>>283
米議会は、ムン・ヒサン議長に対し、現在の日韓関係の悪化に対し、韓国への懸念を強く伝えたと言われています。

慰安婦問題も、日韓で合意を見ましたが
ムン政権で、未来を見ずに事実上の合意破棄を行いました。
しかも、慰安婦への謝罪の手紙および支援金は、アジア女性基金として前にも行っていましたが、これも韓国側が潰してしまいました。

徴用工の問題に対しても、未来を見据えたはずの日韓基本条約を無視する政策を続けています。
日韓基本条約では、日本は、個人補償を提案しましたが、韓国側が政府が個人補償を担うことを主張し一括で相当する金額を受け取りました。
これは、議事録に明確に記されています。

韓国政府がそのお金を、韓国のインフラ整備に使わずに日本の提案に基づいて個人補償に使っていたならばこのような問題は起きなかったはずです。

これを韓国マスコミは、議事録とともに国民に正確に伝えるべきです。

と同時になぜ、日本人が韓国人を信用できなくなってしまったのかの理由もわかると思います。