメリカ進出図ったんだよな。
んで、高い金払ってバックストリートボーイスのアルバム曲を作成
このころ、テレビで特番やったり、自分の番組でやたらとマックス・マーティン
持ち上げてた。でも数億自腹きってPVまで作ったのに
バックストリート・ボーイズのアルバムには採用されず
日本版のボーナストラック扱い。金だけ取られてコケにされまくった 小室哲哉はマックス・マーティンにケチョンケチョンにコケにされて
アメリカ進出失敗したのが悔しくて、「アジアの帝王になる」
といって今度は香港の華僑資本と提携して、中国進出した
そしたら今度はそいつらに金を騙し取られて破産。
結局才能ないから海外出ても金取られるだけ。 坂本龍一もクラシック系の作曲家としては突出した存在では無いけどな
クラシック畑の人ががっつりポップスをやってるところが良かったのに
もうポップスを作る能力は失ってしまった模様 昔、イベントか何かの企画で小室と坂本がコラボしてる様子とテレビでやっていたけど
小室がヘコヘコ媚び売ってるのに対して坂本は歯牙にもかけすって感じで凄く痛々しい絵面だったわ
小室全盛期ですらまったく格が違う 初期YMOしか知らんかったけど、wikiみたら以外と凄かった
東京芸術大学大学院修士課程
米国アカデミー賞受賞
ゴールデングローブ賞2回受賞
グラミー賞も受賞
けどYMO以降は芸者girl'sのこれ
↓
https://youtu.be/URhBUEnAdw8の印象しかねーな >>313
「クラシック系の作曲家」(笑)
そんなカテゴライズ無いから。
たしかに坂本龍一は現代音楽界で評価されたくて
そっち向けの音楽作ったのに全く評価されなかった
事があったが、いま、現代音楽っておかしな権威主義
になってる。大江健三郎の池沼の息子が評価されたり
佐村河内が評価されたりする界隈だからな >>318
日本のクラシック系作曲家とはここに並んでるような人のことだ
http://naxos.jp/special/japanese-classics
現音だったら坂本が目をかけてる藤倉大なんかかなり良いだろ
なんで大江だの佐村河内だのくだらない名前しか出てこないのか バカは、現代オーケストラ音楽を作る作曲家を
「クラシック系の作曲家」とか言ってるんだろうな。
現代音楽とはぜんぜん違うカテゴリーなのに。
まあ、強いて言うならドラクエのすぎやまこういちは
バッハのハーモナイズ丸パクリするから
「クラシック系の音楽家」と言えるかもしれないな
でも当然あの人は音楽界では全く評価されないし
現代音楽作家とはオリジナリティーのあることをやらないと評価されない世界 坂本と吉松隆の対談がどこかにあったが出てこないな
ドビュッシー、ラベルフォロワーとして坂本は吉松に負けてる
だから途中からバッハだケージだと言いだした >>320
お前は中学英語も出来ないのか
classical(古典)
classic(名作)
両者は全く別の意味 ネオ・クラシカルの〈いま〉がわかる2018年ベスト10選
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/21001
今、真の意味で現音をやってるのはこのへんの人たちだな
坂本はいまだにジョン・ケージの真似事でピアノやギターの弦をギコギコこすって40分
誰がこんなもん愛聴するかよ
坂本龍一 + 大友良英 ライヴ・セッション 「NO NUKES 2019」2019.3.24 @東京・豊洲PIT
https://www.youtube.com/watch?v=ra5pkZ0_XkQ >>323
はいはい、どうもすみませんね
細かい用語の使い方はおまえが正しいよ
おまえもクラシック・現音が好きなら知識を少しは披露しろよ 成功してたら今頃は何してどんな事言ってるのか考えたら思い浮かばなかった。 >>326の指摘は何が言いたいのか分からん
もう少し詳しく頼む >>326
そうだ、分類に詳しいんだったら
俺が>>320と>>324で挙げた作曲家を細かくジャンル別に分類しといてくれないか
頼んだぞ 坂本龍一は現代音楽界で成功しなかったのは事実だが、はっきり言って日本人で
現代音楽の世界で坂本龍一以上に評価されてる人なんて、武満徹と伊福部昭ぐらいだからな
どっちも、それまでの西洋音楽にないオリジナリティーが評価されたわけだが。 小室は後半から洋楽っぽいようなメロディー作るようになってからダメになったな。
安室のサミットの曲とかどこがいいのやら。 坂本龍一は、西洋音楽の教育受けすぎたせいで
オリジナリティーが必須とされる現代音楽界で評価されなかったが
ポピュラー音楽家としては、それなりに評価されてる。
完全丸パクリしか出来ず、どの曲を聞いても誰かのパクリだということが
わかってしまう小室哲哉とは比較にならない >>330
世界最大の現代音楽レーベルであるノンサッチから坂本が1枚もCDを出してもらえないのは悲しいね
武満の全集はノンサッチから出てたけど >>331
TMNのデビューシングルからしてTOTOのアンサーソングだと言われてるし
小室哲哉は基本オリジナリティーが全くない人だよ。
本人もそこを開き直ってるし
小室哲哉を評価してる近田春夫とかも
ヨーロッパの最新の音楽を取り入れる速さを評価してるのであって
基本オリジナリティのない人だというのは共通見解 >>331
同意。TM Network(TMNになる前ね)が好きだったけど他はなんだかなと思って聴いてた。
コンピュータが安くなってシーケンサーもサンプラーもお手軽になったところでTMNにいった
けどそれがいまいちだったという感じかなー
確かに海外ではまったく評価されなかったよね。
でもまあ国内売り上げであれだけあるんだからそれはそれで評価してよいと思うんだが・・・
どうしてこうすぐに海外では・・・っていうのかなあ。
坂本は坂本。小室は小室なんだから。
美雨は小室のほうが大好きらしいがw >>330
海外で独自に発売された伊福部のアルバムって円谷プロがらみしか無いんじゃないか
もっと知られるべき作家だとは思うがね
円谷と関係ない土俗的三連画やシンフォニア・タプカーラが素晴らしい 坂本龍一がYMOで細野晴臣と決定的に対立したのは
細野が作ったCUEがウルトラヴォックスの丸パクリだったから。
坂本はそれぐらいオリジナリティーにこだわりがある人
一方、小室哲哉は、「ヨーロッパの最新音楽の流行取り入れる俺かっこいい」
ぐらいのスタンスでやってる人で、基本パクリが悪いことだという意識が皆無 >>339
確かに!似てる!
YMO「Cue」の元ネタ、ULTRAVOXの「Passionate Reply」
https://youtu.be/MbifoIRY6-Y >>299
それらの曲の共通点ってFM音源って事かな?VFXは発売が1989年だし
Getwildのイントロで流れる音が何のシンセで作ったんだか未だに分からないんだけどDX7IIだったのかな? >>340
まあ細野さん、Systems of Romanceきいてベース全部やり直したって
くらい意識してたんだろうからねえwww
>>341
GetWildの頃は音色的にもFMなんでないかねえ。
humansystemの頃からラックにOBとかEMUとか
目立つようになってきたような。
CAROLの頃にはSYあったと思うんだよね。そのころにMemoryMoogあったかな・・・
JD-800はもっと昔のイメージだけどなんか印象には強く残ってる。 >>342
carolの頃はV50の時代でsyはまだ無い
時期的には発売前夜だからヤマハから提供受けてても不思議はないけど
https://i.imgur.com/LFpspq8.jpg
メモムーはあった >>343
調べてみると確かにCAROLのアルバム発売時はまだSY99発売されてないのねん。
ツアーの時かなあ。そのあとの小室ソロではもうシンクラビアああああだったし。
JD-800はTMというよりglobeとかかなあ。 >>343
V50ってリズムマシンが付いてるだけでFM音源としてはDX7より下じゃなかった?
>>344
SY99より先に発売されたSY77も1989年発売だからCAROLの時はSYシリーズ使ってないかもね
JD800はTMだとEXPOから多用されてるけど、EXPOは解散前のTM最後のアルバムなので使用されたのは少ないね >>345
そっかあ・・・
FM音源って足し算と変調でつくっていくんだけどまったく想像ができんかったのよね
最初の頃。ともかくやってみるしかなくて雑誌とかで見ようみまねだった。
FMエレピがあればローズもCPもイランと勝手に思い込んでたです。 >>334
>>348
釣りかも知れないが小室本人が
「教授にはライオットインラゴスやビハインドザマスクや戦メリのような
世界的に評価されてるクラシックがあるけれど、僕はそういう曲は作れなかった」と言ってるわけだが?
