https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/14/kiji/20190313s00041000071000c.html
相次ぐ芸能界の不祥事に伴い、出演作がお蔵入りになったり差し替えになる措置が取られる現状に
「作品には罪はない」として“自粛不要”を唱える声が上がっている。

劇作家で演出家の鴻上尚史氏はツイッターで「出演者の不祥事によって、
過去作品が封印されるなんて風習は誰の得にもならないし、法律的にもなんの問題もないし、
ただの思考停止でしかない」と主張。「制作者は踏ん張って、
作品と1人の俳優はイコールではないと持ちこたえないと、
この国の文化は悲惨なことになってしまう」と持論を展開した。

一方、責任が伴う立場で社会的に影響の大きい不祥事を起こすことへの非を問う声も根強い。
ネット上では「薬物事件に厳しく対応するからこそ、
日本は欧米に比べて薬物が広がっていない」とする意見もあった。

https://www.youtube.com/watch?v=o5NXuO_xrcg

48:00〜
グッディのハゲ 犯罪者を完全擁護
しかもアホ弁護士がピエール自体をまた芸能界に戻るべきと寝言