東郷平八郎「西洋にはシチューという料理があると聞く。作ってくれ」料理長「??????」
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当のアイリッシュシチューはすでに絶滅の危惧に瀕しているけどな 東郷のは作り話だってwikipediaに書いてあったぞ 料理長「西洋のスープと日本の米を融合させたシチューライスを作ってみました(`・ω・´)ゞ」 お土産にそれを再現した海軍カレー貰ったが本当にカレー風味の肉じゃがだだったので二口食べて捨てた
くれた奴には「なかなか面白い味だったね」と言っておいた >>56
後に揺れる船内で溢れにくく、日本人が好きな小麦粉でとろみをつけたカレーになる前か 20年前くらいに初詣に行ったとき、東郷神社で甘酒を振る舞ってもらった記憶がある
今でもやってんのかな 日本海海戦で誰も東郷の旗艦についていかなかったエピソードはすごいよな >>41
そのならびにフォークが入るのが笑ってしまったw
クレーン、玉がけじゃねえんだなww 海軍って意外に食事に気を使ってるよな。でも今の自衛隊では空自が一番メシがうまい。 >>11
関係ないけど戦時中は2ちゃんにシチューのコピペがあった。こくまろがどうとか、なんだったかな >>10
当時は材料が手に入らずに日本で手に入る物で代用してたら肉じゃがになった ロンドン軍縮条約の時に東郷元帥が反対派トップで、このとき海軍の賛成派で有能な人たちのクビを次々に切ってしまったとか 東郷平八郎、イギリスで食ったビーフシチューがウマーだったので、部下に作らせようとする。
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しかしジジイ、具にジャガイモ、ニンジン、タマネギ、肉が入っていたことだけ告げて、
部下にとって完全に未知の料理である、「びーふしちゅー」を作れと、イジメレベルの無茶な命令をする。
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しかし部下も「外国の料理」と言われてんのに、醤油とみりんで味付けするという開き直りをみせる。
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肉じゃが誕生 一、美味しいこと
一、安く買えること
一、便利であること
一、常温で保存できること
一、安全であること 真っ先に思い出したのがこれ
ttp://livedoor.blogimg.jp/chaaaahan/imgs/8/4/844a9d49.jpg >>68
加藤寛治だっけ、その辺に利用されちゃったなあ あると聞くっていうか、イギリス留学してたんだから
食べてるに決まってるだろ >>11
スパイスの違い
カレーとハヤシライスはトマトの酸味の違い >>11
煮込み料理全般はシチューと言うんだから
(煮込まないタイプのカレーもあるが)
パスタとスパゲッティの違いみたいなもんだよね >>7
肉じゃが
カレー
ハンバーグ
のヘビーローテーション(´;ω;`) 民明書房館『世界料理大全』より引用
と、ナレーション入りで料理出せば納得してくれるだろ >>71
> 料理人
クックパッドも知らない老害
もしくはググれよ うちのママンが作るシチューは シャビシャビだったなぁ
カレーは水っぽくてもいいけど シチューはとろみが無いとまずい >>7
作り方が簡単な上に
煮物の基本的な作り方を覚えられるから
男が好きな料理と嘘ついて作らせる >>7
タモリ「肉じゃがが好きな男なんていねぇよw」 >>30
軍で料理を覚えた人が地元で料理屋をやってっていう経緯で広まったと考えられるので
おそらくほぼ同時に発祥してる。 海軍カレーがあるなら海軍肉じゃががあってもいいじゃないか、と思ったら既にあるんだね 肉じゃが以前にシチューは既に日本に紹介されてた
って聞いたけど、実際どうなの?
単に東郷平八郎のとこの料理長が知らなかっただけでは? >>88
そりゃ牛乳けちって水多めなんだな
逆に牛乳多めに入れるとドロドロでコクのあるシチューになるよ >>25
秋山小兵衛「毛まんじゅうが食いたい」
佐々木三冬「どのようなまんじゅうでございますか?」 「不味い!この料理長をシチューだけに市中引廻しの上、獄門にせい!」 >>3
なにねぼけたコト言ってんだ?
お前が一人でやるんだヨ 玉ねぎを切ります
人参を切ります
じゃがいもを切ります。
肉も入れて
煮込みます。
煮てる間にカレーにするか
シチューにするか
肉じゃがにするか考えます
出来上がり! 海外料理だというのに砂糖と醤油で味付けするキモがつよいやつだ >>61
そうなんだよな
シチューにご飯を批判するのはやったことが無いやつが >>15
いつ誰が置いたのかもわからないような牛肉使うとかやべーよな・・ 東郷平八郎にビーフシチューを作ってくれとお願いされたが詳細が分からないので
伝えられた材料と煮込みというヒントから作り出したというのは面白い話だけど作り話
既に洋食屋の定番メニューだったしハヤシライスまであった >>104
小兵衛「お主が持っておる、それじゃよ」
グイッ、クルクル、ハラリ、グイッ、ゴカイチョウ
三冬「あ〜れ〜」
大五郎「」 >>5
>西洋にはベロチューというキスがあると聞く。
>ささ、はよ///
呼び名は口吸いと言った感じで江戸時代からあったよ。 雪山で遭難して死にかけてるところを
猟師に助けられて
目覚めたところで娘さんから頂く暖かいシチューが最強
そして翌日親父が猟に出た後 娘さんは新しいシチューを作ったあと用事を思い出したと言って出かけていきましたよ
猟師さん猟を終えてお疲れでしょう、どうぞ先にシチューを食べてください 今夜は肉じゃがと鮭をつまみに呑んで京つけもののお茶漬けで〆 日露や第一次大戦終結で故郷に引き揚げた船乗さんが
「母さんや、こういうの作ってくれんかの?」と
全国に広まったんじゃなかろうかと想像すると楽しいが
実際は「婦人公論」や「主婦之友」などに載った
料理レシピによって全国に広まったんだってね 昔の軍人さんの悩みは餌。
米とジャガイモでどっちが運ぶのと保存が良いかなんて話だと思うよ。
パンは持って行くのは大変では ?
カレーなりシチューなり。
カレーライスではない日があったね。
俺ならそうするね。
近所で手に入るのを使うね。 うちの嫁も外食で食べてきた料理をよく舌コピーで作ってる
そしてことごとく別物になってる >>17
ロシア料理のシチーって煮込み料理が広まってシチューになったから、多分そうだと思う シチューなんかより肉じゃがのほうが遥かにうまいわ。
というか、イノシン酸とグルタミン酸の配分から考えても科学的に
証明できるわこれ いいか?
世の中ってのは煮えたぎった鍋の中みたいなモンなんだ、ドロドロに溶けたシチューの中身はどれが偉いわけでもどれが役立たずでも無い、一つになったシチューなんだ
ただ、どうしても忘れちゃいけないモノがある
なんだか分かるか どうしておばあちゃんの作るシチューはこんなに赤いの? ビーフシチューってなんかクドイ
沢山食べると気持ち悪くなる
チキンで作ったルー出してくれ 東郷「アフリカのクスクスという…」
料理長「コメでいいだろ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています