コカインをキメール瀧出演「麻雀放浪記」予定通り4月に公開か
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ピエール瀧容疑者が出演する「麻雀放浪記」予定通り4月に公開か
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瀧容疑者が出演している映画「麻雀放浪記2020」が、予定通り4月5日に公開すべく最終調整していることが14日分かった。瀧容疑者は同作で、戦争によって東京五輪が中止になった2020年の五輪組織委員会の元会長を演じている。
主人公の坊や哲が生きる昭和の戦後と2020年の戦後を結ぶ重要な役どころだ。
そのため編集でカットはできず、公開まで1カ月を切った段階で再撮影も不可能なため、配給の東映など製作委員会で対応を協議。
ネット上では公開を望む声が多い半面、批判的な書き込みも見られるが、関係者は「公開に向けての協議です」としており、有料コンテンツとして観客の判断にゆだねる方向にかじを切ったようだ。
それを裏付けるように、瀧容疑者逮捕後の13日に各マスコミにプレス資料を発送。試写を一切行わない宣伝戦略のためだが、中にムビチケ(鑑賞券)が封入されており「劇場公開時にはぜひ、映画館でご鑑賞いただき、応援をお願いいたします」などと、製作委員会の決意表明とも取れる手紙も添えられている。
20日の製作報告イベントも予定通り開催する。
東京五輪が潰れるなんて映画は潰したほうが良いと思います。 正直電気グルーヴとか二人ともやってると思ってるから驚きはない(´・ω・`) 東映らしいのでやったれやったれ。
アホみたいな自粛で違法コンテンツを儲けさせるより、
下衆な民草から毟れ毟れ。 >>1
ないないw
それだと正直者がバカを見るじゃん 大々的にはどうかと思うけど夕方以降、レイトショーに限ってとかならむしろ上映すべき >>8
覚醒剤使う人はいてもコカインは使わないだろ よくNHKなんかで昔の映画放送するときに
「この映画には不適切な表現が含まれますが、当時の時代背景を考慮してそのまま放送します」なんて前置きあったりするけど
「薬物犯罪者が出演していますが、撮影時はわかんなかったのでそのまま上映します」とか前置きすればいいじゃん
それに嫌なら金払ってまで見ないだろうし コカインを決めてるシーンを当てよう見たいな企画すりゃヒット間違いなし ヒロポンじゃなくてコカインだったら映画館大爆笑だわな まぁ別にいいけど、これを観ると
間接的に薬物を売ってる反社会団体を支援することになるから
周りにはそういう趣旨説明はするわな 「コカインの成分が瀧と画面を通じてお茶の間に届く!!!」 これをやっちゃったら以後は賠償金は請求できないよな。
封印したのはそっちの勝手だから知らないで終わる。 ギャンブル気狂いの映画なんだからヤク中なのはむしろ役作りです ビートルズを始めドラッグ音楽は全部回収して禁止だな 映画なんてもんはもともとが反社の金儲けなんだからしょうがない
スポンサー→瀧→反社の金の流れ >>6
ピンポンの方が先にいかれると思ってました。(*>_<*)ノ まぁ麻雀なら出してもいいと思うよ
そういう遊びだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています