物事は、客観的に見ることが重要です。
史実は、実際の記録としてどのように残っているかを検証しなければいけません。
例えば、韓国では日本併合下においてハングルを禁じたように言われてますが
実は、日本がハングルの教科書を作って教育していた事実(ハングルの教科書が資料として残っている)
また、ハングルの新聞が普通に発行されているなど、この事実を韓国マスコミは報道しなければなりません。
同時に、併合が韓国人にとって強制かどうかを知る基準として、韓国人が日本軍へ志願したか強制的に入隊させられたか？というのもあります。
事実は、採用率は終戦に近づくに連れ厳しくなり、最終的に採用6000人に対して30万の韓国人男性が日本軍に志願したそうです。
また、日本軍には入れなくて自殺した韓国人もいるとの記録が残っています。
この事実を見ながら、強制なのか？自主的なのか客観的に判断するのが良いと思います。
同時に、韓国人に隠されているこの事実を韓国マスコミは報道すべきですね。
