小室哲哉は失脚しなければ坂本龍一より高い位置にいたよね
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病気療養「KEIKO」回復でも… 「小室哲哉」が離婚への“DEPARTURES”
7年4カ月前のくも膜下出血から回復が鮮明なKEIKO(46)に、夫・小室哲哉(60)が寄り添う気配がない。それどころかヒット曲よろしく、
離婚への「DEPARTURES」(旅立ち)を仄めかしているというのだ。
“そばにいてほしくて”の歌詞も虚しく離婚へ「DEPARTURES」……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190226-00556825-shincho-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190226-00556825-shincho-000-5-view.jpg デジキューブでCD買ってた時代
あの頃のコンビニが盛り上がってる感が強かった
ゲームの予約とかボトルキャップのおまけとか2003年辺りまでの傾向
その後、何か健康家庭路線に行ってからコンビニがいい人ぶり始めたのでつまらなくなったと思う >>232
だから割と容易く誰でもああなれるレベルって事
F/G/Amくらい知ってれば良いみたいなw
楽器も弾けない人間が「クリエイター」になれるハシリだったからね小室は
だからボカロやそれらの音楽は所謂スタジオミュージシャンとかのプロからは評価は低いよ
ただ売れれば勝ちだし、エンターテイメント性はまた別の話だからビジネスとして解ってやってる人も多いけど、小室は素であれしか出来ないから行き詰まったのさ >>238
あのころのコンビニはゲームの不良在庫けっこう抱えてたんだろうなと思うわ 政治思想はクソだけど、音楽に対する好奇心は尊敬できる 社学中退ごとき藝大の壁はどうやっても超えられません >>111
アメリカンフィーリング?だったかのレコード大賞編曲賞を取ってたな確か >>239
>F/G/Amくらい知ってれば良いみたいなw
今手元のソフトで弾いてみたけどこういうやつね
なんとも幼稚で安っぽいロマンティシズム
https://dotup.org/uploda/dotup.org1806383.mp3 >>247
バリエーションったってF/G/Em/Amとかw 小室の落ちぶれ方って、少し前のフジテレビの落ちぶれ方に似ている
一時代を築いたけど、その成功にしがみつきすぎて
新しい時代に乗り遅れた感というか 小室もあれだけヒット量産したのに何も生み出せなくなってしまった
他の作曲家もみんなそう
本当につまらん時代だ >>254
糞曲とまでは言わないけど
似たような曲増やしすぎた感はあるね >>240
ピアノの音かな?
JD800っていうシンセに入ってる音だが小室も使いすぎたって言ってたし 90年代前半までのPCMシンセは今聴くとどれも音が酷い
今のPCMシンセはさすがに良い音がするけど。
その頃に80年代の中古アナログシンセに価値を見出して積極的に使ってた人たちは耳が良いわ >>257
その頃は小室も一応ギターやハモンドオルガンとか原点回帰にシフトはするんだけどな
いかんせん演奏力がないもんで… >>257
ほんとそれ、YouTubeで宇治家が古いシンセから新しいシンセの紹介してるけど
波形だけ見ても数MBしかなかった昔のPCMシンセと今のじゃリアルさが全然違うね >>259
当時からプロにとってリアルさはあまり重要じゃないよ
プロはスタジオでピアノもギターもストリングスも本物録音出来る環境下にいたのだから
リアルさが欲しかったのはそういう事が出来ないアマチュアだけ 坂本はアカデミー賞取ってるし、マドンナのPV出てるし、ビハインド ザ マスクはマイコーやエリック クラプトンがカバーしてる。初期のソロやYMOの作品はエレクトロhiphopやデトロイトテクノにも影響を与えた。
少なくとも欧米丸パクリ小室よりは坂本にはオリジナリティがあった。 >>261
海外のネットで今けっこう注目されてるんだよね
80年代のシティポップというくくりで
坂本とか細野のはっぴいえんどとか山下達郎が >>260
小室にも生ピアノを使うという選択肢があっただろうけど
当時のあの手の音はPCMの人工的な質感が新鮮だったので使われてた部分が大きい
だが新鮮さが失われたあとは
迫力も温かみも無い、耳うるさい音だけが残ったという感じ
生ピアノや生ギターのような普遍性を持てなかった音 電気楽器の話だから「ローズやハモンドのような普遍性」と書いた方が良かったか
アナログシンセの音は新しくはないけどそれに近い普遍性がある 小室は女性ファンが多かったけど、坂本って女性ファンと男性ファンどっちが多かったのかな? >>262
小室さん、なんで詐欺なんかに手を出したんですか… >>229
決定打じゃないかな