そういうコンプレックスがあるから彼はとにかく売上で圧倒しようという戦略にシフトしたと見てるが、
結局このコンプレックスは小室に一生ついて回ったな >>346
FM音源のエディットは難しかったみたいだね あれでイメージした音をちゃんと作れる人が当時はいたんだから凄いわ >>336
洋楽を日本向けにリプロダクトして売って、いわば洋楽案内人みたいなのになりたかったって小室の本に書いてあったな
ただTKサウンドだけが一人歩きしちゃった感があるとも書いてたな >>351
減算式のアナログは比較的イメージがつきやすかった。
足し算はまだしも掛け算(変調)www
LFOで多少の予備知識はあってもねえ。フィードバックするともう予測不能w
>>336
金曜日のライオンってデモテープ持っていったら誰もこれに歌詞つけてくんなくてまぬけな
歌詞をつけた結果がアンサーソングだったってことかね。
具体的にTOTOのなんて曲なのでしょう? 金曜日のライオンはTOTOじゃなかった気がするが
ソースは小室の本 >>32
これだよね
音楽一筋で輩とも付き合わなければ、、、
無理か、あちらから全力で来るもんな TMでいまだによくきくのはSelf ControlとCarol。Carolまではけっこう
どれもきくかなー
YMOではイエローマジックオーケストラとソリッドステイトサバイバーだな。
BGMとかテクノデリックほとんどきかん。 >>1
細木数子の言う通りに行動したのに成就出来なかったってマジ?
細木数子って一時期テレビで凄かったのにな… >>357
坂本龍一も十分女にはだらしないが・・・ 坂本龍一はトイレでセックスしてるアホアホマンという印象しかない 坂本龍一て全然高い位置にいないっしょ
映画音楽の巨匠なんてとても呼べないし
ポップ分野では世界的な位置にすらいない こと国内においては、時代を作った小室のほうが、当然上だろ。
個人的には坂本の音楽のほうがずっと好きだが >>345
V50は4オペレータだから、FM音源部はeosのYSシリーズとか、B200と同等なんじゃないかな。
V50でeosのボイスカード使えたはずだし。
エフェクターか異なるので、若干音は変わっちゃうみたいだけど。
DX7は6オペレータだね。 懐かしいな。DX7Uもってたわ。コルグM1とD50 >>351
OPLLみたいな2オペレータのFM音源なら俺でも何とか 映画音楽で一斉を風靡出来なかったのは小室の残念だったことのひとつだろう >>366
でも坂本龍一のそれらの曲が海外の音楽ファンに普通に知られてるくらい知名度があるのは事実だからな
インスタントな小室音楽に慣らされた自分の審美眼をまず疑ってみたほうがいいぞ 坂本のアレンジャーとしての天才性はこのセッションを聴くとよくわかる
小室にはこのセンスはない
https://youtu.be/UqD_CwyITvI >>351
昔に比べて音が作りやすくなったと言われてるreface DXでも
結局他社から外付けのツマミエディターが出てるからな
音作りのしづらいシンセだという不満があるからこういう商品が出るわけで
https://d1aeri3ty3izns.cloudfront.net/media/43/437936/1200/preview_1.jpg >>371
Get Wildのアレンジだがこれは一聴に値するアレンジだと思うぞ
https://youtu.be/MSqiceYej5w >>308
やっぱ口だけマンかw
音では勝負できないのね
>>341
共通点は、シンセベースがすべて同じ音色ってことだよ(DX7Uのスラップベース風の音色)
moogとかユニゾンさせてるらしいけど明確にどんな音色なのかは公表されてない
でもま聞けばわかる
知ってて聞けば更にかっこいい >>373
なんで東京に住んでてここまでダサくなれるのか不思議だわ ところでTMの音色は誰がつくっていたの?
小室本人?大ちゃん?木根さん? アレンジってほどでもないなw
どっちかというとセッションって感じか >>360
らしいね、そう考えると浅倉大介は女にだらしないどころか女の話を全然聞かないから偉いよ >>364
うん、それで合ってる V50はDX7より音源としては下だったけどリズムマシンにシーケンサーにFDD搭載とオールインワンが売りだった
>>374
ベースの音か、DX7IIで微妙な処理落ちするから凄くいいベースの音が出たんだっけ >>382
V50のエフェクターも搭載してるしFM音源チップはOPZだからマルチティンバーなんだよね
DX7はエフェクターすら搭載してないから単体では使い物にならない >>383
そこはホモなんじゃ?とツッコんで欲しかったw
>>384
エフェクターの搭載は大きいよね、YouTubeで氏家がDX7紹介してたけどエフェクターに繋いでたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています