ヤマトなんかは西崎Pがガチウヨだったのでまーだ解りやすい作風だった(ので、朝日なんかはガチのヤマト批判記事
載せてて草はえたw)けど、どちらかとゆーと戦後サヨク的なおハゲ様のガンダムとかでも、リアルの追求故の副産物として
国家間の戦争をリアリズムの観点から捉えようとし、そう表現しちゃったものだから、「「マンガのように解りやすい
悪の国」の話なんかリアリズム無いんだよね〜」という視点を若い視聴者に植え付ける役割を果たしたw

そこにきて、単純な大日本帝国悪玉史観から離れられず頑なに戦前戦中日本を悪の国のように言おうとするアカ系の
やつらの論法なんか、高次の視点を獲得した大衆の目から見たら、リアリズム知らないバカの妄言にしか映らないのは必然とも言うべき現象なわけでしてね^^;

かくして、アカは段々支持を無くして行くわけですが、アカを追い詰めたのがアニメとも言えなくもないので、アカ系の奴等は
アニメを敵視するのかなーとか思ったりなんだり(´・ω・`)