その頃松浦と不仲になって非小室を打ち出すのに必死だったから >>269
あれは最終的に金に窮した小室の粗末な金策の結果だよ >>267
今でもけっこう映画の曲を手掛けてるよ
米アカデミー賞作品賞のレヴェナントの曲も坂本龍一でゴールデングローブ賞にもノミネートされてただろ 小室もちょくちょく映画音楽をやろうとしてたけどあんまり結果残せなかったな >>263
大貫妙子の初期アルバムが海外ですごく注目されてて、あの辺を一手にプロデュース・アレンジしてたのが坂本だから
「リューイチサカモトのプロデュースかよ!」と驚かれてるらしいな >>273
小室の映画の曲ってスピード2と桜庭の入場曲に使われてた奴しか知らんな 教授は文化大革命に変な夢見ちゃっている痛い人なのはデビュー時点でわかっていた 逆に坂本くんはビハインド・ザ・マスクがマイケルジャクソンのスリラーに収録されてシングルカットでもされてたら
日本音楽界最強の存在になれてたんじゃね? 売り上げはともかく世界的な評価はとても及ばないでしょ。
坂本は小室なんか歯牙にもかけてないと思うよ。
まあ娘は小室のほうが好きで評価してるらしいがwww
そういえば女好きなところは同じだなwww TMNとglobeは素晴らしいよ
ゲットワイルドは単純にカッコいいし
シティーハンターの曲は全部好き。
globeも素晴らしいFACES PLACES、IS THIS LOVE?とか
今でもたまに聴きたくなる。
カッコよくてお洒落だと思う。
YMOはメジャーに挑戦しただけのバンドだろう。
渡辺香津美は凄いとは思うけど
リトナー、マクラフリン、スターン、メセニーなんかと比べてしまえば
全く比べ物にならないしそもそもセンスが悪い
これはYMOにしても同じで日本ですら小物なのに
メジャーに挑戦して消えていった野球選手に似ている
メジャーでは誰の記憶にも残ってもいないし
日本でもそんなのいたねレベル
そんな猿真似似非ミュージシャンより
日本でしっかり時代メインカルチャーになった
小室哲哉のほうがずっと凄いと思うよ。
サブカルシャレオツ意識高い系の勘違い野郎だけが
YMOや坂本龍一を評価している感じがするよ
村上春樹もそんな感じのクソに見える >>53
いっぱい賞取ってるよ
海外での活動はあんま知られてないけど >>283
ビハインド・ザ・マスクはいかにもアメリカ人の大衆に受けそうな曲だからね
黄色人種が欧米人相手にヒット曲をぶちかす可能性があったのに残念だったね 時代に乗りすぎたから
時代が終わると跡形もなく消えてしまった…w
YMOがすごいのは必要以上に時代の波に乗らずに「BGM」みたいな誰得音楽に逃げたところだねw
何だよこんなの出しやがってちくしょう!と当時は思ったけど
単なるキモチイイ音楽じゃなくて深みというか、考えさせたところだね
小室くんとの違いはw YMOでやってたナチスまがいの衣装についてはもう少し追及されてもいいだろうと思う。
個人的には高橋幸宏のドラムには震えるほど感動した。
あれは人間のやることかと思ったもの。 >>288
人民服みたいな赤い服とナチスみたいなカッコについては
当時渋谷陽一がボロクソ言ってたな
単に時代錯誤なだけってw >>287
最初の数年は良かったけど
ビートのはっきりしたテクノしか出来ない人だったみたいで10年持たずネタ切れに >>239,247
しったかぶるなよw
たかが循環コードくらい、誰だって使うだろ
それでドヤれるのは音楽界では中高生までだぞ
コード進行なんて子供だってアイドルだって誰だって作れるんだよ
そこが大事なポイントではないことくらいわかれよww
俺の分析では小室の曲作りの土台というか、要点は、小林亜星なんかと似てるよ
何だと思う? >>291
そうそうすぐにそのコード進行の話になるよね・・・
小室が楽器ひけないってことはないでしょ。あんたはどんだけひけるんだと。
小室って売れるものってのを考えてそれを作れる人だったんじゃないかと思ってる。
ただある時期だけ、だけどねえwものすごい時代と同期できたんだろうと。
>>289
人民服は文化大革命の中国を揶揄したものだとかいってたけどどうなんだろう。 演歌のイントロが聴こえてきたら
もうそれだけで後は聴きたくなくなったりするだろ
個人的には小室のコード進行もそういうものだな 小室アンチ的な事言ってるのは、音楽のしったかぶりが多いのがこのスレでよくわかる
PCM?TMはFM音源だろ >>289
そりゃわかっててやってたからw
別にカッコイイと思ってたわけじゃない
渋谷陽一にわかるかどうか知らんけどw >>291
循環コードの組み合わせなんてテンションの付け方や展開次第で何千種類もあるんだが
小室はその中で特にダサいパターンを使ってるからな
>>295
JD-800の話が出たので検索したら確かに小室はJD-800を使っていた
そしてJD-800は確かにPCMシンセだ >>297
>小室はその中で特にダサいパターンを使ってるからな
ピンからキリまで曲あるけど、網羅するほど小室の曲に詳しいの?
あと、キミにとっての、ダサくないパターンの曲を教えてよw
>JD-800は確かにPCMシンセだ
PCMが弱いのはTMに限った話ではないし、このスレ的にはどうでもよくないか?
でも、あえて音で当時の小室サウンドを語るのならFM音源でしょと言ったんだよ
例えば、Getwild、Resistance、SevenDaysWar、JustOneVictory、Dive into your body 等々
これらの曲の共通点わかる? >>296
それが時代遅れだって話
その手のナンセンス性は70年代初頭に流行したもので
細野からすりゃ何度目かの焼き直し
しかも坂本あたりの変な思想性が鼻についてベタベタして気持ち悪い
ダサいのがかっこいいって単なる逃げでしょ?
って坂本に向かって批判してた
坂本は、そりゃ渋谷さんみたいな妖怪からするとそうでしょうね、と苦笑してた いない
小室哲哉はアメリカのディスコミュージックの潮流を真似して成功しただけ
坂本龍一のほうがパイオニア >>39
異母兄弟たくさんいるからね
相続で揉めそう 知らんけど映画音楽とかやらないとなんか文化人枠に入れないな 小室哲哉は才能はあのほんの数年だったよ
仲間のミキサーの人が天才だっただけ
坂本龍一は好き嫌いは別として才能がある 宇多田ヒカルに負けたんだよ
あのおっぱいには敵わないよ 天と地との「雫」なんかは、戦メリ意識した様なフレーズから入る曲だけど
もうちょっと、全体的に弾くのがシンプルで簡単なら、
戦メリみたいなピアノ入門曲のポジにつけたかもしれないのにな >>299
>>291
>コード進行なんて子供だってアイドルだって誰だって作れるんだよ
そんなレベルの低いコード進行しか思いつかない人間が音楽を語るな 小室哲哉は、めちゃくちゃ金かけて海外進出したのに失敗したんだよ。
つまり海外で駄目の烙印押されてる 逆に小室信者の方が知ってる話かもしれないけど
90年台に小室哲哉は、アメリカの超有名プロデューサーの
マックス・マーティンと提携してアメリカ進出図ったんだよな。
んで、高い金払ってバックストリートボーイスのアルバム曲を作成
このころ、テレビで特番やったり、自分の番組でやたらとマックス・マーティン
持ち上げてた。でも数億自腹きってPVまで作ったのに
バックストリート・ボーイズのアルバムには採用されず
日本版のボーナストラック扱い。金だけ取られてコケにされまくった 小室哲哉はマックス・マーティンにケチョンケチョンにコケにされて
アメリカ進出失敗したのが悔しくて、「アジアの帝王になる」
といって今度は香港の華僑資本と提携して、中国進出した
そしたら今度はそいつらに金を騙し取られて破産。
結局才能ないから海外出ても金取られるだけ。 坂本龍一もクラシック系の作曲家としては突出した存在では無いけどな
クラシック畑の人ががっつりポップスをやってるところが良かったのに
もうポップスを作る能力は失ってしまった模様 昔、イベントか何かの企画で小室と坂本がコラボしてる様子とテレビでやっていたけど
小室がヘコヘコ媚び売ってるのに対して坂本は歯牙にもかけすって感じで凄く痛々しい絵面だったわ
小室全盛期ですらまったく格が違う 初期YMOしか知らんかったけど、wikiみたら以外と凄かった
東京芸術大学大学院修士課程
米国アカデミー賞受賞
ゴールデングローブ賞2回受賞
グラミー賞も受賞
けどYMO以降は芸者girl'sのこれ
↓
https://youtu.be/URhBUEnAdw8の印象しかねーな >>313
「クラシック系の作曲家」(笑)
そんなカテゴライズ無いから。
たしかに坂本龍一は現代音楽界で評価されたくて
そっち向けの音楽作ったのに全く評価されなかった
事があったが、いま、現代音楽っておかしな権威主義
になってる。大江健三郎の池沼の息子が評価されたり
佐村河内が評価されたりする界隈だからな >>318
日本のクラシック系作曲家とはここに並んでるような人のことだ
http://naxos.jp/special/japanese-classics
現音だったら坂本が目をかけてる藤倉大なんかかなり良いだろ
なんで大江だの佐村河内だのくだらない名前しか出てこないのか バカは、現代オーケストラ音楽を作る作曲家を
「クラシック系の作曲家」とか言ってるんだろうな。
現代音楽とはぜんぜん違うカテゴリーなのに。
まあ、強いて言うならドラクエのすぎやまこういちは
バッハのハーモナイズ丸パクリするから
「クラシック系の音楽家」と言えるかもしれないな
でも当然あの人は音楽界では全く評価されないし
現代音楽作家とはオリジナリティーのあることをやらないと評価されない世界 坂本と吉松隆の対談がどこかにあったが出てこないな
ドビュッシー、ラベルフォロワーとして坂本は吉松に負けてる
だから途中からバッハだケージだと言いだした >>320
お前は中学英語も出来ないのか
classical(古典)
classic(名作)
両者は全く別の意味 ネオ・クラシカルの〈いま〉がわかる2018年ベスト10選
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/21001
今、真の意味で現音をやってるのはこのへんの人たちだな
坂本はいまだにジョン・ケージの真似事でピアノやギターの弦をギコギコこすって40分
誰がこんなもん愛聴するかよ
坂本龍一 + 大友良英 ライヴ・セッション 「NO NUKES 2019」2019.3.24 @東京・豊洲PIT
https://www.youtube.com/watch?v=ra5pkZ0_XkQ >>323
はいはい、どうもすみませんね
細かい用語の使い方はおまえが正しいよ
おまえもクラシック・現音が好きなら知識を少しは披露しろよ 成功してたら今頃は何してどんな事言ってるのか考えたら思い浮かばなかった。 >>326の指摘は何が言いたいのか分からん
もう少し詳しく頼む >>326
そうだ、分類に詳しいんだったら
俺が>>320と>>324で挙げた作曲家を細かくジャンル別に分類しといてくれないか
頼んだぞ 坂本龍一は現代音楽界で成功しなかったのは事実だが、はっきり言って日本人で
現代音楽の世界で坂本龍一以上に評価されてる人なんて、武満徹と伊福部昭ぐらいだからな
どっちも、それまでの西洋音楽にないオリジナリティーが評価されたわけだが。 小室は後半から洋楽っぽいようなメロディー作るようになってからダメになったな。
安室のサミットの曲とかどこがいいのやら。 坂本龍一は、西洋音楽の教育受けすぎたせいで
オリジナリティーが必須とされる現代音楽界で評価されなかったが
ポピュラー音楽家としては、それなりに評価されてる。
完全丸パクリしか出来ず、どの曲を聞いても誰かのパクリだということが
わかってしまう小室哲哉とは比較にならない >>330
世界最大の現代音楽レーベルであるノンサッチから坂本が1枚もCDを出してもらえないのは悲しいね
武満の全集はノンサッチから出てたけど >>331
TMNのデビューシングルからしてTOTOのアンサーソングだと言われてるし
小室哲哉は基本オリジナリティーが全くない人だよ。
本人もそこを開き直ってるし
小室哲哉を評価してる近田春夫とかも
ヨーロッパの最新の音楽を取り入れる速さを評価してるのであって
基本オリジナリティのない人だというのは共通見解 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています